レクト
Last-modified: 2018-11-25 (日) 02:26:20 (2345d)
Top / レクト
いつかきっと、ヒーローに!…なれたら、いいな
よ、よろしく… †
- フルネームはレクト・ラロ。
- 魔法学園工学部に通う少年。謎めいた力を手にする。(CV:村瀬歩)
あのスキエンティア出身
やってみるよ †
概要 †
オーバードライブ紅蓮の入れ替えキャラとしてヴァリアント枠で初登場
人間時の魔属性と変身時の打属性を併せ持つストライカータイプであり
SPを200%まで貯めることが出来るSPオーバードライブ、初の火属性キャラ等
新要素をいくつか引っさげておせにゃんでも一押しキャラとして紹介された
僕がやらなきゃダメなんだ! †
- オーバードライブ紅蓮の協力バトルではあのイクティニケが登場
特攻キャラとして活躍したのだがあまりに接待すぎる内容からホスト切りや解散が頻発
その惨状から下の難易度を周回する報告も多く、非ーローからのヘイトを買うと同時に
過去のお非鳥様の失敗から何も学んでいなかったとユーザーを落胆させた
相方が紙芝居と協力の両方でマスコットだった珍しい例
やっぱり僕は…ダメだ… †
- レクトはSPオーバードライブ時に火力が大幅に上昇するという特徴を持つが
肝心のSPが開幕100%という致命的な仕様にされてしまい、まずはSP貯めから
始めないといけないという制約から1人ナイトメア状態とも揶揄される
他のキャラ達は開幕から全開なため協力ではSPを貯めることすら出来ない状況も珍しくない - S2が操作不能のためデンジャラスを避けることが出来ない
回復面がS2に依存しているためジリ貧に陥る状況も十分ありえる - 防御面が何も無く、高難度では掠っただけで即死回避が発動してもおかしくない紙耐久
このように運用が凄まじくピーキーでイベント終了後にはすっかり鳴りを潜めてしまった
あくまでイベント特攻キャラとしてこのまま埋もれていくかと思われていたのだが…
いいこともあるもんだね †
- 攻撃速度が増加するチョコたぬきの石板やSPR+3の効果を持つ前奏曲の石板等が配布され初速がぐっと改善された。
- 自身にイマイチ合っていなかった餅を大幅に上回る性能を持つマナ餅が登場
- 後押しするようにヴァリアントの職調整が入り新アクションのスクリューオーブが実装
変身が誤爆する可能性こそあるが無敵状態でSP回収する手段を獲得
人間時のリスクをかなり抑えることが出来るようになった
- 協力では極度粘着と打属性が通る流星のエンブレムのフォボス戦で適性キャラとして活躍
通常攻撃で軽やかに殴り倒す姿をちらほら見かけた
「祖父は言った。ヒーローは遅れてジワってくる。って」
シェアハウス †
- 再登場
1000日記念のシェアハウスイベントに異例の短期間で再登場。職はクロスセイバー
オリジナルにあった極度粘着やオーバードライブの要素は剥奪されること無くそのまま
当初は防御面が壊滅的でハズレ扱いされていたがモチーフ武器が理想的な性能をしており
彼に足りないものを全て補ってくれるどころか他のキャラにも流用出来る高性能な品が与えられた
スキルに関しては相変わらずS2が操作不能と癖が強いのだがどうやらスキル中の座標がおかしいらしく
一部のデンジャラスや掴みを無視出来たりする。火属性ダメもそこそこ与えられることから
極呪双の適性キャラに躍り出た。フォボスは2度死ぬ
「バリュータイムズのレクト・ラロです。少しお時間よろしいでしょうか?」
オーバードライブ紅蓮3 †
- 帰ってきたヒーロー
オーバードライブ紅蓮3の開催に伴い1年4ヶ月ぶりにプレイアブルで再登場
変身体が禍々しい赤黒いボディとなり本人も心身ともに成長した
作中ではインゲニウムコードの情報を求め花客の島ヴィスタを訪れるも案の定騒動に巻き込まれる
謎の男セロから逃げる女性キアラと逃避行を繰り広げるのだが・・
「何でもいいっ!あいつを倒す力を寄こせ!」
おせにゃんでもスキルと通常の両方で戦えるデザインと紹介され、気合の入った立ち絵、久しぶりの再登場と
今回の一番当たりと思われていた
力を貸せ! †
この紅蓮3レクト、かなりのズレた調整が施されている
- 水準を遥かに下回る低火力
スキル火力を一時的に上げるヘリオブライト、通常攻撃を跳ね上げるギガスルプスの
2種の武器がありレクトをどちらに寄せた調整にするのかが注目されていたのだが
そのどちらを握っても昨今の平均よりも低い火力に設定されていた - 貧弱なSP周り
SPを補強するものが一切無い。本当に何も無いのである
初代レクトにはフレア型援護攻撃があり回収面を補助していたが紅蓮3に何故か継承されなかった
SPR増加の類も積まれず回収の際にはスクリューオーブをかなりの回数繰り返すことを要求される
幸いヴァリアントGにはトランスバーストというSP回復手段があるのだがこのバースト
SPを100%回復させるという処理のためSPが200%あるレクトをカバーしきれていない - オーバードライブの重すぎる制約
レクト独自のキャラ特性として持っているSPオーバードライブだが紅蓮3にて開幕からSP200%スタート
が実現した。しかし一部のSP制限がかかったクエストで適用されないという枷をかけられてしまっている
これが開幕バーストゲージMAXという調整ならもう少し立ち回りやすくなったであろう
すでにSP制限クエストはSPを必要としないギガ適正キャラと魔道士のスペルバーストに蹂躙されており
ここまで厳しい制限をかける意味は薄い
つまりこの紅蓮3レクト
ギガスルプス+ヘリオブライト+極度燃焼+キアラ同伴という4重の前提調整がされている
当然餅一つでどうこうなるレベルではなく、骨董品のような物が贈られた
負けたくなんかないのに! †
同ガチャで登場したウェルナーとキアラがかなり高水準にまとまったキャラになっており
シリーズ物の主人公でハズレ枠という斜め上の扱いに不満を持つ者が続出
公式攻略のファミ通では4周年記念キャラ達を上回るコメント数がつき、Twitterでは
レクト修正運動なるものを叫ぶユーザーまで現れた
したらばでの扱い †
担当声優が白猫プロジェクトのヘビーユーザーで非常にキャラが立っておりシュラ、レクトそのものより本人の印象が強いようで、あゆむの人と呼ばれしばしば話題に上がる
コメント欄 †
最新の10件を表示しています。 コメントページを参照