トップ 新規 一覧 単語検索 最終更新 ヘルプ 最終更新のRSS

嫌がらせ のバックアップ(No.58)


このページはピュアなおま皆様がみると著しく気分を害す可能性あがります。マジレスしちゃう自覚ないおま皆様は戻るボタンを押しましょう。

目次

概要

浅井さんや白猫開発スタッフはあの手この手を尽くして、プレイヤーにストレスを与える嫌がらせをしてきます。
今の右上フリックアクションゲームしか知らない新規にはわからないと思うので古参の思い出記事として見ましょう。

ログボハイルーン期間

昔のログボは一定期間ハイルーン1個しかもらえない日があった。
後日ログボハイルーンは廃止され、その期間分のジュエル75個がプレボに直接ぶち込まれた。

ディーダ島(5島)

キャラが一方的に流されるベルトコンベア初登場。
ベルコンがあるクエストに限って敵全滅のサブミが多く、当時のキャラは逆走不可能で敵全滅が埋まるまで何度もやり直しさせられた。
ゴースト種初登場、当時の仕様では魔だとほとんど歯が立たなかった。

アオイの島(6島)

一部クエストサブミの敵全滅で特定の地点を通らないと敵が出現せず何回も同じ場所を周回。
キツネ種登場で阿鼻叫喚。

メルリン島 (7島)

新しいギミックとして砂時計を設置、素早く移動しないと扉が閉まってしまう。
あちこちにマッチョバードを配置、スロウや封印の状態異常を使ってくる。さらに倒しても数秒タゲが残っていた。 モス種を大型モンスターとセットで出し、素早く倒さないと大型のHP回復や攻撃力がアップしてしまう。

スキエンティア(8島)

スモーク種初登場、炎ダメージで倒すと爆発して燃焼状態にしてくる。それ以外にも暗闇がウザイ。
チェス種も初登場、素早く倒さないと凍結がウザイ。

私立茶熊学園2015

特定操作を禁止する校則パネルやバリアを張るダークティーチャー以下DTが初登場した。
島終盤のヒーロー縛りは始めた時期による配布キャラの持ち物検査が実施され、茶熊スタートではヒーロータイプが主人公・アイリス・ソウマしかおらず、非常に苦戦した。
双剣も実装してまだそれほど日が経っておらず、ソウマ縛りのクエストで苦労した人も多いだろう。
DTはバリア・敵召喚・校則・燃焼・凍結・感電・吸い寄せなど多彩な攻撃でかなり苦しめられた。

ねこ缶のルーン集め

1周年記念のイベントとして、協力バトルをクリアすると貰えるねこ缶のルーンを集めるとタウンミッションで報酬が貰えるキャンペーンが開始された。施設用のルーンだが、タウンミッションでは施設に必要な数を超えてジュエル等の報酬が用意され、プレイヤー全体で集めた数によって貰える報酬(累計46億個で初顔合わせリセット)も用意されていた。

しかしながらタウンミッションについてはルーンの入手数を累計ではカウントしてくれず、100個(後に500個)集める度にタウンに戻って報酬を受け取らなければ次の報酬が受け取れないというシステムだったため、うっかり受け取るのを忘れて集めた分を無駄にするユーザが続出した。

その後行われたダグラス2協力や雪だるまのルーン集めなどのタウンミッションでは、報酬を受け取らなくても累計数をカウントしてくれるようになった。ただし現在でもしばしば達成する度に報酬を受け取らないと無駄が発生するタウンミッションが追加されることがあるので、注意が必要である。ちなみに協力バトル画面から直接タウンミッションの報酬を受け取れるようになったのは割と最近の2016年10月のアップデートである。

ジモ島(9島)

壁抜きビームでスイッチを押されないように踏むタイプへと変更。
炎10倍吸収と打撃耐性のマグマジン初登場で夏カスミやゲオルグ封じ。
ハードクエストサブミで回復スキル使わずクリアが初登場、リジェネやドレインという抜け道がある。

タイムリミットトレーダーズ!

通称赤箱TAイベント。ステージ内の各所に「壊すと残り時間が減少する赤い箱」が設置されており、敵や青い箱を攻撃する時に巻き込んでしまわないように(場合によっては通常攻撃メインでコンボ数にも気を配りながら)慎重に立ち回る必要があった。他にも飛び先が動く大砲での移動を要求される場面やボス面があったりとタイムアタックでありながら爽快感のなさが仇となって各所で不評の嵐であった。
赤箱は当時(今もだが)猛威を奮っていた操作ビーム対策で設置された節があるものの、操作ビーム自体はこのイベントでも有用な場面が割と多くあり、方策の一貫性のなさも指摘されていた。
結局赤箱破壊上等で普通に立ち回るのが正解だったようである。
イベントの不評に対し浅井さんが発した名言はあまりにも有名。このイベントは初回開催以降全く復刻されておらず、報酬の配布槍である真・トリリオングランデと共に浅井さんの中では黒歴史化しているようである。

タウンミッションでは虹の欠片・ジュエル・メモソがあったが、上級SS30回・絶級SS30回・破滅級SS30回と順番に達成しないとメモソを入手出来なかった。
メモソ一本のために90回以上TAさせられるという浅井さんの悪意に満ちた嫌がらせであった。

爆走!茶熊学園 秋のマラソン大会

茶熊2016の投票開始記念として開催された4人協力TAイベント。難易度自体は特筆すべき点はなくルーン集めの周回も必要ない普通のTAイベントだったが、移動速度がアップするアクセサリ(青春の上履き)がクリア時に低確率で貰える報酬として設定されていた。

協力でアクセサリがドロップする初めてのイベントだったせいかドロップ確率がかなり渋めに設定されており、入手までに50周以上かかった不運なプレイヤーもいた模様。そのため一部ではマールちゃんによるプリムラの上履き隠しイベントと揶揄されていた。

