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嫌がらせ2020

Last-modified: 2021-01-17 (日) 18:16:12 (1194d)
Top / 嫌がらせ2020

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目次

+  目次

概要

浅井さんや白猫開発スタッフはあの手この手を尽くして、プレイヤーにストレスを与える嫌がらせをしてきます。
今の右上フリックアクションゲームしか知らない新規にはわからないと思うので古参の思い出記事として見ましょう。
ここは2020年の嫌がらせを綴ったページです。

Runaway Horizon

かだいの塔

全100階のイベント。
オノのルーンを集めて強化していくが集めるのが非常にだるい。
階層ごとに使用禁止の職業やキャラタイプがあり、毎回PT編成及び装備変更がある。
番号入力またはランマチで助けに行くことができるが、自分のクリアした最高階層から20階下までしか助けにいけないのはモンストコラボの覇者の塔より劣化している。

超凱旋ガチャ

凱旋ガチャでは運営が選んだイベントのガチャ筐体が用意され、好きなイベントのキャラを狙えた。
しかし超凱旋ガチャでは斬打突魔と4つの筐体かつ運営セレクトキャラのみ登場で2020バレンタインのティナやリネア狙いを露骨に封じ込めた。

たすけ愛

一部の協力バトルでは仲間が倒れても一定時間経過後に自動復活していた。
このシステムを改め、魔道士の復活をアレンジしたようなたすけ愛が実装された。
仲間が倒れると円が表示され、この範囲内に入り長押しし続けると復活する。
しかし敵の攻撃に晒されながら仲間が復活するまで長押しし続ける必要があり、ミイラ取りがミイラになるため、たすけ愛その物が大不評。

決戦クエストシーズン2

キングウッホからキングマリオネットで決戦クエストは一段落。
そして決戦クエストシーズン2が始まった。
不評な点は決戦クエストのチケットの入手量である。
今までは協力バトルの難易度に応じてほぼ一定のチケットが入手できたため、サクッとクリアできる協力バトルが人気であった。。
しかしシーズン2では一回の入手量が減らされ、さらに大幅にブレるようになった。
協力バトルの難易度が上がるとチケットの入手量ブレ幅が小さくなる。
一番簡単な星1の草原では特にブレ幅が大きい。

Original Horizon

Original Horizon版ティナのみ性能がひどい。
過去に神気解放ティナでゴネた前例があるのか修整は一切無し。

武田飛鳥

Original Horizonエンディングで流れるスタッフロールにディレクターとして登場。
当初は名前で女性かと思われたが、白猫運営チームへの顔出しインタビューでA.Tという人物が登場し男性と判明。
ここから何かしら理由を付けて叩かれる存在となる。
特に白猫バージョン3でのバランス崩壊が顕著となっている。
6周年以降の白猫は何をやってもダメダメじゃけん。

転スラコラボ

ファミ通は白猫キャラのルカとソアラのみ金評価。
コラボのリムル、ミリム、シュナは黒SS+評価とコラボ先に失礼。
これには転スラファンのあどみんも激怒?

白猫バージョン3

白猫バージョン3実装に伴い、クラスチェンジを戻すが廃止された。
未CCキャラで乗算の暴力による想定外のダメージを出されるのが悔しかった。

アゲアゲ協力

ランダムステージとなっており、倒すのに面倒な魔幻獣やブルースプリンガーを引くと切断が増える。
かつての屋台防衛再び!

Ver3.0キャンペーン

期間中アゲアゲ協力を遊ぶと毎日最大9枚まで抽選券をゲット。
相互自演できる人は毎日5回で済むが、自演できない人は毎日9回アゲアゲ協力をやらされて非常に苦痛。
アゲアゲ協力しか抽選券対象とならず、さらに一ヶ月近くキャンペーン期間がある。
心が折れてしまった人は岩砕き10回のデイリー消火して本日の白猫は終了。

レベル150

白猫プロジェクト6周年記念生放送では虹の欠片5,000個あれば一発でレベル150にできるような紹介がされていた。
しかし実装されるとそれを大幅に上回る虹の欠片22,500個要求され、結局アゲアゲ協力を周回せざるを得ない。

