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【試作】したらば創作スレ

1 :Admin ★:2017/09/19(火) 19:05:16.20 ID:???
当スレはイラスト・SS等主に創作活動を目的としたスレです。
基本的な注意事項は利用規約を遵守願います
http://shironeko-shitaraba.net/rule.htm
【重要】
当スレの話題を本スレ(【糞運営】白猫プロジェクトpart X【コロプラ】)に出すことはご遠慮ください。
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それら書き込みを見かけた場合は、速やかに苦情&要望スレまたは削除依頼スレに報告お願いします
(削除については削除依頼スレ優先でお願いします)
削除ガイドラインはこちら→
http://shironeko-shitaraba.net/test/read.cgi/jbbs/1468586780/26
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●当スレは試作スレです。利用状況などを判断し予告なく削除する場合があります

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なお、問題がある場合は要望スレまたは当サイトメールアドレスまでご連絡ください。

301 :Create(転載禁止):2017/09/30(土) 12:04:53.74 ID:Create 0
テスト

302 :Create(転載禁止):2017/09/30(土) 15:34:36.30 ID:Create 0
間に合った!オッドアイなんだなこの子
https://i.imgur.com/LHBGDCA.jpg

303 :名無しさん@転載禁止:2017/09/30(土) 16:12:23.25 ID:/zvzSL4W.sp
しこい

304 :Create(転載禁止):2017/09/30(土) 19:46:36.76 ID:Create 0
「ない…ない…ない…」
プリムラは水泳の授業の後、自分の下着を探していた。
制服から水着に着替えるときにはあったのだ。
誰かが…私の下着を…盗んだ…
プリムラは直ぐに察しがついた。心当たりがあるのだ。いつも自分に嫌がらせをしてくるヤツがいるのだ。
「ねぇねぇ〜プールにブラとパンツが落ちてた〜誰のかなぁ?」
天使のような声が教室に響く。しかしプリムラにとってそれは恐怖でしかなかった。
「あ…あの…マールちゃん…それ…私の…」
プリムラは怯えながら恐る恐るマール−−−いつも自分に嫌がらせをしてくるヤツに話しかける。
「これすっごい濡れてるよ、乾かさないとね!」
「えっ……?」
確かにそれは濡れていた。プールの水を思いっきり吸い込んでいる。マールは教室にプリムラの下着を晒すように干した。
「あの…それは…は、恥ずかしい…」
プリムラは勇気を出して抗議した。
「プリムラちゃん、四時間目はノーパンノーブラで過ごさないといけないね。だって濡れたパンツなんて履けないもんね。」
プリムラの言葉を無視してマールは教室中に聞こえる声で言った。
チャイムがなり、プリムラはノーパンノーブラで授業を受けることになった。

305 :Create(転載禁止):2017/09/30(土) 19:52:05.09 ID:Create 0
うおおおおおお!!いいぞーー!!
応援だ!!フレーーー!!フレーーーー!!!

306 :Create(転載禁止):2017/09/30(土) 19:58:03.30 ID:Create 0
チャイムがなり、四時間目が終わった。
プリムラは授業中ずっと顔を赤くしていた。周りからもジロジロ見られてる感覚がした。
プリムラは自分の下着を確認する。しかしまだ濡れていて着れそうにはない。
今は昼休み、取り敢えず大人しくお弁当食べようとプリムラはお弁当箱を広げた。
「いただきます…」
小声でそういった瞬間、お弁当箱にバスケットボールがぶつかった。
「ごめんごめん…」
マールがボールをぶつけてきた。本人は不慮の事故だと言って謝っているがプリムラは信じなかった。
プリムラは泣きそうになり、教室を出てしまった。
プリムラが行った先は自分の先輩で唯一の話し相手であるハルカの元である。
「こ…こんにちは…」
プリムラはハルカに挨拶をする。
「こんにちは。ん…?泣いてる?何かあった?」
「い、いえ…ちょっと足ぶつけただけです…」
ハルカはすぐに心配してくれた。ハルカに迷惑や心配事はかけたくないプリムラは適当な嘘をつき軽い世間話をした。
プリムラにとってハルカとの何気ない会話は学校にいるとき唯一楽しい時間だった。

