クラスチェンジ(竜魔双弓斧)
概要 †
クラスチェンジの項目が長くなったので一部を分離独立。
ドラゴンマスター †
ドラゴンライダーがクラスチェンジするとドラゴンマスターとなり、SP以外の基本ステータスや職固有アクションが大幅に強化される。
- エクストラフォーム
- 通常攻撃コンボが大幅に強化される
- ドラゴンアサルト中は無敵になる
- ドラゴンタックルの距離が延びる
- チャージ時間が短縮される
- チャージブレスの継続時間とヒット数が強化される (5hit→10hit)
- チャージ状態でぷにコンを離すと弾丸状のブレスが発射される
- パーティスキル
ドラゴンマスターのパーティスキルは属性ダメージ50%アップ。CC前のキャラに適用される場合はムム式属性強化のカテゴリに分類される。 - ドラゴンバースト
バーサーカーの専用アクションアクセルバーストのドラゴンマスター版。
通常攻撃をヒットさせるとゲージが貯まり、満タンになった時にぷにコン長押しで開放可能、成功するとドラゴンが巨大化し連続攻撃を繰り出しこの間はデンジャラスアタック以外に対して無敵となる。
ドラゴンバースト中は8秒間攻撃+150%バフも付与される。
通常攻撃扱いでスキルカウンターは受けず、アクセルバーストと違いHP回復も付いていない。
おすすめキャラ †
- シエラ
- ダグラス2テトラ
- 温泉マール
- 夏ノア
- 英雄クライヴ
- 結局テトラでよくね？
魔道士クラスチェンジ †
2月9日のお知らせと公式Twitterで次のクラスチェンジは魔道士と告知されている。
バレンタインガチャに魔道士が登場するのは確定したわすでにね！
プリムラがクラスチェンジしても、神気解放より先ではステータスが高いだけの役立たずプリ。
訂正プリ、ピースフルぐらいはソロ余裕になったムラ。
大魔道士 †
魔道士がクラスチェンジすると大魔道士になり、SP以外の基本ステータスや職固有アクションが大幅に強化される。
後述のように大魔道士の精神統一によるアクションスキル強化値は+100%に上昇しているが、これはエクストラフォームのみの措置であり、オリジナルフォームでは+50%のままである。
そのためCC後のキャラをオリジナルフォームで使う場合は各種スキルの威力が下がってしまうことになるので注意が必要である。
いくつか不具合が発生しており、大魔道士修正事件参照。
- エクストラフォーム
- 攻撃範囲が広がる
- 通常攻撃コンボを最後までつなぐと精神統一状態になる
- 精神統一時のスキル強化が50%から100%になる
- 復活範囲が広くなる
- 復活時間が以前よりは減る
- パーティスキル
大魔道士のパーティスキルは強化スキル時間+10秒。 - スペルバースト
通常攻撃でゲージを貯めると発動できる大魔道士固有のアクションで、様々な効果がある。- 発動時にHP5000とSP500回復する
- 発動時と発動中にダメージを与える
- 発動中は範囲内の味方を強化し一定時間消費SP0になる
おすすめキャラ †
- アンジェラ
- バレンタインルカ
- 名星会インヘルミナ
- シャルロット
- リーゼロッテ
- ルル
- マフユ(エクストラフォームでは精神統一強化による状態異常回復が無くなる)
- プリムラ
- クラスチェンジしても守ったらーい！！
ナハトドンナーの石板 †
アトランダムタワー5でナハトドンナーの石板が登場した。
2枠使うが攻撃200回ヒットでアクションスキル100%強化のぶっ飛んだオートスキルがある。
この手のAS強化はCC前の方がダメージの伸びが大きく、CC後ではダメージがあまり伸びない。
クラスチェンジそのものを否定する石版と言える。
クロスセイバーCC告知 †
2018年2月26日のお知らせと爪で次は双剣CCと告知された。
恐らく進撃の巨人コラボに合わせたと予想される。
エクスセイバー †
クロスセイバーがクラスチェンジするとエクスセイバーとなる。これまでの2職とは異なりCC後のエクストラフォームはSDの立ちポーズ自体が変化し、ソアラや双剣主人公のように武器を順手で持つポーズになる。
- エクストラフォーム
- アサルトステップ
敵と距離がある状態で通常攻撃を行うと敵に一瞬で接近可能 - アサルトムーブ
通常攻撃コンボ中にフリックすると敵と距離を取れる
アサルトステップと組み合わせてヒットアンドウェイ - 常時ダッシュ
エクストラフォームでは常時ダッシュ状態で移動可能になる
- アサルトステップ
- パーティスキル
エクスセイバーのパーティスキルは物理ダメージ50%アップ。CC前のキャラに適用される場合は「パーティのダメージアップ」系のリーダースキルと同じく条件付きAS強化 (チャージ等と加算)のカテゴリに分類される。 - エクスバースト
攻撃がヒットするとゲージが上昇し、満タンになると長押しで発動可能となり、敵単体に高威力のダメージを与える。エクスバーストはアサルトチェイン中の長押しでも発動可能で、この場合は発動までの時間が短く済むメリットがある (が暴発もしやすい)。
おすすめキャラ †
- エレン(両方)
- リヴァイ
- 正月ルウシェ
- 正月イロメロ(エクストラフォームで派生攻撃のHP/SP回復無くなる)
- 双剣はフォームチェンジキャラが多く、CCはあまりおすすめできない
アーチャーCC告知 †
2018年3月13日のお知らせで次は弓CCが告知された。
弓は特殊なフォームチェンジや特効ダメージ持ちが多く、CC実装後は注意されたい。
トワちゃんが強くなるにょ。
グランアーチャー †
アーチャーがクラスチェンジするとグランアーチャーとなる。チャージ攻撃の射程が大幅に短くなり、射程重視の通常攻撃と範囲重視のチャージ攻撃と差別化がはっきりとされた。