氷滅のバトルクライシス

初回開催時は星11が非常に重く、敵の出現パターンを変更して軽量化した。しかし1匹ずつ4ヶ所に出るので修正前よりテンポが悪くなった。

二回目の開催時は星12と13が追加され、クソ耐性の羅刹武者と剣道武者が星12に配置されていた。
星13には白マンティやレノが登場、スタート直後の対岸にどぐうが配置され、すぐに避けないとペロっていた

三回目の開催時は難易度に変化はないが、施設の上限解放がされ前回までの余りルーンがあれば周回の必要はなかったが、新規や復帰組は5000個以上集める周回を余儀なくされた。

四回目の開催で二人協力に変更されたが、星3/6/9/11はヒーロー縛りとなり、ヒーロータイプ持ち物検査になっている。セオリ配布の白猫温泉物語終了と入れ替えの開催で悪意が感じられる。
難易度は前回までの星12が13に昇格、星13が15に昇格した。敵の配置に変化はないが、体力が上がっているとはいえ1000万超えていたアイドル協力後半よりはずっとマシであった。
当然のように難易度は上がっても報酬はあがっていない。むしろ星減ってる気がする。

雪だるまのルーン集め

協力バトルをクリアすると貰える雪だるまのルーンを集めてタウンミッションで報酬を貰うというイベントが開催された。タウンミッションはおよそ1ヶ月の期間に最大9999個集めるというおかしな数が設定されていたが、報酬がジュエル200個以上とメモリアルソードだったのでスルーはしにくかった。

難易度星9以上でルーンの獲得数が8個と最大になるため、星9「彷徨いし魂と、導なき墓標」ステージを周回するのが効率の良い集め方とされた。当時の墓標は一部プレイヤーの縛り協力プレイのオアシスと化していたが、このイベントにより効率周回を求めるプレイヤーが大量に押し寄せたため、ランダムマッチングで縛り協力メンバーを募る遊びは事実上崩壊した。

このイベントは「君がいると、もっと楽しい。」をキャッチフレーズに開催され、相互フォロワーと協力すると報酬が大幅に増えるようになっていた。4人とも相互フォロワーの場合ルーン獲得数は40個と5倍まで増えるため、9999個という数は明らかに相互フォロワーとのプレイを前提としたものであった。これはぼっちなプレイヤーには過酷な仕様だったが、打開策としてプレイヤー名を「墓標相互」にしてプレイヤー名検索から周回メンバーを集めるシステムが一部で流行した。

イベント終盤になるとナイトメアコロシアムが復刻、自演相互4垢5倍書で星9をクリシズク餅テトラでドラゴンの怒りすると墓標より早く終わった。

大願成就!お正月を取り戻せ!inワイハの島 (2016正月イベント)

制限時間内に全ての鏡餅を破壊する、というクリア条件のステージのサブミッションに「敵の全滅」が設定されていた。これだけなら普通なのだが、難易度によっては制限時間終了5秒前ぐらいのタイミングで敵が湧くステージがあり、多くのプレイヤーのサブミコンプを妨害した。

最後に残した鏡餅に攻撃が当たらないように敵を処理し、最後に湧いた敵を確実に倒した後に素早く鏡餅を破壊するという割と繊細な操作が要求され、イライラ度が高かった。結局後日サブミッションが「全ての宝箱をオープン」に変更され、事態は収束に向かった。

このイベントでは他にも流鏑馬ステージや福男ステージなど浅井さんの遊び心が悪い方向に出てしまったステージがあり、どれも評判はいまいちだったようである。

蒼海の反逆者 (ノアネモイベント協力)

4人協力クエストの星8、星11において、四方から走ってくる星たぬきを中央の屋台に到達しないよう屋台を防衛する「屋台防衛」ステージが登場した。

この防衛ステージはたぬきの湧く頻度がかなり高く、しかも湧く位置から侵入禁止エリアまでの距離があまり長くないため、不必要に動き回ったりモーションの長いスキルを使ったりすると取りこぼしてしまう危険が高かった。チャージ短縮の付いた弓キャラを使い、初期位置に居座ってチャージショットに専念すれば問題ないのだが、4人のうち1人でも「分かっていない人」がいると失敗する可能性が高く、ランダムマッチングではクリア率が非常に低くなった。星11のステージはたぬきがゴールド化しており更にシビアな難度になっていた。

難易度星11では出撃ごとにランダムにステージが変わるという新しい試みが行われたのだが、あろうことか浅井さんは普通の討伐系ステージの中に屋台防衛ステージを忍ばせてしまった。討伐系のステージを想定したキャラで行くと防衛ステージのクリアは困難で、防衛ステージを想定したキャラで行くと討伐系ステージのクリアが面倒になるため、運悪く防衛ステージを引いてしまった場合は放棄or切断してやり直すのが暗黙の了解になるという酷い有様であった。

あまりの不評から復刻時には屋台防衛ステージはなかったことにされ、星8は消滅、星11のランダムステージからは屋台防衛が出ないようにする「店じまい」措置がとられた。

この頃の浅井さんはこれ以外にも防衛系・運搬系のクエストを乱発(グリコ、ショコラ、ロッカイベント等の協力)していて、インフレ以外の手段で高難易度のあり方を模索していたのかもしれない。

XcrvTew.jpg

マンドラゴラ

呪斧イベントのクエストにおいてマッチョバードの強化版であるマンドラゴラが登場した。
マンドラゴラは埋まっている状態で倒すとステージの広範囲にHPとSPを1にする呪い攻撃を仕掛けてくる非常に嫌がらせ度の高いモンスターで、当初からザコ敵が同期されない協力に出したらヤバイんじゃ...と懸念する声があった。そんな懸念をよそに浅井さんは新たに追加された協力バトルの難易度星12,13のステージ4つのうち3つにマンドラゴラを配置、懸念を現実のものとした。
このモンスターのおかげで当時は状態異常バリアの需要が非常に高く、武器スキルに異常バリアが付いているというだけで確保を考えるプレイヤーも少なくなかった。
しかしながら浅井さんも不評を察したのか、結局常設協力がリニューアルされた際にマンドラゴラは大半のステージから撤去され、現在の常設協力では星13の1ステージ(疾風迅雷スラップスティック)に残るのみとなっている。

