嫌がらせ2017
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目次 †
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概要 †
浅井さんや白猫開発スタッフはあの手この手を尽くして、プレイヤーにストレスを与える嫌がらせをしてきます。
今の右上フリックアクションゲームしか知らない新規にはわからないと思うので古参の思い出記事として見ましょう。
ここは2017年の嫌がらせを振り返るページです。
GENPEI WARS II †
フォースターギャラクティカ(24th)の実装に伴い開催されたイベント。最高難度の「銀河級」クエストと協力イベントにおいて、雷属性以外のダメージが非常に通りにくい属性モンスター(アクア種)と、回避不能な付与効果解除攻撃を放ってくるメタル猿像が初めて登場した。
アクア種のモンスターはアクア武者やアクアパペットを筆頭に軽減不能な属性ダメージを伴う無慈悲な攻撃を仕掛けてくるため、長期戦だと事故の可能性が高くなり、高い雷属性のスキルを持たないプレイヤーは苦戦を強いられた。さらにボス面にはバフやバリア、通常強化といった付与効果を問答無用(スキルでもコロリンでも回避不能)で剥がす波動を放つ像が設置されており、アクア種の活躍を援護射撃したため阿鼻叫喚の様相となった。この像はこのイベントの少し前にお正月イベントで登場したボス(憤怒のサル)が召喚する3つの猿像(見ざる-暗闇、言わざる-封印、聞かざる-付与効果解除)のうち聞かざるがメタル化したものであり、魔道士の通常攻撃という弱点はなくなり手数で破壊するしかない。
さすがに浅井さんもやりすぎたと思ったのか暫くの間登場していなかったが、2017年10月の帝国戦旗イベでデザインを壺型に変えたものがメタル強化解除の壺という名前で復活を果たした。この時はソロクエの特定のステージのみの出現だったので不評の声は小さかったようである。
ムムと謎のダンジョン †
「新・属性クエスト」と銘打って開催されたイベント。既出のフレイム種・アクア種に加えて雷属性のサンダー種が登場し、三属性のモンスターが出揃った。
当時は属性キャラクターがようやく出始めた程度で高い属性ダメージを与えられる適性の高いキャラクターはそれほど多くなく、三属性のステージに合わせて相対する属性の適正キャラをそれぞれ用意しなければいけないという持ち物検査度の高いイベントであった。
さらにこのイベントでは報酬の建物の育成とアクセサリ(9個)の交換のためにルーンを集める必要があり、倍書を使っても各属性の最高難度で30周程度の周回数を要求された。このため、アクセサリ交換分に関しては周回を諦めるプレイヤーも少なくなかった。
この交換アクセサリがまた曲者で、効果はHP80%以上で属性ダメージ+30%ともう一種類ASが付いており、配布にしては一見強力に見えるものだった。しかしながら検証の結果、この属性ダメージを上げるオートスキルは他のいかなる属性アップ効果とも乗算にならない新しいカテゴリのオートスキルであることが判明し、交換して貴重なアクセサリの枠を埋めてしまったプレイヤーからは怨嗟の声も聞こえた。
それでも復刻時にアクセサリを持っていればジュエル90個分になる...と頑張ってコンプリートしたプレイヤーも当然存在したが、彼らに対して浅井さんは復刻時はアクセサリの再取得を不可能にするという無慈悲な措置を下したのであった。
オーバードライブ紅蓮 †
イベントのボスモンスターとしてイクティニケが登場。イクティニケはHPが半分を切るまでは打属性のみが弱点(ただし0.7倍)、半分を切ってからは耐性が変化し炎属性のみが弱点で物理ダメージは1/50倍というクソ耐性が設定されていた。
同時にガチャに登場した打かつ炎属性キャラクターのレクトだと特に苦労せずに倒せるモンスターだが、それ以外だとレインや神気正月キララなどの高火力キャラで瞬殺を狙わない限りは長期戦を覚悟する必要があった。特にイベント協力の難易度星13は道中にサンダー種のモンスターしか出ず、さらにボスの取り巻きにメタル種を配置してレインの分散ダメージ対策をしていることもあり、露骨なレクト接待のステージと化していた。ちなみにこの星13ステージは「最後の一線」と銘打たれており、さすがにこれにはセンスを感じざるを得ない。
イクティニケはその耐性以外にもいわゆる死の宣告状態になる「死へのカウントダウン」攻撃 (治癒手段なし、即死回避も無効)、付与効果を解除しさらに一定時間付与効果が無効な状態にする咆哮、頻繁に飛び上がり無敵状態になる、自分と周囲の雑魚にHP自動回復を付与する、耐性変化時に雷属性4桁のデンジャラスアタックを放ってくるなど、嫌がらせの要素を惜しみなく詰め込んだ浅井さんの自信作に仕上がっている。
ちなみにイクティニケのHP自動回復についてはおせにゃん動画でも紹介されていたが、その時浅井さんは回復量について「10万、10万、10万で回復したら色々問題があるんじゃないか」と発言していた。しかし協力に出現したイクティニケは1回あたり(18000×プレイヤーの人数)のHPを自動回復する仕様になっており、4人だと72000もの回復量を目の当たりにすることになった。浅井さん...?