307 :Create(転載禁止):2017/09/30(土) 20:08:05.55 ID:Create 0
ーーーしかし、ハルカには裏の顔があった。

308 :Create(転載禁止):2017/09/30(土) 20:08:10.30 ID:Create 0
「本当にごめんねプリムラちゃん。これお詫び。お昼食べてないからお腹減ってるよね?」
マールがプリムラにパンと牛乳を与えた。
プリムラはいつも嫌がらせばっか受けてたので親切にされてキョトンとした。
「もう昼休み終わっちゃうよ!早く食べないと!」
マールに急かされてプリムラは急いで食べた。チャイムが鳴るギリギリで食べ終わった。
五時間目の授業。プリムラは急にお腹が痛くなった。便意と尿意が一気に来たのだ。
マールちゃんのくれた食事のせいだ…
プリムラは直ぐにこの腹痛とマールを結びつけた。
教室でおしっことうんちを一緒にさせてみんなの晒し者にするんだ…
プリムラは悔しかった。でも授業中にトイレだなんて恥ずかしくて言えないため、こんなの我慢してやると意気込んだ。
「先生!プリムラちゃんがお腹痛そうにしています!保健室に連れて行っていいですか?」
マールはいきなり先生にそう言い、プリムラを教室の外に連れて行った。
なんでこんな急に優しくなったんだろう…
プリムラには疑問が残ったがマールの親切は嬉しかった。

309 :Create(転載禁止):2017/09/30(土) 20:10:28.29 ID:Create 0
やめてくれプリ…辛いムラ…もっとやれ…

310 :Create(転載禁止):2017/09/30(土) 20:17:00.25 ID:Create 0
「ありがとうマールちゃん…実は私マールちゃんのくれたパンと牛乳に何か変なものが入ってるせいでお腹痛くなったんだって勝手に疑ってた…ごめんね…」
プリムラはマールに初めて自分の本音をはっきりと伝えた…
「え?私がパンに下剤、牛乳に利尿剤いれたんだよ?」
マールはそういうと同時にプリムラの腹に重いっきりパンチをしてきた。その勢いでプリムラは漏らしてしまった。
「あーーー!!!プリムラちゃんが廊下でおしっことうんこしたーーー!!!」
マールは大声で叫んだ。
プリムラはやっと気づいた。教室で漏らさせずに廊下で漏らさせれば同じクラスだけでなく全学年に自分を晒し者にできる、それがマールの狙いであるということを。
だがもう遅かった。プリムラはもう泣くことしか出来なかった。
「……あれ?誰もこない。おーーい!!!プリムラちゃんがおしっことうんこを漏らしたんだぞーー!!」
確かに誰も反応しないし教室がざわざわしてら様子もない。マールが少し焦っている。
「あなたの声は教室に届かないわ。」
それはハルカの声だった。

311 :Create(転載禁止):2017/09/30(土) 20:21:20.76 ID:Create 0
ハルカちゃんかっこいいよぉ!

312 :Create(転載禁止):2017/09/30(土) 20:27:50.32 ID:Create 0
「あなたね、いつもプリムラをいじめてるのは。この防音のルーンであなたの声が届くこともないし私がどんなことしても分からないわ。」
ハルカはマールを火の魔法で攻撃した。
「あ、熱いよぉ…ひぎぃ!」
マールは逃げた。
「大丈夫プリムラ?さぁ文字通り尻拭いしてあげるわ。」
ハルカはプリムラの排泄物を処理してくれた。
「あ、ありがとうございます…」
プリムラは救世主のようなハルカに涙が出た。
「さぁ、トイレでお尻拭きましょ」
ハルカはプリムラをトイレにつれて行った
一方マールは悔し涙を流していた。
「プリムラちゃんを退学に追い込むの、まだかなぁ?」
可愛らしい声がマールの脳内に響く。しかしそれはマールにとっては恐怖でしかなかった。
「違うんだよぉ、今日退学に追い込むはずが急に邪魔が…」
「言い訳聞きたくないなぁ。もういいよ、別の刺客用意したし。」
マールの言い訳を聞き終わる前に脳内に響く声はマールを切り捨てた。
マールはひたすら泣いた。

313 :Create(転載禁止):2017/09/30(土) 20:38:54.64 ID:Create 0
ハルカはトイレの個室でプリムラのお尻を拭いていた。
「んっ…あんんっ…あの…先輩…授業はいいんですか…」
安心仕切ったプリムラはやっとそういう心配ができるようになった。
「大丈夫!本当のハルカちゃんはちゃんと授業に受けてるから」
えっ…?
プリムラは驚いた。状況が飲み込めない。
「大体あんなタイミングよく来れるわけないよね。前から知ってたなら前から助けろって話。私が来た時のマールちゃんの顔は傑作だったけど。」
ハルカは淡々と語る。
「あ、あの…ハルカ…せん…ぱい…」
プリムラはまた涙を浮かべた。今度は恐怖によるものである。
「さぁ、今度は私と一緒に遊びましょ♪」
ハルカの肌が剥けて中から褐色の肌だ見える。
「初めましてだよねプリムラちゃん?私ミレイユ、ミレイユ・ラーナー。密室だから逃げられないよ。」


つづく

314 :Create(転載禁止):2017/09/30(土) 20:41:11.70 ID:Create 0
プリィ!!!