茶熊学園2016 (修学旅行)

イベントのボスとして舞妓ロボットの「ドスエハン」が登場した。ドスエハンは初期状態では全ての職の攻撃属性に耐性があり、雷属性ダメージをある程度与えると弱点の頭部が露出して有効なダメージが与えられるようになる、というギミックになっていた。

しかしながら例によって当時は雷属性で有効なダメージを与えられるキャラは少なく、ガチャから排出中であった茶熊ツキミに対する露骨な接待ボスであることは明白であった。ドスエハンはモンスターを召喚したりシンフォニーバフを使ったりバリアを張ったりノーモーションで攻撃を繰り出してきたりと厄介な攻撃パターンが豊富で、特にシークレットクエストに出現したドスエハンはHPや攻撃力が非常に高く設定されており持久戦をすること自体が非常に難しく、場合によってはAIの助っ人ツキミに倒してもらうのが攻略法と言われるほどであった。茶熊ツキミを所持していればこのシークレットクエストは効率の良い経験値稼ぎのステージになり、「ドスエしばき」と称して周回するプレイヤーもいた。

浅井さんの良心からか結局ドスエハンはこのイベントの協力バトルには出現せず、初めて協力バトルでお目見えしたのは3ヶ月ほど後に実装されたMission in Factoryの星13であった。その後も登場機会があったのは巫女イベントの太極楼・表ぐらいで、イベントボスの中では使い回しの少ないレアなモンスターとなっている。

クソ耐性

2016年4月下旬、協力バトルの難易度星12,13の追加とともに白マンこと凶滅マンティコア、緑武者こと羅刹武者が登場した。
これらのモンスターは耐性のある攻撃属性に対して0.05倍(1/20)というダメージ倍率が設定されており、HPの高さも相まって相性の良い職以外では倒すのが非常に困難であった。
批判的な声が大きい中、協力バトルにおいてキャラ毎の役割分担を明確にし、強キャラ一人で全てを片付けられる状態を改善するきっかけになると考えたプレイヤーもおり、これらのモンスターの登場を歓迎する向きもあった。しかしながら浅井さんは何を考えたのかそれからわずか4日後にあのパルメを登場させたため、あとは皆様もご存知の通りである。

なお、この時追加された4人協力星12「呪われたってオールウェイズ」はその難易度もさることながら、ボス面開幕の瘴気の魔人の封印攻撃にクリア条件(特定の敵の全滅)のダイアログ表示を重ねて回避行動を妨害するという嫌がらせが非常に有名である。この嫌がらせは協力リニューアルでステージが消滅するまで続き、今でも浅井さんの最高傑作の一つとして推す声は大きい。

バルヘイム(10島)

嫌がらせの集大成として実装時多くのプレーヤーをイライラさせた10島である。
イライラの大半がノーマル前半に集約されており、ノーマル後半とハードはかなり楽になった。

  • 爆弾で無いと壊せない岩、開かない宝箱、動作しないスイッチ
  • 魔法の杖で指定の色を当てないと動作しないスイッチ
  • 踏むと炎300ダメージと燃焼になる溶岩
  • 乗り降りの操作が難しい移動床
  • 気絶ブーメランを使い、素早く倒すか爆弾で処理しないと炎属性1000のデンジャラスアタックで自爆するマイト種
  • 爆弾で破壊しないとシールドでガードしてくるガードン種
  • 色で耐性が違い、闇属性ダメージと呪いを使うデス種(死神)
  • 色で耐性が違い、感電や気絶させてくるリザード種
  • バリアを剥がして倒すまでのギミックが面倒なナーガ種、これまた色違いになると耐性が違う
  • 凶滅マンティコアや量産型ミーチャも登場。
  • 不具合で一ヶ所サブミ(ノーマル最終面のトラップに当たらずにクリア)が埋まらず、ノーマルコンプが出来なかった(トラップまみれの強制スクロールコースを数分間移動床で進み、最後に落とし穴に落ちてボス部屋に行くのだが、その落とし穴がトラップ扱いされていた)
  • シークレットで城の裏に一個宝箱が隠れていて、宝箱全部開けるサブミ

なお10島に登場するギミックやモンスターの挙動は浅井さんも問題視(どーなってんのこれ)してか度々調整が行われているため、現在は難易度が多少緩和されている。最近では11島の実装直前に公式ツイッターで遊びやすくなるとアナウンスしている。

ダークティーチャーの無限バリア

ネオンの島の100億$$$イベントの協力クエストではダークティーチャー(DT)が配置され、そのバリアが異様に硬いことで話題となった。

DT自体は2015年の茶熊学園イベントが初出だが、この時のDTはバリアの耐久度が異様に高く設定され、バリアを割り切る前に耐久度がリセットされてしまう現象が頻発した。これはDTが召喚体勢に入るとバリアの耐久度がリセットされるという仕様が原因で、運が悪いと攻撃する→DTが怯む→行動がキャンセルされる→複数の行動パターンから召喚が選ばれるという無限ループに陥ることもあった。怯みやすいスキルはなるべく使わないという対策も考えられるが、通常攻撃でも怯み値は蓄積するため、根本的な解決にはなっていない。召喚はDTがターゲットしたキャラが遠くにいる際に多用するようなので、ターゲットされたキャラがなるべくDTから離れず、怯んだ際に召喚を始めないことをお祈りしながらバリアを破壊するか、常に怯ませて全く行動させずにバリアを破壊するかのどちらかが対処法であろうか。

このDTの理不尽な仕様は現在でも全く改善されておらず、アイドルωキャッツ(後半)では新たなバリア使い悪徳プロデューサーが登場しプレイヤーをイライラさせた。

Soul of Knights (2周年記念英雄イベント)