さすがにこのイベント以外では出さないだろうと思われたイクティニケだが、3周年前夜祭イベントの王者の塔にしれっと再登場したため今後の量産化が危惧されている。2017年末に開催された煩悩協力イベントではレイドボスの一員としてイクティニケが再登場したが、この時のイクティニケは邪悪度が緩和されており、変化前の打耐性0.7倍が撤廃、変化後の打耐性1/50倍が半減程度に、また自動回復を行わないという仕様変更が行われていた。バロン道場で戦えるイクティニケはそのままなので、おそらくこのイベント限定で調整が行われたものと思われる。
ガチャ登場時のお知らせに再登場について書き忘れたせいか、変レクトと剣リネアは復刻不可能となっている。
ゴッド・フォース †
見た目は雷が弱点に見えるボスモンスター「オーシャンシザーズ」、通称青蟹が初登場。しかしカモメ中尉の心眼で見破ったら打撃と水属性が弱点と判明した。さらにノーモーションでの攻撃やスロウになる広範囲泡など嫌がらせ満載である。
この他にも呪いの代わりに付与効果解除・一定時間付与効果無効にする攻撃を放ってくる緑マンドラゴラ、デンジャラスモードになると手がつけられなくなるサンダーデス、打撃攻撃を受けるとカウンターを返すまんまるウッホとまんまるジャガーなど、エピタフサイドの期待の新人が豊富なイベントであった。
白猫シェアハウス †
通貨「ウェイ」を集めてイベントを進行させるシステムが採用された。ストーリーを進めるために施設のレベルを上げたりリアクション力なるキャラ毎に設定されたポイントを上げたりする必要があり、その度にウェイを消費するため、プレイヤーはアルバイトと称される同じステージをひたすら周回する苦行を強いられた。コンプリートするための拘束時間が長く、ゴールデンウィークの予定が全て埋まっているリア充だらけのしたらば民には辛いイベントとなった。
イベント期間中のデイリーミッションでは毎日特定のクエストを数回クリアすることを要求された。報酬のジュエルは2個x3人と雀の涙であるが、ミッション警察に捕まらないために一生懸命消化した人も多いだろう。既にコンプリートしていても遊園地で5回遊べだの病院で5回バイトしろだのシェアハウスのキャラクター達が理不尽な要求をしてくるためイラッとさせられたプレイヤーは多い。嬉しいっしょ?遠慮すんなしw
仕様変更前の買い物クエストは時間切れまで待たないとクリア出来なかった。さらに一部泥端末では重いという不具合もあり、マップやオブジェが変更、出口も設置されすぐにクリア出来るようになった。
浅井さんへのささやかな反抗としてマフユバーガーが開店し一時大盛況を見せたが、2日ほどで営業停止処分を受けた。
復刻開催時にはにゃいんぶっくのデイリーミッションも引き継がれており、前回サボっていた人はジュエルをもらえる。コンプ済みの人はやることが無い。
Divine Dragon's Saga(復刻) †
協力バトルで新たに追加された星13と15でスノウドラゴンからルーンの入った宝箱ドロップ、しかし倍書無効になっている。Lv61~80まででドラゴンルーン3200個必要。
Divineモードソロ最終話でティアマトを倒してもクリアにならない。マンティコアも倒す必要がある。
後出しミッション †
16時にお知らせの更新やイベントも無く、デイリーミッション更新のみの何卒dayと思わせて、後出しで
イベントやミッションを追加してくる。デイリー10回終わった後にイベント追加だけならまだいいが、イベントルーン集め終わった後に特定クエを○○回クリアやルーンを○○個集めようという二度手間三度手間になるミッションが嫌がらせとして追加される。
マジックタワー †
魔道士とヴァリアントのみが挑戦出来るタワーイベント。