315 :Create(転載禁止):2017/09/30(土) 20:48:08.87 ID:Create 0
光の王「あっ!あっ!すごい……すごいイイわ!貴方の中キッつい!!」パンパンパンパンパン

闇の王子「……っ、………あ」ビクンビクン

316 :Create(転載禁止):2017/09/30(土) 20:51:33.65 ID:Create 0
つづく?はよ続編頼むわ

317 :Create(転載禁止):2017/10/01(日) 00:37:50.95 ID:Create 0
くだらない質問だけど
ここのスレで絵描いた本人が別のサイトにここで描いた絵を貼るのって一応転載行為になるのかな?

318 :Create(転載禁止):2017/10/01(日) 01:20:52.46 ID:Create 0
著作権はしたらばに帰属するわけじゃないし、あくまで作者の作品なわけだから
作者がなにしようと問題ないんじゃない?

319 :Create(転載禁止):2017/10/01(日) 04:49:07.15 ID:Create 0
おま皆様にプレゼントです
https://i.imgur.com/OjuT0sU.png

320 :Create(転載禁止):2017/10/01(日) 11:31:18.23 ID:Create 0
>>318
だよな ありがとう

321 :Create(転載禁止):2017/10/01(日) 16:27:19.16 ID:Create 0
>>319
う〜ん、これは赤紙!w

322 :Create(転載禁止):2017/10/01(日) 19:38:11.65 ID:Create 0
「まずはこのまま一晩いて貰おうかな。」
ミレイユはプリムラの服を脱がし、目を隠し、口を塞ぎ、さらに全身を縛った。
プリムラは身動きが出来ず、体を震わせることしか出来なかった。
「あ、大丈夫だよ。私がプリムラちゃんに化けるからあなたの家族は気づかないはず。」
そう言ってミレイユは固定カメラを個室につけて去って言った。
それから数時間が過ぎた。
こんな姿…他人に見られたらどうしよう…
他人が自分を発見したからと言って助けてくれるとは限らない。助けたとしても自分を油断させるための作戦かもしれない。
完全に人間不信になっていたプリムラは早く朝が来ることだけを望んだ。

323 :Create(転載禁止):2017/10/01(日) 19:41:39.34 ID:Create 0
プリャ!!!

324 :Create(転載禁止):2017/10/01(日) 19:45:31.19 ID:Create 0
朝。やっとミレイユが縛られたプリムラを解放した。プリムラにとっては何日も監禁された気分だった。
プリムラは教室へ向かい乾いた自分の下着をつけた。
こんなの毎日続いたら根を上げざるを得ない、どうすればいいんだ。プリムラは何かいい案がないか考えてた。
特にいい案が思い浮かばないまま昼になった。
プリムラは昼食が無いことにその時初めて気づいた。
どうしよう…
「あ、あのさ…これ…食べる…?」
マールがお弁当を渡してきた。

325 :Create(転載禁止):2017/10/01(日) 19:54:47.28 ID:Create 0
「あ、これは普通のだよ。私も一緒に食べるから信じてくれる?」
マールはいつもより弱々しい声で話してきた。思い返せば今日のマールはかなり大人しかった。
「ど、どうして…」
「実は私ね、ずっと変な声が聞こえてたの…プリムラちゃんを退学か不登校に追い込めって。別にプリムラちゃんのことは嫌いでもなんでもないの。」
プリムラにはマールの話は言い訳にしか聞こえなかった。それでもマールは話を続けた。
「んでさ、昨日もういいって言われたの。これって用済みって意味だよね、私消されちゃのかな…うええん…」
マールが泣き出した。クラスメイトはマールに注目を集める。
「あ…あのさ、泣かないで…実はさ…」
プリムラはマールを慰めた。同情ではなく利用できると考えたからだ。

326 :Create(転載禁止):2017/10/01(日) 20:01:54.17 ID:Create 0
どうしておま皆様の書くプリマールはゲスいの



続けて

327 :Create(転載禁止):2017/10/01(日) 20:02:54.45 ID:Create 0
プリムラはとにかく妥当ミレイユのための味方が欲しかった。
ミレイユの発言からマールとミレイユが繋がってないことは推測できた。
おそらく謎の声がマールのやり方に待ちきれずミレイユにも自分の退学を命令したのだろう。
プリムラはマールに協力を持ち掛けた。
「えぇ?ミ、ミレイユちゃんまで…」
マールは驚いてる様子だった。でもすぐに承諾した。
「まずは変幻自在と防音のヤツをなんとかしないとね!」
マールは張り切っていた。