エクストラフォームではチャージ時のアクションスキル強化値は最大で+100%に上昇しているため、オリジナルフォームで運用するキャラの場合は大魔道士と同じく火力が下がることになるので注意が必要である。
- エクストラフォーム
- 通常攻撃強化
射程や威力が大幅強化され、敵との距離が離れるほど威力アップ！
距離が離れるとダメージアップはおかしいだろ、常識的に考えて - チャージショット仕様変更
チャージ段階によらず三本同時射撃する。敵に当たると爆発し、周囲の敵を巻き込める。ただし射程が大幅に短くなり敵を貫通しなくなったため一長一短である。 - ローリングショット
コロリンからのタップで3本の矢を放ち、移動しながらの通常攻撃が可能になる。射程は通常攻撃と同じだがロックオン距離がかなり長くなる。発射速度には攻撃速度が反映される。
コロリン中は無敵だが射撃中は無敵判定がなくなり、また余計にタップすると先行入力扱いされ射撃後に通常攻撃コンボ初段に繋がるため使い方には注意を要する。先行入力としてフリックを行えば再びコロリンに繋がるため、比較的小さな隙で連続ローリングショットが可能になる。 - チャージ時のAS強化率アップ
CC前の+10%/+20%/+50%の3段階から、+30%/+50%/+100%の3段階に上昇。ただし最大チャージまでにかかる時間は長くなっているため、火力が前提調整されてしまうと使い勝手が逆に悪くなってしまうことに。 - チャージ状態持続
エクストラフォームのチャージはぷにコンを離しても少しの間持続する。例えば3段階目までチャージしてスキルを撃たずにぷにコンを離した場合、3段階目→2段階目→1段階目→消滅と各段階が短い間持続しながら減衰していく感じになった。当然この間はチャージ動作なしでチャージ状態のスキルが撃てる。また、チャージショットを繰り返すことでチャージ段階を維持したり、低い段階から上げていったりすることもできる。
- 通常攻撃強化
- パーティスキル
グランアーチャーのパーティスキルはドラゴンマスターと同じ属性ダメージ50%アップ。 - バーストアロー
バーストゲージが貯まるとバーストアローが発動可能となる。
発動すると発動位置の周囲に一定時間スタン効果のある矢の雨を降らせる継続攻撃を行う。発動後はすぐに行動可能になり、重ねてスキルを発動することもできる。バーストアローは通常攻撃扱いで、ヒット毎にSPが回復する。
英雄ソフィのS1と似た攻撃だが追尾能力はない。
実装と同時に様々な不具合が発生しているのはお約束
要注意キャラ †
- ファルファラ(多段)
- 探偵フラン(フォームチェンジと多段)
- 弓オスクロル(フォームチェンジ)
- ガトリン(フォームチェンジ)
- クリスマスディオニス(魔族特効500%)
- プリムラ(スロウ特効200%)
ウォーロード †
3月27日に告知の告知がされ、3月30日に実装された。
ウォーリアがクラスチェンジするとウォーロードとなる。通常攻撃とチャージスマッシュが大幅に強化された一方、バスタースピンは調整が行われておらず威力重視かヒット数重視かで使い分ける感じになった後日再調整されて威力のみ強化された。
Re:ゼロコラボで登場したレムのモチーフ武器にはフォームチェンジのオートスキルが付いているが、これを装備した場合は強制的にオリジナルフォーム扱いになりフォームチェンジが優先されるので注意。もちろんブレイクバーストも使用不可能。
- エクストラフォーム
- 通常コンボ強化
通常コンボの火力と範囲が大幅に強化された。コンボ中はバスタースピンと同様に被物理ダメージ-50%の効果が付与されるようになり、またスーパーアーマー状態で転倒しなくなるようである。攻撃速度やヒット数に変化はない。 - チャージバニッシュ
チャージスマッシュの強化版で、火力と範囲が大幅に強化された。チャージスマッシュの攻撃範囲は前方のみだが、チャージバニッシュは自分の周囲全体を攻撃可能。チャージ1段階目より2段階目から出したほうが火力・範囲共に強力で、火力に関してはおよそ4.5倍ほどの差がある。攻撃回数は2回に増えたがモーションもその分長くなり、1回のみでキャンセルすることもできる。チャージバニッシュはクジャタやウェンディゴが設置するような地形トラップを消す効果を持つ。 - チャージ時のAS強化率アップ
再調整により1段階目で+50%から+80%に、2段階目で+100%から+150%に上方修正された。ただでさえ小さいCC後の伸び代をさらに削る措置であり、今後登場するキャラにとって良いことなのかどうかは微妙である。
- 通常コンボ強化
- パーティスキル
ウォーロードのパーティスキルは属性ダメージ軽減で、パーティの受ける属性ダメージを15%軽減する。
- ブレイクバースト
バーストゲージを貯めると長押しでブレイクバーストが発動可能になる。ブレイクバーストは新たな状態異常である極度気絶を敵に付与することがある。極度気絶は敵を気絶状態にした上で防御力を下げる効果がある。
他の職のバースト技と比べて貯まりにくく、チャージバニッシュ2段階目でかなり多くの敵を巻き込む前提で調整されている印象を受ける。チャージバニッシュに偏った運用を行わない限りは実戦で発動させるのは難しそうである。
おすすめキャラ †
ウォーリアのクラスチェンジは罠と言われるほど適正キャラが少ない。
茶熊ティナ、名星会ヴィルフリート、ナギはクラスチェンジしなくても十分な火力が出ている。
- エマ
- パニッシュ
- 星2キャラ
- 星3キャラ
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