クエストクリアでルーンではなくポイントを稼いで貯める戦功ポイントシステムが初登場。シークレットクエストを開放するのに75万で貰えるアイテムが、すべての報酬をコンプリートするには200万ものポイントが必要で、倍書で時短することもできないため一流企業のエリート戦士が多いしたらば民は期間内に稼ぎ終えることができるのか戦々恐々であった。

イベントの期間が2ヶ月以上と非常に長く、一日一回のみだがクリアで大量のポイントを稼げるクエストも用意されていたので毎日コツコツとやれば間に合う量ではあるのだが、イベントを最後までクリアしただけではせいぜい10〜20万程度しかポイントは貯まらず、意図的に稼がないと貯まらないようになっていたのが不評の原因であった。

2017年7月の引き継ぎ復刻時はポイントの上限が350万に引き上げられたが、従来の稼ぎクエストの回数制限が1日3回に緩和された上に、1回最大10万5千ポイント程度を無制限に稼げるクエストが更に追加されたため大幅に楽になった。ただし100万ポイントで解放となっているので、75万ポイントで止めていた人はさっさとポイントを稼ごう。青蟹が出るので被弾しないように気をつけよう!

何かにつけてポイントを貯めさせるシステムは以降のイベントでも定期的に登場しており、その集大成が白猫シェアハウスであろう。

また、このイベントではSPにダメージを与えSP回復量を一定時間ダウンさせる波動を出すクリスタルが初登場している。クリスタルは今のところ常設協力星15のピースフルで見かける程度であるが嫌がらせ度の高いギミックである。このギミックの派生型が悪名高い猿像である。

Flower of Grace (家族イベント)

木、石、骨、皮の4つの資源のルーンを集めてイベント施設を完成させたりアイテムを交換したりする一見普通のイベント...なのだが、

  • ステージがやたら広く重い
  • 特定のオブジェを破壊するのに特定の職が必要(木-斧、草-剣など)でキャラチェンジを要求される
  • 岩を破壊するにはピッケルをいちいち拾って攻撃する必要がある(モーションが酷い)
  • スタコラ虹たぬきとかいう名前からして嫌がらせな敵が登場、メタル種の走りで1ダメージしか入らずひたすら逃げる
  • ビーム系のスキルで薙ぎ払おうものならステージ内の看板に当たって妨害される
  • 複数のステージを周回しないとルーンが偏る

といった面倒な要素が多く評判は芳しくなかった。実装当初は更にギミックとして移動床が多く設置されており、移動に時間がかかったり乗り降りできなくなったりステージ外に落とされたりといった事案が発生して不評に拍車をかけていた(後に全てワープ装置に変更)。 今のところ似たようなシステムを使ったイベントは実施されていない。
発想はとてもよかったのだが天才浅井シェフの嫌がらせのおかげでゴミになった残念なイベントである。

常設4人協力リニューアル

2016年11月末に常設4人協力がリニューアルされ、星1~13までのクエストが大幅に整理され、一部難易度の廃止、星15が追加された。 しかし、以前の常設協力のマップを使い回した上に評判のよかったマップをわざわざ潰し、更に純然たる改悪ともいえる敵配置で縛りプレイなどの遊び場まで奪った極悪改変である。

リニューアル前はメルヘンとアマデウスだけ周回すれば武器スタールーン全種が集まったが、リニューアル後は星13だとタイムアタックを除く全4ステージをバランス良く周回しなければならなくなった。そのため常設協力で武器スタールーンを集めていた層には不評であった。

クリスマスシューティング

2016年のクリスマスイベントでは茶熊2016で登場したギミック「ルーンバリスタ」を使ったスペースインベーダー的なシューティングゲームのステージが登場した。コツをつかんで慣れれば難しくはないのだが、バリスタの操作性にやや難があり、肝心なところで弾が発射されなかったりバリスタから降りてしまったりといった誤操作でクリアに失敗してしまうことがあった。

これ以前にもミニゲームとしてはトライドルイベントでレーシングゲームが登場したことがあったが、この時も操作性の悪さで評判はイマイチであった。浅井さんはおせにゃんで反響をいただきながら次に繋げていきたいと発言していたが、言ってみただけだったようである。

Show must go on! (2016クリスマスイベント協力)

協力クエストに出現する特定の敵(このイベントでは金のサンたぬき)がドロップする宝箱から報酬アイテムがランダムに入手できる、というシステムが初めて導入された。このシステムはもともと無限ダンジョンの報酬システムとして使われたものが協力に持ち込まれたものである。

単調になりやすい周回プレイにランダム要素を加えることで新しい楽しみ方が...と思いきや、冷静に考えてみると本来はルーンとの交換で貰えるはずであったアイテムをゴールドやソウル、武器ルーンや色ルーンといったどうでもいい報酬で水増しして宝箱に入れただけであり、コンプリートに必要な周回数を倍書で減らすことができず、また特定の必要なアイテムだけを入手してそれ以上は周回しないといったこともできないため、割と嫌がらせ度の高いシステムである。

このシステムはその後求人勇者、深淵の追撃者、アイドルωキャッツ(後半)といったイベントの協力クエストにも採用されているので、浅井さんは割と気に入っているようである。なお、クリスマスイベントではイベント施設を育てることで宝箱をドロップするモンスターの出現数が増えるという要素があったが、それ以降のイベントでは1回のクリアで得られる宝箱は最大1個とケチになっている。

魔炎のバトルエクスプロード

水属性以外のダメージが非常に通りにくい属性モンスター(フレイム種)と、ダメージを全て1(クリティカル時は2)に変換するメタル種が初登場。白ダメージさえ高ければいいという当時の白猫の風潮に風穴を開けた。
2016年末のイベントだが持ち物検査度が高く、2017年前半の白猫の予兆を感じさせるイベントであった。属性モンスターはほとんどの攻撃属性の白ダメージに0.02倍(1/50)の耐性、弱点となる属性ダメージにも何故か0.7倍の耐性が設定されており、これ以降の白猫プロジェクトは1/20でクソ耐性と言われていた時代から新たなステージへと移行することになる。