328 :Create(転載禁止):2017/10/01(日) 20:13:10.77 ID:Create 0
「すぐきてね!約束だよ!」
マールはミレイユと放課後一緒に遊ぶ約束をした。
放課後、プリムラはミレイユにまた縛られて個室に監禁された。
でも今日はマールがいるという希望があった。敵の敵なら味方になってくれるはずだと思っていた。
約束の公園にミレイユは急いで来た。マールはまだ来てなかった。
「何よ、早く来いって言ったくせに。」
ミレイユは少しイライラしていた。
「わっ!」
「きゃあ!?」!
マールが後ろからいきなりミレイユの胸を掴んで来た。
うーん…ここにルーンはなさそうだなぁ。
マールはミレイユの胸を揉みながら確認した。

329 :Create(転載禁止):2017/10/01(日) 20:23:35.33 ID:Create 0
「ちょっとやめて。それ以上やると怒るよ?」
ミレイユはもう怒っていた。でもマールはやめずに身体中を触った。
「えへへ…ミレイユちゃんってすっごい柔らかいね。私の体も触っていいよ。」
マールは抱き合ってるふりをしながらルーンを探した。でも中々見つからない。
マールはこのままじゃ埒が開かないと思いミレイユの服を脱がし始めた。
「ねぇ?なんなの?ここ外だよ!!もう!!」
ミレイユは顔を真っ赤にしてた。そして昨日のことがバレているんじゃないかと察した。
「はぁ…はぁ…まず一個回収、防音のルーン…これでもう騒いでもバレないね…」
マールは息を切らしながら言った。
「こうなりゃヤケクソよ!」
ミレイユもマールの服を脱がし始めた。

330 :Create(転載禁止):2017/10/01(日) 20:38:06.02 ID:Create 0
マールはミレイユの何倍も腕力もあった。取っ組み合いでは負けなかった。
そしてついにミレイユのパンツを脱がさせて全裸にさせた。
「どこ…どこ…」
まだミレイユの変幻自在のルーンは見つからなかった。
「ヤバい!やめてぇ!」
ミレイユは魔法で対抗しようにも裸だと精神統一できない。股間を手で抑えるだけだった。
「あ!分かった!」
マールはミレイユの手をどかした。ルーンを陰部に隠してるんだ気づいた。
「あぁ…いやぁ…へぁぁ…」
ミレイユは喘ぎ声を漏らす。
「ごめんねミレイユちゃん。」
そう言うとマールは急いでプリムラの元へ向かおうとした。どのトイレに閉じ込められてるかはすでに聞いている。
しかしマールの翼を一つのビームが貫いた。マールは転げ落ちる。
「後で始末しようと思ったけど、昨日始末すべきだったねぇ」

331 :Create(転載禁止):2017/10/01(日) 20:51:49.62 ID:Create 0
それはマールにとって馴染み深い、ずっと脳内に響いていた声だった。
「あ、あなただったの…?」
マールは怯えている。翼は穴が空いて空を飛んで逃げることも出来ない。
「形成逆転だね。お返しはバカみたいにしてあげるから」
ミレイユは脱がされた服を着ながら言った。
マールには逃げ場がない。
せっかくプリムラちゃんと仲良くなれそうだったのにな…
ここで死ぬことを覚悟した。
「キツいお仕置。始めちゃうよぉ〜」
マールに命令してた声の主であるツキミはそう言って再びビームを撃つ体勢をとった。



つづく

332 :名無しさん@転載禁止:2017/10/01(日) 20:53:28.50 ID:W9MKACqI0
続いた

333 :Create(転載禁止):2017/10/01(日) 20:53:45.92 ID:Create 0
続き楽しみプリ

334 :Create(転載禁止):2017/10/02(月) 19:33:54.05 ID:Create 0
「マールちゃん…遅いなぁ…」
プリムラの不安は次第に大きくなっていた。
そろそろマールが助けに来てもおかしくないはずだったのに来ないのである。
マールはミレイユに負けてしまったのか、そもそもマールが味方になってくれたというのが自分の勘違いだったのか。
そんなことばかり考えていた。
とにかく作戦が上手くいってないことは察せた。
もう無理だ…明日解放されたらそのまま家に帰ろう。もう学校に行くのはやめよう。さようならハルカ先輩。
マールちゃん、最後に友達になれそうだったのにな…
プリムラは心の中でそう呟いた。
その時だった。
「プリムラ!!プリムラ!!大丈夫?」
ハルカの声が聞こえた。プリムラは最初幻聴かと思った。
目隠しを外してもらうとやっぱりハルカだった。
ハルカはプリムラの縛られた体をほどき服を着させた。

