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嫌がらせ2020 のバックアップ(No.4)


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目次

+  目次

概要

浅井さんや白猫開発スタッフはあの手この手を尽くして、プレイヤーにストレスを与える嫌がらせをしてきます。
今の右上フリックアクションゲームしか知らない新規にはわからないと思うので古参の思い出記事として見ましょう。
ここは2020年の嫌がらせを綴ったページです。

Runaway Horizon

かだいの塔

全100階のイベント。
オノのルーンを集めて強化していくが集めるのが非常にだるい。
階層ごとに使用禁止の職業やキャラタイプがあり、毎回PT編成及び装備変更がある。
番号入力またはランマチで助けに行くことができるが、自分のクリアした最高階層から20階下までしか助けにいけないのはモンストコラボの覇者の塔より劣化している。

超凱旋ガチャ

凱旋ガチャでは運営が選んだイベントのガチャ筐体が用意され、好きなイベントのキャラを狙えた。
しかし超凱旋ガチャでは斬打突魔と4つの筐体かつ運営セレクトキャラのみ登場で2020バレンタインのティナやリネア狙いを露骨に封じ込めた。

たすけ愛

一部の協力バトルでは仲間が倒れても一定時間経過後に自動復活していた。
このシステムを改め、魔道士の復活をアレンジしたようなたすけ愛が実装された。
仲間が倒れると円が表示され、この範囲内に入り長押しし続けると復活する。
しかし敵の攻撃に晒されながら仲間が復活するまで長押しし続ける必要があり、ミイラ取りがミイラになるため、たすけ愛その物が大不評。

決戦クエストシーズン2

キングウッホからキングマリオネットで決戦クエストは一段落。
そして決戦クエストシーズン2が始まった。
不評な点は決戦クエストのチケットの入手量である。
今までは協力バトルの難易度に応じてほぼ一定のチケットが入手できたため、サクッとクリアできる協力バトルが人気であった。。
しかしシーズン2では一回の入手量が減らされ、さらに大幅にブレるようになった。
協力バトルの難易度が上がるとチケットの入手量ブレ幅が小さくなる。
一番簡単な星1の草原では特にブレ幅が大きい。

Original Horizon

Original Horizon版ティナのみ性能がひどい。
過去に神気解放ティナでゴネた前例があるのか修整は一切無し。

転スラコラボ

ファミ通は白猫キャラのルカとソアラのみ金評価。
コラボのリムル、ミリム、シュナは黒SS+評価とコラボ先に失礼。
これには転スラファンのあどみんも激怒?

白猫バージョン3

白猫バージョン3実装に伴い、クラスチェンジを戻すが廃止された。
未CCキャラで乗算の暴力による想定外のダメージを出されるのが悔しかった。

アゲアゲ協力

ランダムステージとなっており、倒すのに面倒な魔幻獣やブルースプリンガーを引くと切断が増える。
かつての屋台防衛再び!

Ver3.0キャンペーン

期間中アゲアゲ協力を遊ぶと毎日最大9枚まで抽選券をゲット。
相互自演できる人は毎日5回で済むが、自演できない人は毎日9回アゲアゲ協力をやらされて非常に苦痛。
アゲアゲ協力しか抽選券対象とならず、さらに一ヶ月近くキャンペーン期間がある。
心が折れてしまった人は岩砕き10回のデイリー消火して本日の白猫は終了。

レベル150

白猫プロジェクト6周年記念生放送では虹の欠片5,000個あれば一発でレベル150にできるような紹介がされていた。
しかし実装されるとそれを大幅に上回る虹の欠片22,500個要求され、結局アゲアゲ協力を周回せざるを得ない。

グランドプロジェクト

実装前はレベル150のキャラを4x8パーティの合計32キャラ必要と言われていた。
そのため必死になってアゲアゲ協力を周回した人も多い。
蓋を開けてみるといつもの持ち物検査でレベル150キャラは10キャラ程度で十分、一部クエストはレベル100キャラでも突破可能だった。

コロプラお得意のデータサイエンスチームの集計結果によると8月末現在で虹称号ゲットした人は5,000人以上いる。