GENPEI WARS II

フォースターギャラクティカ(24th)の実装に伴い開催されたイベント。最高難度の「銀河級」クエストと協力イベントにおいて、雷属性以外のダメージが非常に通りにくい属性モンスター(アクア種)と、回避不能な付与効果解除攻撃を放ってくるメタル猿像が初めて登場した。

アクア種のモンスターはアクア武者やアクアパペットを筆頭に軽減不能な属性ダメージを伴う無慈悲な攻撃を仕掛けてくるため、長期戦だと事故の可能性が高くなり、高い雷属性のスキルを持たないプレイヤーは苦戦を強いられた。さらにボス面にはバフやバリア、通常強化といった付与効果を問答無用(スキルでもコロリンでも回避不能)で剥がす波動を放つ像が設置されており、アクア種の活躍を援護射撃したため阿鼻叫喚の様相となった。この像はこのイベントの少し前にお正月イベントで登場したボス(憤怒のサル)が召喚する3つの猿像(見ざる-暗闇、言わざる-封印、聞かざる-付与効果解除)のうち聞かざるがメタル化したものであり、魔道士の通常攻撃という弱点はなくなり手数で破壊するしかない。

さすがに浅井さんもやりすぎたと思ったのか暫くの間登場していなかったが、2017年10月の帝国戦旗イベでデザインを壺型に変えたものがメタル強化解除の壺という名前で復活を果たした。この時はソロクエの特定のステージのみの出現だったので不評の声は小さかったようである。

ムムと謎のダンジョン

「新・属性クエスト」と銘打って開催されたイベント。既出のフレイム種アクア種に加えて雷属性のサンダー種が登場し、三属性のモンスターが出揃った。

当時は属性キャラクターがようやく出始めた程度で高い属性ダメージを与えられる適性の高いキャラクターはそれほど多くなく、三属性のステージに合わせて相対する属性の適正キャラをそれぞれ用意しなければいけないという持ち物検査度の高いイベントであった。

さらにこのイベントでは報酬の建物の育成とアクセサリ(9個)の交換のためにルーンを集める必要があり、倍書を使っても各属性の最高難度で30周程度の周回数を要求された。このため、アクセサリ交換分に関しては周回を諦めるプレイヤーも少なくなかった。

この交換アクセサリがまた曲者で、効果はHP80%以上で属性ダメージ+30%ともう一種類ASが付いており、配布にしては一見強力に見えるものだった。しかしながら検証の結果、この属性ダメージを上げるオートスキルは他のいかなる属性アップ効果とも乗算にならない新しいカテゴリのオートスキルであることが判明し、交換して貴重なアクセサリの枠を埋めてしまったプレイヤーからは怨嗟の声も聞こえた。

それでも復刻時にアクセサリを持っていればジュエル90個分になる...と頑張ってコンプリートしたプレイヤーも当然存在したが、彼らに対して浅井さんは復刻時はアクセサリの再取得を不可能にするという無慈悲な措置を下したのであった。

オーバードライブ紅蓮

イベントのボスモンスターとしてイクティニケが登場。イクティニケはHPが半分を切るまでは打属性のみが弱点(ただし0.7倍)、半分を切ってからは耐性が変化し炎属性のみが弱点で物理ダメージは1/50倍というクソ耐性が設定されていた。

同時にガチャに登場した打かつ炎属性キャラクターのレクトだと特に苦労せずに倒せるモンスターだが、それ以外だとレインや神気正月キララなどの高火力キャラで瞬殺を狙わない限りは長期戦を覚悟する必要があった。特にイベント協力の難易度星13は道中にサンダー種のモンスターしか出ず、さらにボスの取り巻きにメタル種を配置してレインの分散ダメージ対策をしていることもあり、露骨なレクト接待のステージと化していた。ちなみにこの星13ステージは「最後の一線」と銘打たれており、さすがにこれにはセンスを感じざるを得ない。

イクティニケはその耐性以外にもいわゆる死の宣告状態になる「死へのカウントダウン」攻撃 (治癒手段なし、即死回避も無効)、付与効果を解除しさらに一定時間付与効果が無効な状態にする咆哮、頻繁に飛び上がり無敵状態になる、自分と周囲の雑魚にHP自動回復を付与する、耐性変化時に雷属性4桁のデンジャラスアタックを放ってくるなど、嫌がらせの要素を惜しみなく詰め込んだ浅井さんの自信作に仕上がっている。

ちなみにイクティニケのHP自動回復についてはおせにゃん動画でも紹介されていたが、その時浅井さんは回復量について「10万、10万、10万で回復したら色々問題があるんじゃないか」と発言していた。しかし協力に出現したイクティニケは1回あたり(18000×プレイヤーの人数)のHPを自動回復する仕様になっており、4人だと72000もの回復量を目の当たりにすることになった。浅井さん...?