335 :Create(転載禁止):2017/10/02(月) 19:49:29.34 ID:Create 0
ハルカはプリムラに水とおにぎりを与えた。
プリムラは昼食しか取ってなかったのでバクバク食べた。
ハルカは忙しない様子でプリムラを見ていた。
「プリムラはここで休んでて。私はマールを助けないと。」
そう言ってどっかへ行ってしまった。
「マールちゃんがハルカ先輩にここを教えてくれたんだ…」
本当はハルカを巻き込みたくなかったので言って欲しくはなかった。でもそれ以上にわざわざハルカを経由させたことが気になった。
マールに一体何があったんだろうか。

ハルカはマールの元へ付いた。
マールはミレイユにお尻を叩かれていた。
「返してよ!!私が!!貰った!!ルーンを!!」
ミレイユはマールの尻に怒りをぶつけていた。
尻が真っ赤になっていたがマールは無言だ。
「あなたは確かミレイユね。本当はそんな子じゃないはずよ!」
ミレイユの腕を掴みハルカは止めさせようとした。

336 :Create(転載禁止):2017/10/02(月) 19:52:33.06 ID:Create 0
ハルカちゃんが酷い目にあってほしいよねえ

337 :Create(転載禁止):2017/10/02(月) 19:55:07.55 ID:Create .sp
…どう?ハッピー?

338 :Create(転載禁止):2017/10/02(月) 20:04:22.68 ID:Create 0
中々落ち着かないミレイユは手足を縛られた。
「ちょっとやめてよ!私まであの人の制裁食らっちゃうじゃない!」
ミレイユは必死になっていた。
「ダメだよミレイユちゃん。本当の自分を思い出して!ツキミ先輩に惑わされないで!!」
さっきまでぐったりしてたマールが起きて、落ち着かせようと説得した。
「え?ツキミ?」
驚いたハルカにマールは一連の流れを説明した。
「あらら〜ハルカちゃんにもバレちゃったねぇ」
ツキミの声が三人に聞こえた。
「マールちゃん。一度は運良く逃げれても二度目はないよ?体力ももう残ってないよね?」
「私の体力が無くてもハルカ先輩がいるもん!ラッキープレゼント!!」
マールは最後の力を振り絞りハルカに運を分け与えて倒れた。
ハルカは動揺していた。
「ちょっとちょっと!話について行けないわ!」
その頃プリムラもマール達の元へ向かおうとしていた。

339 :Create(転載禁止):2017/10/02(月) 20:19:59.82 ID:Create 0
マールはツキミにビームを撃たれる寸前、ミレイユから取ったルーンの力を思い出した。
どこまで他人になりきれるのか分からないけど一か八か試す価値はあった。
ルーンの光がマールを包み無事白鳥に化けることが出来た。
そこから全速力で逃げた。とにかくプリムラを代わりに助けてくれる人を探した。
そうしてハルカを見つけ、監禁場所とルーンを託した。

「どうして…こんなことになってるのよ!!」
ハルカは少し怒り気味に聞いた。
「ハルカちゃんが悪いんだよぉ…いっつもプリムラちゃんの話ばっかり…私だって嫉妬しちゃうよぉ」
ツキミはいつものトーンで話し、ハルカに抱きついてきた。
「本当はずっとこうしていたいんだよ。私だけのハルカちゃんになって欲しいなぁ」
しかしハルカは全く動じなかった。
「ダメよ私の独り占めは…」
プリムラはハルカを見つけた。
ツキミと抱き合って、マールが近くで倒れ、ミレイユが縛られている。
プリムラにこの異様な光景に入る勇気は無く後ろで見るだけにした。

340 :Create(転載禁止):2017/10/02(月) 20:29:56.38 ID:Create 0
「だって私はみんなのハルカだもん!!」
ハルカの発言に全員びっくりした。
「自分で言うのもなんだけど私って同性にモテるのよ。だからみんなに平等に接しようとしてるんだよ?プリムラといる時はツキミの話するし、プリムラ以外の子との話も結構してたと思うけど。」
ハルカはハルカなりに考えていた。でもミレイユは軽く引いていた。
ツキミは完全に力が抜けていた。
「そ、そんなぁ…一番は?誰が一番好きなの?」
「みんな一番よ。二番手なんて嫌でしょ。」
ツキミは力尽きたようにその場に膝を付いた。
それからツキミはミレイユを正気に戻しプリムラに謝った。
ごめんで済む問題じゃない気がしたけどプリムラは許した。
なぜなら「なんでもしてくれる」とツキミは約束してくれたからだ。