今回は無作為に選ばれたNPCとのタイムアタック競争となり、順位で報酬が変わる。
もちろん持ち物検査も健在で特定キャラを持っていないと楽にクリア出来ない。
1位を10回取れという嫌がらせデイリーミッションも追加。
早くクリアすればするほどゴーストが早くなる、頑張った人ほど損をする仕様。
しかし一週間後の再開催以降はゴーストが多少緩くなり、デイリーミッションは3位以内3回5ジュエルとなった。
王者の塔 †
3周年前夜祭のメインイベントのはずだが内容は同じレイアウトのコピペクエストを20回、報酬を全て取ろうとすると更に最終クエストを10周程度追加でやらされるという苦行。最終報酬がジュエル5個だけなのでやらないという手もある。
属性モンスターの属性ダメージが跳ね上がり(ex.アクアパペットの連続切りなら水属性だけで1発1000)、旧キャラなら9割カットだろうがワンパン圏内という恐ろしいことになっている。
サンダーデスに至っては瞬殺できず中途半端に減らしてしまうと火属性キャラだろうがデンジャラスモードのビーム&多段鎌でこちらが瞬殺されるというとんでもない状況になっている。
軽減できない属性ダメージを上げた挙句キンクラ版オスクロルに属性ダメージ軽減のゴミリーダースキルを付けるという接待と言っていいのか解らない嫌がらせもしている。
幸いなことに敵のHPは全体的に低めなので適性属性強キャラを持っていなくてもクリアだけならキンクラ助っ人を使えばなんとかなる。
ガチャがメインイベントだろという野暮はなしで・・・。
神気解放祭 †
毎日ログインボーナスの後にその日の神気解放キャラが登場する。新規にとっては入手不可能のキャラを見せつけられ、最高級の嫌がらせとなる。
対象キャラを課金してまで狙って引けなかった古参にとってもある程度の嫌がらせとなる。
一番荒れると予想されていたパルメは壊れでもなくゴミでもない良神気で特に荒れなかった。
このままそひぃさんドレス何卒枠他はまあまあ使えるし属性キャラ増えてよかったな。と奇麗に終わると思われていたが事件は最終日におこった。
なんと神気解放祭のトリを任されたティナがあのソフィを超える何卒神気の餌食となってしまったのだ。
ゼロクロニクル †
3周年ガチャイベント島クロニクルモードで何故かメタル種の大量発生かつ強制戦闘でユーザー達の島掘りを妨害した。
なおノーマルモード1-1ですらメタルガイコツが出現する嫌がらせぶり。
オブジェクトの内部処理をしてない無能プログラマーのせいで障害物にハメられて進行不可能になるバグが顕著。クロニクルの9-2あたりで純白ルーンを取った後にハメられでもしたら発狂モノである。似たようなものにマフユバーガーがあったがあれはユーザーに有利なバグのですぐ直したがこちらは不利なバグなので一生放置されるだろう。
光と闇の両翼 †
マルドゥークのダウン時間がソロクエと比べて大幅に短く、5秒で起き上がってくる。協力バトルで最大4人にボコられるから早くしているとの意見もあるが面倒である。
星15マルドゥークはHP1億以上と闇の王子に施設特攻前提と思われるHPインフレを起こしており倒すのに時間がかかる。
適正キャラが少なく、更にはじまりの石碑Lv30推奨という見えない所までの持ち物検査になっている。
7月26日夜にマルドゥークのダウン時間が延びるように修正され、闇協力を遊んだ人だけ詫び石10個後日配布予定となった。しかしルーン2倍期間終了間際での修正は許されたもんじゃない。
デイリーミッション †
7月25日更新のデイリーミッションより推奨クエストが設定され、島掘りが終わってない人はそちらが優先されるという改悪になった。%%
島リセ直後やサブ垢だとクリアしていない通常島やイベント島が優先される。