さすがにこのイベント以外では出さないだろうと思われたイクティニケだが、3周年前夜祭イベントの王者の塔にしれっと再登場したため今後の量産化が危惧されている。2017年末に開催された煩悩協力イベントではレイドボスの一員としてイクティニケが再登場したが、この時のイクティニケは邪悪度が緩和されており、変化前の打耐性0.7倍が撤廃、変化後の打耐性1/50倍が半減程度に、また自動回復を行わないという仕様変更が行われていた。バロン道場で戦えるイクティニケはそのままなので、おそらくこのイベント限定で調整が行われたものと思われる。

ガチャ登場時のお知らせに再登場について書き忘れたせいか、変レクトと剣リネアは復刻不可能となっている。

ゴッド・フォース

見た目は雷が弱点に見えるボスモンスター「オーシャンシザーズ」、通称青蟹が初登場。しかしカモメ中尉の心眼で見破ったら打撃と水属性が弱点と判明した。さらにノーモーションでの攻撃やスロウになる広範囲泡など嫌がらせ満載である。
この他にも呪いの代わりに付与効果解除・一定時間付与効果無効にする攻撃を放ってくる緑マンドラゴラ、デンジャラスモードになると手がつけられなくなるサンダーデス、打撃攻撃を受けるとカウンターを返すまんまるウッホとまんまるジャガーなど、エピタフサイドの期待の新人が豊富なイベントであった。

白猫シェアハウス

通貨「ウェイ」を集めてイベントを進行させるシステムが採用された。ストーリーを進めるために施設のレベルを上げたりリアクション力なるキャラ毎に設定されたポイントを上げたりする必要があり、その度にウェイを消費するため、プレイヤーはアルバイトと称される同じステージをひたすら周回する苦行を強いられた。コンプリートするための拘束時間が長く、ゴールデンウィークの予定が全て埋まっているリア充だらけのしたらば民には辛いイベントとなった。
イベント期間中のデイリーミッションでは毎日特定のクエストを数回クリアすることを要求された。報酬のジュエルは2個x3人と雀の涙であるが、ミッション警察に捕まらないために一生懸命消化した人も多いだろう。既にコンプリートしていても遊園地で5回遊べだの病院で5回バイトしろだのシェアハウスのキャラクター達が理不尽な要求をしてくるためイラッとさせられたプレイヤーは多い。嬉しいっしょ?遠慮すんなしw
仕様変更前の買い物クエストは時間切れまで待たないとクリア出来なかった。さらに一部泥端末では重いという不具合もあり、マップやオブジェが変更、出口も設置されすぐにクリア出来るようになった。
浅井さんへのささやかな反抗としてマフユバーガーが開店し一時大盛況を見せたが、2日ほどで営業停止処分を受けた。

復刻開催時にはにゃいんぶっくのデイリーミッションも引き継がれており、前回サボっていた人はジュエルをもらえる。コンプ済みの人はやることが無い。

Divine Dragon's Saga(復刻)

協力バトルで新たに追加された星13と15でスノウドラゴンからルーンの入った宝箱ドロップ、しかし倍書無効になっている。Lv61~80まででドラゴンルーン3200個必要。
Divineモードソロ最終話でティアマトを倒してもクリアにならない。マンティコアも倒す必要がある。

後出しミッション

16時にお知らせの更新やイベントも無く、デイリーミッション更新のみの何卒dayと思わせて、後出しで イベントやミッションを追加してくる。デイリー10回終わった後にイベント追加だけならまだいいが、イベントルーン集め終わった後に特定クエを○○回クリアやルーンを○○個集めようという二度手間三度手間になるミッションが嫌がらせとして追加される。

マジックタワー

魔道士とヴァリアントのみが挑戦出来るタワーイベント。
今回は無作為に選ばれたNPCとのタイムアタック競争となり、順位で報酬が変わる。
もちろん持ち物検査も健在で特定キャラを持っていないと楽にクリア出来ない。
1位を10回取れという嫌がらせデイリーミッションも追加。
早くクリアすればするほどゴーストが早くなる、頑張った人ほど損をする仕様。
しかし一週間後の再開催以降はゴーストが多少緩くなり、デイリーミッションは3位以内3回5ジュエルとなった。


王者の塔

3周年前夜祭のメインイベントのはずだが内容は同じレイアウトのコピペクエストを20回、報酬を全て取ろうとすると更に最終クエストを10周程度追加でやらされるという苦行。最終報酬がジュエル5個だけなのでやらないという手もある。
属性モンスターの属性ダメージが跳ね上がり(ex.アクアパペットの連続切りなら水属性だけで1発1000)、旧キャラなら9割カットだろうがワンパン圏内という恐ろしいことになっている。
サンダーデスに至っては瞬殺できず中途半端に減らしてしまうと火属性キャラだろうがデンジャラスモードのビーム&多段鎌でこちらが瞬殺されるというとんでもない状況になっている。
軽減できない属性ダメージを上げた挙句キンクラ版オスクロルに属性ダメージ軽減のゴミリーダースキルを付けるという接待と言っていいのか解らない嫌がらせもしている。
幸いなことに敵のHPは全体的に低めなので適性属性強キャラを持っていなくてもクリアだけならキンクラ助っ人を使えばなんとかなる。
ガチャがメインイベントだろという野暮はなしで・・・。

神気解放祭

毎日ログインボーナスの後にその日の神気解放キャラが登場する。新規にとっては入手不可能のキャラを見せつけられ、最高級の嫌がらせとなる。
対象キャラを課金してまで狙って引けなかった古参にとってもある程度の嫌がらせとなる。
一番荒れると予想されていたパルメは壊れでもなくゴミでもない良神気で特に荒れなかった。
このままそひぃさんドレス何卒枠他はまあまあ使えるし属性キャラ増えてよかったな。と奇麗に終わると思われていたが事件は最終日におこった。
なんと神気解放祭のトリを任されたティナがあのソフィを超える何卒神気の餌食となってしまったのだ。

ゼロクロニクル

3周年ガチャイベント島クロニクルモードで何故かメタル種の大量発生かつ強制戦闘でユーザー達の島掘りを妨害した。
なおノーマルモード1-1ですらメタルガイコツが出現する嫌がらせぶり。
オブジェクトの内部処理をしてない無能プログラマーのせいで障害物にハメられて進行不可能になるバグが顕著。クロニクルの9-2あたりで純白ルーンを取った後にハメられでもしたら発狂モノである。似たようなものにマフユバーガーがあったがあれはユーザーに有利なバグのですぐ直したがこちらは不利なバグなので一生放置されるだろう。