341 :Create(転載禁止):2017/10/02(月) 20:46:34.36 ID:Create 0
次の日、プリムラはマールと一緒に登校した。
やっと同じクラスの友達ができてうれしかった。
久々に楽しい一日だった。
そして放課後、プリムラはツキミを校舎裏呼び出した。
「なんでもするって言ったもんねぇ。分かったよ。」
ツキミは変幻自在のルーンを使いハルカに化ける。
「プリムラ!いい子ね!よしよししてあげる」
ツキミはハルカの口調を真似てプリムラの頭を撫でた。そしてお姫様抱っこをし、プリムラを赤子のように接した。
「そんなことして欲しかったんだ…」
本物のハルカがひょっこりと登場した…
「それぐらい、いつでもやってあげるわよ!」
ハルカはツキミからプリムラを奪い、プリムラの頬にキスをした。
「あぁ…ずるいよぉ私もしてぇ…」
ツキミはハルカの頬を舐め始めた。
「楽しそうだね。私たちも行こう!」
マールとミレイユも飛び出してきた。
「ちょっと…みんな寄ってたかって私の全身舐めないでよ!」
それから5人でいやらしいことをするのが日課になった。
めでたしめでたし


おわり

342 :名無しさん@転載禁止:2017/10/02(月) 20:50:02.75 ID:SI4DpsCd0
だからなぜ百合になるのか

343 :Create(転載禁止):2017/10/02(月) 20:53:27.44 ID:Create 0

面白かった

344 :Create(転載禁止):2017/10/02(月) 20:54:00.10 ID:Create 0
プリムラとマールちゃんが友達になれるやさしい世界

345 :Create(転載禁止):2017/10/02(月) 20:58:52.42 ID:Create 0
いやー平和だなあ

346 :Create(転載禁止):2017/10/02(月) 21:02:00.49 ID:Create 0
これは本当に正しい

347 :Create(転載禁止):2017/10/02(月) 21:21:56.15 ID:Create 0
プリが幸せになれる世界線があったなんて…

348 :Admin ★ :2017/10/02(月) 22:05:25.25 ID:???
■お知らせ
ここまで投稿いただいたイラストを当サイトトップ絵にランダム表示するように変更しました
なお、イラストの表示停止希望の方は要望スレにご連絡ください

349 :Create(転載禁止):2017/10/02(月) 22:07:53.37 ID:Create 0
おつです
素晴らしい絵が多いのでありがたい

350 :名無しさん@転載禁止:2017/10/02(月) 22:35:12.93 ID:SI4DpsCd0
ちょいお気にだから創作スレにも
https://i.imgur.com/zQgZhVL.jpg

351 :Create(転載禁止):2017/10/02(月) 22:37:55.56 ID:Create 0
これで創作スレがもっと盛り上がるといいな

352 :Create(転載禁止):2017/10/02(月) 23:35:56.85 ID:Create 0
ほんとにね

353 :Create(転載禁止):2017/10/03(火) 20:17:49.63 ID:Create 0
名星エシリア来ない・・・
https://i.imgur.com/I97R9GS.jpg

354 :Create(転載禁止):2017/10/03(火) 20:32:05.20 ID:Create 0
>>353
みすった
https://i.imgur.com/nSFgMc9.jpg

355 :Create(転載禁止):2017/10/03(火) 20:55:02.24 ID:Create 0
>>354
カワヨ……//////

356 :名無しさん@転載禁止:2017/10/03(火) 23:18:27.64 ID:hpoiEptJ.au
https://i.imgur.com/28Fep4J.jpg

357 :名無しさん@転載禁止:2017/10/03(火) 23:26:15.54 ID:CxXwrS5r0
>>356
トワ

358 :Create(転載禁止):2017/10/03(火) 23:30:42.24 ID:Create 0
とわ…とわ…

359 :Create(転載禁止):2017/10/04(水) 16:27:01.43 ID:Create 0
似てない…
https://i.imgur.com/LBtFdZe.jpg

360 :Create(転載禁止):2017/10/04(水) 16:30:44.03 ID:Create 0
>>359
プリャアアァァァァ(素晴らしいムラ)

361 :Create(転載禁止):2017/10/04(水) 19:22:49.90 ID:Create 0
ガチ勢来たな…オナニー正解だった

362 :Create(転載禁止):2017/10/04(水) 20:29:44.93 ID:Create 0
マールちゃんはノーブラじゃないんですか?