グランドプロジェクト

実装前はレベル150のキャラを4x8パーティの合計32キャラ必要と言われていた。
そのため必死になってアゲアゲ協力を周回した人も多い。
蓋を開けてみるといつもの持ち物検査でレベル150キャラは10キャラ程度で十分、一部クエストはレベル100キャラでも突破可能だった。

コロプラお得意のデータサイエンスチームの集計結果によると8月末現在で虹称号ゲットした人は5,000人以上いる。

茶熊学園大量再調整

立秋茶熊学園2020の開催前に茶熊学園2015~2018の32キャラが一斉に再調整。
しかしほとんどのキャラがゴミ調整となっている。
特にひどいのが全体回復を持つ杖でフラン、カスミ、シズクいずれも攻撃力依存の回復量から固定回復量へと下方修正された。
冬頃予定のアクションスキルレベル実装を前提としても、レベル150環境では回復量が全く足りない。
茶熊学園2016に至っては配布キャラのマリが一番強いという意見も。

立秋茶熊学園2020

プレミアムジュエルパック

プレミアムジュエルパックの2~4回目を購入すると毎回虹のルーンの欠片22,500個もらえる。
つまり課金で虹のルーンの欠片を買わせようとする運営の魂胆が見え見えであった。
また動くスタンプもプレミアムジュエルパックを2回買わないとコンプできないなど全くユーザーに優しくない。

Most Dangerous Battle

鳴り物入りで実装された星30協力だが、実態は高HPのボスをよってたかってボコるだけの協力バトルだった。
これだけならまだ良いのだが、同時に実装されたイベントミッションが嫌がらせに満ちている。

  • Most Dangerous Battleを30回クリアでEXルーンたったの1個
  • 各職業で5回クリアすると虹の欠片1,000個
    • 55回もこんな協力をやらされるならアゲアゲ協力55回やる方がマシ
    • ドラゴンライダーやヴァリアントも当然対象に含まれており、強キャラがいない職業は寄生が多発

生放送協力

12月15日夜に放送された生放送「大感謝!クリスマス生放送!」の最中に15分限定で開催された時間限定協力バトルも嫌がらせにあふれていた。
難易度星20でタウン効果無効はまだ分かるが、プレゼント運搬という明らかにめんどくさくて敵が通常の星20と同じぐらいのHP設定がされていた。
生放送中のおせニャんメンバーでもgdgdだったのは言うまでもない。
特別なクエストのためクリアしてもジュエルはもらえない仕様。

すごろく

これまでのログインジャンボに代わりすごろくが導入された。
毎日ログイン時にサイコロを振ることができ、出た目の数だけ進む。
何がもらえるかはすごろくを進めないと分からないが、基本的にログインジャンボと同じと推測。
ログインジャンボは合計16日間ログインすればすべての報酬をゲットできたが、簡単に報酬を獲得されては悔しいのですごろくに改悪し、強制的にログイン日数を増やさせる施策に走った。
一応クリスマスの日は6確定となっているが、さっさと報酬寄越せ。

プロペラドライブ

2020年12月下旬にMost Dangerous Battleの敵とステージが一新された。
これだけならまだ良いが、新たに追加されたプロペラドライブという敵がHP1兆かつ40匹倒さないとモンスター図鑑が埋まらないという嫌がらせ。
単なる設定ミスなのかそれとも将来のインフレに備えたかは不明。
結局お知らせが更新され、星30はそのままで図鑑埋め用に別のクエストで弱い物を出すと告知してお茶を濁した。

vDCnVrT.jpg

なおプロペラドライブ自体はクリスマスイベントボスの土台部分を流用の手抜き工事。

その後12月末にクリスマスイベントナイトメアにHPを下げて倒しやすくしたプロペラドライブが登場。
なぜか生存クエストで登場、倒すと間を置かずに次のプロペラドライブが無限に沸いてくる。
簡単に倒されるのが悔しいのかHPは億単位あって、クリスタルジャガーのバフ消し注意。

CQgWJMU.jpg

コメント欄

最新の10件を表示しています。 コメントページを参照

  • 年々ひどくなってない? -- 2020-11-24 (火) 11:42:34
  • アゲアゲとLv150はガチでクソ。GOサイン出した奴は脳腐ってるとしか思えない -- 2022-09-04 (日) 18:33:18
お名前:

http://shironeko-shitaraba.net/wiki/index.php?cmd=s&k=29a0510964