光と闇の両翼

マルドゥークのダウン時間がソロクエと比べて大幅に短く、5秒で起き上がってくる。協力バトルで最大4人にボコられるから早くしているとの意見もあるが面倒である。
星15マルドゥークはHP1億以上と闇の王子に施設特攻前提と思われるHPインフレを起こしており倒すのに時間がかかる。
適正キャラが少なく、更にはじまりの石碑Lv30推奨という見えない所までの持ち物検査になっている。
7月26日夜にマルドゥークのダウン時間が延びるように修正され、闇協力を遊んだ人だけ詫び石10個後日配布予定となった。しかしルーン2倍期間終了間際での修正は許されたもんじゃない。

デイリーミッション

7月25日更新のデイリーミッションより推奨クエストが設定され、島掘りが終わってない人はそちらが優先されるという改悪になった。%%
島リセ直後やサブ垢だとクリアしていない通常島やイベント島が優先される。
島掘りがきちんと終わっていれば全てのクエストを3/5/10回クリアでデイリーミッション達成可能となる。
ところが一日でサイレント修正され、翌日にはいつも通り全てのクエストがデイリーミッション対象となった。
されてません。

eFfi7yn.png

白猫シェアハウスseason2

不評の嵐だったうがくそゴリ推しイベントが数ヶ月もせずに帰ってきた。
前回もストレスの大部分だった通貨「ウェイ」を稼ぐ周回が相変わらず酷い。
ストーリーは続きだし通貨も変わっていないのに何故かseason1のウェイが引き継ぎされないというクソ仕様。
リアクション稼ぎのクエストがなくなり好感度上げのクエストだけになったのはいいのだがその内容の殆どが途中クリアのできない防衛系クエストなのだ。
デリヘルシステムで明らかな未成年や野郎キャラが来やすい。

FAIRY TAILコラボ

イベント報酬を貰うためにイベントボスを倒してポイントを集める周回が必要だが、そのためにはイベント施設をレベル10まで上げてクエストを開放しなければならない。施設のレベル上げにはイベントルーンが必要で、ギルドで依頼を受けて集めないといけない。さらにギルドで依頼を受けるためにはギルドチケットが必要で、ストーリークエストを周回して集めないといけないというマトリョーシカ周回システムが採用された。コラボをきっかけにゲームを始めた新参者に対して白猫は遊びじゃないという浅井さんの心意気が伝わるイベントに仕上がっている。

アクノロギア討伐ポイント報酬で武器ルーン全種をもらえるが一回ずつ受け取る必要があり、30回受け取ってプレボがパンパンだぜ。

タウンミッション

突然タウンミッションが追加され、2島クリア済みだと大量のルーンでプレボが埋まる事態に陥った。さらに受け取ったら最後の期限付き5倍書もあり、仕方なく渚の大剣ルーン稼ぎで使った人も多いだろう。

初音ミクコラボ

配布の初音ミクのみ出撃可能協力星13でモチーフのネギを装備していくと、ボス面で回復できずじり貧になっていき床ペロ多数、撃破以外で回復可能武器を装備すれば問題ない。
コラボ開始から一週間もしないうちに次のRe:ゼロコラボを重ねられた。

赤紙

協力機能リニューアルキャンペーンのアイテムくじで大量の儚い5倍書を押しつけられ、無理矢理使うか使わずに腐らせた人も多かっただろう。

火曜サンセット

全クエスト全ステージにジャガーノートが登場し、一部は攻撃が届かない場所からビームを撃ってくる。ボス面以外は無視可能でバフ消しはないがかなり鬱陶しい。
イナズマジンが登場し、剣ユキムラではモリモリ回復してしまう。

転職勇者

オスクロルをフルボイスで茶番学園投票期間にわざわざ登場させてゴリ押しステマしたかっただけのイベント。
公平を期したタウン無効はただめんどうな上苦労してコンプリートまでやっても石しか貰えないので何一ついいところがない。
いつもの倍書無効。さらにその景品を時間を開けて追加することでおま皆様を白猫から逃がさないようになっている。
協力はアイドルのようなうがくその嫌がらせが爆発した長いだけでただ面倒くさいMAPを周回させる糞仕様になっている。

アトランダムタワーのジュエル数

昔は1週15個ぐらいもらえたのだが気づけば5個になっていた。ビギナータワーもなくなっている浅井さんコスい。

4人協力星19

トリプルアクセル・ピースフルの追加から一年以上経っての新難易度追加だったために期待するユーザも多かったようだが、期待するだけ無駄だったようで案の定嫌がらせのオンパレードである。
浅井さんは足りない知恵を振り絞ってスキルぶっぱを防ぐため、バフ消しとSPRダウンの敵をあちこちに配置したステージを高難易度としてお出ししてしまったのである。

暗雲アンダーグラウンド

クエスト開始と同時に瘴気の魔人登場で封印を回避しないとスキルが使えない。
定期的にバフを消すメタル壷が帝国戦旗以来の登場、しかもHP100あるため破壊するには適正キャラがかなり絞られる。どこでもティナマンが息してません。
2面で2個、ボス面で4個登場しボス面は全て破壊すると瘴気の魔人が登場する徹底した嫌がらせ。
メタルガイコツも登場し、壷の破壊を全力で妨害してくる。
最後はマルドゥークを倒せばクリアであるが、ゼロクロ協力よりは弱かった。

とってもマーメイド

ウェンディゴが登場でこちらも開幕の咆哮を回避しよう。
さらに付与効果を消して無効状態にするグリーンマンドラゴラ、スキルに対してデンジャラスカウンターを行うハネカエシーやヘビーナイトが大量に登場する。
赤いヴァリアントと同じ姿のイグナイトが登場で紅蓮2のアクセが通用しない。
ソロだとバフ消しや咆哮をスキルの無敵で防ぎつつデンジャラスを回避するだけのステージだが、協力だとスキル終わりに飛んできたバフ消しや咆哮は避けようがなく、最大の敵は味方ということを思い知らされた。