363 :Create(転載禁止):2017/10/04(水) 21:08:41.13 ID:Create 0
                 ,,..  _ ,,
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     く ヽ_\ヾ凵@ゞ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ_
     く \  鬱 ゞ).:.:~""''' ‐- ...,,__.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:〉〆 ゝ
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   " ̄彳/从 .:.:.:.:.:.:.:│ ィ=ミ ヽ./|l  /:.:.:/_|::.从:.:从 \
     /,:ノ..:.:.:.:.:.: .:.:.:.:.:.:.:丶′       ィ≠ミ:_|::.:.从::.:ヽ \ヽ
     《ノ(/..:.:.:.:.:.:.::.:.:.\.::ヽ ::::        / :.||:.:ゞ::::へ冫 ̄
     ヽ:ヽ廴 ::.ミ:.:::.|l.:.〃::ヽ"'''-       :::: / _ /.:.:.:.:ヽヽ.:"''-,._
      ヽ廴::::._::.:..: =_丿_ヽ、 ` ´ __,,-'/.:.:.:.::.:...:.:||从ツ ̄
         "'''- -// ||"ヽ≫ "_/ ''了 ヽ廴==_:.:.丿ノゝ
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       _,..-'''" _/_ /:;:;:;|' `ヽ`ヽ《 \l 'l  ヽ:;:;:;ヽ
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364 :Create(転載禁止):2017/10/04(水) 21:15:11.98 ID:Create 0
                 ,,..  _ ,,
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      ヽ廴::::._::.:..: =_丿_ヽ、 ´ ` _,,-'/.:.:.:.::.:...:.:||从ツ ̄
         "'''- -// ||"ヽ≫ "_/ ''了 ヽ廴==_:.:.丿ノゝ
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 < ト ワ       <             │<l))│
    ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄               ̄ ̄ ̄

365 :Create(転載禁止):2017/10/04(水) 21:15:16.95 ID:Create 0
>>362エロ注意
https://i.imgur.com/uTkxIYU.jpg

366 :Create(転載禁止):2017/10/04(水) 21:19:02.74 ID:Create 0
>>365
最高
抜いて良い?
精子出たら報告するから

367 :Create(転載禁止):2017/10/04(水) 21:19:15.55 ID:Create 0
うーんブラウザ次第でかなり崩れてるな…

>>365
素晴らしい
そんなおっきなおっぱいじゃノーブラは無理だよぉ

368 :Create(転載禁止):2017/10/04(水) 21:19:44.56 ID:Create 0
>>365
ありがとうございます!!
今夜は安心です!!

369 :Create(転載禁止):2017/10/04(水) 21:21:35.71 ID:Create 0
トワちゃんかわいい

370 :Create(転載禁止):2017/10/05(木) 01:54:53.35 ID:Create 0
>>365
お前らも脱ぐんだよ!

371 :名無しさん@転載禁止:2017/10/06(金) 00:38:08.11 ID:ZT3XdCWS0
https://i.imgur.com/GUUJIaq.jpg
俺たちがガンダムだ!

372 :Create(転載禁止):2017/10/06(金) 19:16:02.02 ID:Create 0
???「爆笑wwコネ入学の底辺は大人しく端っこでうずくまってな」

???「茶熊学園は魔術、体術、容姿、人気共に全てが優秀な人間が集まるエリート学校なのです。貴方みたいな奴は要らないのです」

???「お金くれない?遠慮すんなしwおっ、結構持ってんじゃん!ありがとね〜!じゃ、また」ヒラヒラ



ルビィ「うっ……うう……」ボロボロ

ルビィ(わたし……ここに居ていいのかな)

ルビィ(周りは皆エリート。私なんて……私なんて……)


???「本当にそれで良いのですか?」

ルビィ「はっ……?あなたは……?」

???「コネ?そんなもの知りません。貴方は貴方自身の努力でこの学園に入学した。何があろうとこの事実は変わりません」

ルビィ「……でも、私は」

???「抗いなさい!!!」

ルビィ「……!!!」

???「貴方の本当の力を彼女達に見せ付けなさい。負けてばかりではいけません。戦うのです。人間はいつだって力で優劣を決める。貴方も知っているでしょう?」

ルビィ「……はい。私、戦います。皆と。自分と」

???「ええ、その粋です」ニッコリ

ルビィは手に炎を纏った。彼女の瞳は、熱く燃え上がっている。

ルビィ「この世界は弱肉強食……抵抗しましょう。

拳 で 」ペチン!!!!!

