マンティコア
概要 †
2015年4月より開催のThe Shining shadow～闇に堕ちた太陽～で初登場したボスキャラ。
武者種よりもきついスキルカウンターを持っており、近くでスキルを使うとすぐに飛んできて噛み付かれてしまう。操作可能スキルであればうまく回避出来る。
弱点は炎と状態異常(毒・燃焼・スロウ)で状態異常にすればスキルカウンターを使用しなくなる。
呪拳初回開催時は不具合があり、行動パターンが一時的に変更され、スキルを使うとHP回復していた。
呪い武器シリーズで登場時はHP35000であり、呪拳や呪弓の時はワンパン不可能であったが、インフレが進んだ呪剣以降はあっさりワンパンされてしまう。
また、2015年12月頃には水属性を吸収してHP回復し、ゲージが限界突破するという酷い不具合も発生していたがこれも修正された。
白マンティ †
後に耐性が大幅に強化された凶滅マンティコア、通称白マンティが実装される。
斬・突耐性、炎雷無効、状態異常ほぼ無効、打撃・魔・水弱点とノアやパルメなら問題なく倒せる。
なお、実装当初はデバフをかけることによりスキルカウンターを阻止することが出来たが、ユーザーが有利になることを許さない運営により後日修正された。
その後デバフのインフレも進み、極度系のデバフであれば入るので単なる雑魚と化した。
フレイムマンティコア †
属性イベントで炎属性の敵キャラとして登場した。タゲ関係無くスキルカウンターを発動するのでもし協力バトルで大量湧きしたら阿鼻叫喚必須である。そのウザさはケラウノスを越えた。
遠距離から打てばスキルカウンターは発動せず、壁や障害物越しにスキルを使えばスキルカウンターを発動されても大丈夫である。
タゲを移しても容赦なくスキルカウンターして来るので注意が必要である。
アクアマンティコア †
祝弓イベントで水属性の敵キャラとして登場した。
フレイムマンティコアより強化されており、スキルカウンター距離延長のバフを持つ。
サンダーマンティコア †
祝弓イベントで雷属性の敵キャラとして登場した。
フレイムマンティコアより強化されており、スキルカウンター距離延長のバフを持つ。
コメント欄 †
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