島掘りがきちんと終わっていれば全てのクエストを3/5/10回クリアでデイリーミッション達成可能となる。
ところが一日でサイレント修正され、翌日にはいつも通り全てのクエストがデイリーミッション対象となった。
されてません。
白猫シェアハウスseason2 †
不評の嵐だったうがくそゴリ推しイベントが数ヶ月もせずに帰ってきた。
前回もストレスの大部分だった通貨「ウェイ」を稼ぐ周回が相変わらず酷い。
ストーリーは続きだし通貨も変わっていないのに何故かseason1のウェイが引き継ぎされないというクソ仕様。
リアクション稼ぎのクエストがなくなり好感度上げのクエストだけになったのはいいのだがその内容の殆どが途中クリアのできない防衛系クエストなのだ。
デリヘルシステムで明らかな未成年や野郎キャラが来やすい。
FAIRY TAILコラボ †
イベント報酬を貰うためにイベントボスを倒してポイントを集める周回が必要だが、そのためにはイベント施設をレベル10まで上げてクエストを開放しなければならない。施設のレベル上げにはイベントルーンが必要で、ギルドで依頼を受けて集めないといけない。さらにギルドで依頼を受けるためにはギルドチケットが必要で、ストーリークエストを周回して集めないといけないというマトリョーシカ周回システムが採用された。コラボをきっかけにゲームを始めた新参者に対して白猫は遊びじゃないという浅井さんの心意気が伝わるイベントに仕上がっている。
アクノロギア討伐ポイント報酬で武器ルーン全種をもらえるが一回ずつ受け取る必要があり、30回受け取ってプレボがパンパンだぜ。
タウンミッション †
突然タウンミッションが追加され、2島クリア済みだと大量のルーンでプレボが埋まる事態に陥った。さらに受け取ったら最後の期限付き5倍書もあり、仕方なく渚の大剣ルーン稼ぎで使った人も多いだろう。
初音ミクコラボ †
配布の初音ミクのみ出撃可能協力星13でモチーフのネギを装備していくと、ボス面で回復できずじり貧になっていき床ペロ多数、撃破以外で回復可能武器を装備すれば問題ない。
コラボ開始から一週間もしないうちに次のRe:ゼロコラボを重ねられた。
赤紙 †
協力機能リニューアルキャンペーンのアイテムくじで大量の儚い5倍書を押しつけられ、無理矢理使うか使わずに腐らせた人も多かっただろう。
火曜サンセット †
全クエスト全ステージにジャガーノートが登場し、一部は攻撃が届かない場所からビームを撃ってくる。ボス面以外は無視可能でバフ消しはないがかなり鬱陶しい。
イナズマジンが登場し、剣ユキムラではモリモリ回復してしまう。
転職勇者 †
オスクロルをフルボイスで茶番学園投票期間にわざわざ登場させてゴリ押しステマしたかっただけのイベント。
公平を期したタウン無効はただめんどうな上苦労してコンプリートまでやっても石しか貰えないので何一ついいところがない。
いつもの倍書無効。さらにその景品を時間を開けて追加することでおま皆様を白猫から逃がさないようになっている。
協力はアイドルのようなうがくその嫌がらせが爆発した長いだけでただ面倒くさいMAPを周回させる糞仕様になっている。
ルーンメモリー入りでComplete報酬のジュエル30個をもらうには、前述のイライラクエストを含めたAll Clearにしないともらえない仕様となっており、面倒だからとスルーしたおま皆様を絶対許さない浅井さんと中村君である。
アトランダムタワーのジュエル数 †
昔は1週15個ぐらいもらえたのだが気づけば5個になっていた。ビギナータワーもなくなっている浅井さんコスい。
コメント欄 †
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