???「 か っ こ い い」




373 :Create(転載禁止):2017/10/06(金) 20:29:23.78 ID:Create 0
続きまだかよ


374 :Create(転載禁止):2017/10/07(土) 07:49:30.78 ID:Create 0
(続きは)ないです

375 :名無しさん@転載禁止:2017/10/08(日) 17:13:11.58 ID:aQWPFtvF0
リリエルとエリザの百合えっち絵ください!

376 :Create(転載禁止):2017/10/08(日) 18:42:54.02 ID:Create 0
Twitterによくあるネタでした
https://i.imgur.com/wT96eix.jpg
https://i.imgur.com/dIHA2Kh.jpg
https://i.imgur.com/AsSI9cZ.jpg
https://i.imgur.com/wxDsMBM.jpg


377 :Create(転載禁止):2017/10/08(日) 18:45:48.49 ID:Create 0
にょ^〜

378 :Create(転載禁止):2017/10/08(日) 18:50:07.92 ID:Create 0
うおおおおおおおおおおお

379 :Create(転載禁止):2017/10/08(日) 18:51:03.46 ID:Create 0
>>376
上手い
セツナがタチとは素晴らしいですね

380 :名無しさん@転載禁止:2017/10/08(日) 19:07:10.48 ID:0ZCtZQPV0
>>376
【NGWord】・・・w

381 :Create(転載禁止):2017/10/08(日) 19:48:32.51 ID:Create 0
良いですねトワメダル進呈します

382 :Create(転載禁止):2017/10/08(日) 19:52:37.92 ID:Create 0
以下これを映像で見せ付けられた飛行島の面々の反応です

383 :Create(転載禁止):2017/10/08(日) 21:47:25.99 ID:Create 0
えっちだ...w

384 :Create(転載禁止):2017/10/08(日) 21:55:54.14 ID:Create 0
ネモ「えっちだ…w」
シン「えっちだ…w」

385 :名無しさん@転載禁止:2017/10/09(月) 13:33:36.02 ID:Eo6puudM0
リリエルとエリザのキスしないと出られない部屋ください!

386 :Create(転載禁止):2017/10/09(月) 20:06:36.78 ID:Create 0
>>375
色々絡み描いてみたけど力不足でうまくいかなかった
汚いけどこれで勘弁して
https://i.imgur.com/RC54dFx.jpg

387 :Create(転載禁止):2017/10/09(月) 20:07:16.41 ID:Create 0
>>386
えっちだ...w
侵略したいんだ...w

388 :Create(転載禁止):2017/10/09(月) 20:08:38.21 ID:Create 0
>>386
はーいっ!カリッと決めるわねの子か?

389 :Create(転載禁止):2017/10/09(月) 20:20:34.12 ID:Create 0
>>388
ピークは茶色がかった黒目で超巨乳だからセーフ

390 :Create(転載禁止):2017/10/09(月) 21:00:07.71 ID:Create 0
>>386
吸血鬼コンビいいですね
この子達は早く再登場して欲しい

391 :Create(転載禁止):2017/10/09(月) 21:01:42.17 ID:Create 0
エリザなんか足らないと思ったらアルがいないのか

392 :名無しさん@転載禁止:2017/10/09(月) 21:46:17.52 ID:Eo6puudM0
>>386
ありがとう…エリザの独占欲高そうな感じがいいよね…

393 :Create(転載禁止):2017/10/10(火) 01:02:05.16 ID:Create 0
あくまでキスです
https://i.imgur.com/YktRE0M.jpg

394 :Create(転載禁止):2017/10/10(火) 01:12:51.73 ID:Create 0
(リリエルの顔色そのままだとエリザベータのアナル臭過ぎて青ざめてるように見える)

395 :Create(転載禁止):2017/10/10(火) 02:13:03.32 ID:Create 0
そのまま吐血しそう

396 :Create(転載禁止):2017/10/10(火) 08:00:12.02 ID:Create 0
えっちだ
リリエリザの流れきてるな

397 :Create(転載禁止):2017/10/10(火) 08:27:11.40 ID:Create 0
こうしてこのしたらばに、また一つ新たなレズビアンが生まれた

398 :名無しさん@転載禁止:2017/10/10(火) 10:42:12.69 ID:giM7puBI.sb
https://i.imgur.com/LirV5r4.jpg
結構でかい

399 :名無しさん@転載禁止:2017/10/10(火) 13:03:01.34 ID:xaJmMzA+0
ハロウィンっぽい感じで
https://i.imgur.com/Pvjf9x1.jpg


400 :名無しさん@転載禁止:2017/10/10(火) 13:23:18.67 ID:rQsLtiTP0
>>399
かわいい

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