乱闘ラボラトリー

三つ目の星19が追加されたが、こちらも嫌がらせ要素は健在である。
1面と2面にSP減少クリスタルが発生し、破壊するために魔が最低一人は必要となる。
ボス面は攻撃バフ壷と防御バフ壷が置かれ、最低でも防御バフ壷を破壊しないとダメージが通りにくい。
さらに煙る鏡の1段階目を倒し2段階目に移行すると再び壷が置かれ、こちらも防御バフ壷を破壊する必要がある。
一番の嫌がらせは剣士・双剣で報酬アップキャンペーンで非適正キャラが堂々と居座り解散祭り、報酬アップが無かろうがどこでもシエラマンが発生するのは言うまでも無い。

決戦クエスト第1弾

この協力イベントではボスのキングウッホの討伐に成功すると自身の「決戦パワー」がアップし、討伐を繰り返すことで最大9999まで上昇するという新要素が導入された。出現するボスのレベルはパーティの決戦パワーの平均で決まるようになっていた。

問題はボスのレベルが自身のパワーと同程度もしくは高いと討伐成功時のパワー上昇量が大きくなり、低いと小さくなるという点で、一人でも決戦パワーが極端に低いプレイヤーが混じるとパワーが高いプレイヤーが一方的に損をする仕様になっていた。素早く討伐できればレベル差によらず50ポイントは得られるようだが、ボスのレベルが低い時に時間がかかってしまうと1ポイントしか得られない。他人のレベルは確認不可能なため、ランマチで9999を目指す場合はレベルの低い相手と当たらないようにお祈りするゲームになってしまった。9999到達で貰える報酬はどうでもいいアクセサリなので、4000で貰える石版でリタイアすれば嫌がらせの影響はほとんど受けないのが幸いであった。

なお、このイベントに出撃するには常設協力の報酬で得られるチケットが必要だが、第1弾開催時点で集めたチケットは第2弾以降には使いまわせないという嫌がらせ仕様が注意事項にひっそりと書かれている。

イベント終了間際のエイプリルフールでチケット消費1枚や取り巻きのウッホが星たぬきに変更など、一部キャラには嫌がらせにしかならない仕様変更がされた。

虚空に座す暴虐の巨竜

ドラゴンライダー/マスターのみ報酬アップ対象の協力にも関わらず、星15には白マンティコア、星17にはアクア武者など糞耐性モンスターを多数配置、報酬アップにならないキャラを入れないとクリアに時間がかかる。
ランマチでは竜4での報酬アップにこだわるホストがいるせいで解散祭り。
しかしルーン集めはぬるすぎて配布の2倍書で余裕だった。
図鑑埋めのための周回要素が強い。

ランク上限解放

意外と早くランク400が開放されたが、ドラゴンライダー/マスターのみ協力報酬アップ中、シエラまたはクラスチェンジしたキャラでないと星19マーメイドを効率よく周回できずランク上げ効率が悪い。
さらに今までは5ランク上げるともらえたミッションジュエルもランク365にならないともらえない。
研究院を最大まで上げても10ジュエルしかもらえない。
ルーン所持数は最大9999個のままで相変わらずと散々である。

蒼き炎のテンペスト

ルーンバリスタ

操作性が最悪で毎回不評のルーンバリスタであるが、今回も登場した。
ブルーフレア降下作戦ではSP消費が無いが動くターゲットに当てにくく、下手にフリックするとルーンバリスタから降りてしまう。
魔幻獣の撃退クエストではターゲットに当てやすいが、SP消費ありとハード以上は体力が多くフリックする回数が非常に多い。

狂状態

インフレに次ぐインフレの対抗策としてダメージをデフレさせる狂状態という新たな敵専用バフが登場、強キャラだと敵に与えるダメージがすべて99%以上カットされる。
白ダメージ・属性ダメージ・毒ダメージなどほとんどカット。
オートスキルでHP吸収またはスキルにHP吸収があるキャラはダメージが減るため特に相性が悪い。
ただし狂状態の敵はHPも低めに設定されている。

メモリアルルーン

最近のイベントは当たり前のようにメモリアルルーンの配布を意図的に遅らせている。
通常であればガチャで新キャラを入手した時に使いたいのであるが、浅井さんは虹星武器に備えての虹星貯蓄を許さないため、新キャラを四凸したければ虹星を使えと言わんばかり。
蒼き炎のテンペストではキャラと武器ガチャ、協力バトルと石版が揃ってもメモリアルルーンが配布されず、チャレンジクエストでの入手となりそう。

コメント欄

最新の10件を表示しています。 コメントページを参照

  • ディリーゴミすぎる島終わったと思ったらイベント島 イベント島終わったと思ったら協力が対象になるし ひどい -- 2017-08-22 (火) 23:06:49
  • ソロ協力実装前に、デイリーがグリコ協力のみだったのはキレた。誰もあんな過疎イベをやってねーよ -- 2017-08-23 (水) 13:48:25
  • デイリー復刻対象外なのかよ クリアしてないのにだるいわ -- 2017-08-28 (月) 19:12:28
  • デイリー戻ったかな -- 2017-09-07 (木) 22:06:33
  • マトリョーシカ周回で草 -- 2017-09-09 (土) 02:23:35
  • FTコラボの欄にクソ周回を強制した挙句周回クエストの初回クリアはジュエルがなかったってことと、リゼロのただHPが高いだけのペテ公しばきで妄執のルーンだけが無駄に余る&頑張っても報酬は儚きゴミ書だったことも追加してほしい -- 2017-10-09 (月) 08:10:08
  • 帝国戦旗でバフ消しメタル来たよね -- 2017-10-28 (土) 16:46:33
  • 狂状態はダメージ平方根が正しい -- 2018-04-23 (月) 11:31:47
  • ここんとこ属性敵のHP高くて厳しい -- 2018-04-27 (金) 09:13:38
  • 一周年まではゲーム難易度上げたとして見ていいと思うけどなあ 嫌がらせでなく -- 2020-11-19 (木) 20:56:38
お名前: