歴代ジワジワキャラ一覧のバックアップ(No.15)

花嫁ルウシェ †

元祖じわキャラ
専用勝利モーションにスキル中の表情変化という気合いの入り具合とは裏腹に性能はイマイチだったが、ステルスや状態異常などの状態のまま勝利演出となると顔面浮遊や血塗られたドレス姿になることからじわる。
ルウシェジワジワしてきたなが口癖だった彼が今でも白猫を続けているのかは不明。

敵陣(英雄クライヴ) †

2周年記念大河SoKでドラゴンライダーとして登場したクライヴだったが、当初火力がないという理由でハズレ枠認定されていた。
それが三浦の涙に対する浅井さんの報復ではないかとされ、一時期したらばでは不穏なムードが流れる。中には浅井さんへ不信感を抱く者も。
しかしモチーフの登場で評価が一変。火力面が改善され、高い耐久、DPS、SP効率などもあり一気に竜トップへと上り詰め、さらに夏島のチャンピオンモードで接待ステージが用意されるなど好待遇を受け完璧なじわりっっぷりを披露した。
三浦の涙が報われたことに対ししたらばも喜びの声が溢れた。
彼の流した涙は無駄ではなかった。浅井さんを信じることの正しさが証明されたのである。

シンさん †

したらばのアイドル、S1を使うと弱くなるという珍しい特徴を持つ。やられたかっ！

おま皆様に騙されずシンさんを信じてモチーフを交換していれば属性ダメが約2.5倍にまで跳ね上がり真の力を発揮する(得意な武器なので当たり前)

ケイちゃん †

馬泥棒。通称ジワ・ケイ。
ジワジワし過ぎたせいで、~~公式攻略ライターの勘違いかつ記載ミスにより記事上のみにおいて~~自動反撃を搭載し、防御性能が向上したが、現在は修正済み。

レクト †

被ダメアクセ、マナ餅により何度もじわる。双剣も極呪クエでじわってしまった。

リネア †

実装当時は微妙扱いされていたが、チャージスラッシュが無敵であることが判明しじわじわし続けている。

イロメロ †

ジワメロでス↑
高いサポート力に加え、当時はレクトがいないとまともにクリアできないと言われていた紅蓮協力が復刻した際、打炎属性がチャンスおじさんに刺さったため再評価されんでス↑

ルル †

「美味しいですよ？」
使う必要のないS1に攻撃終了後にドレインを行うS2というエアプ丸出しの性能からハズレ扱いされるも、フォームチェンジによる無敵のローリングアタックが呪杖等のSP制限クエストで役に立つことが判明しじわる。

アシュレイ †

待てルウシェ、俺が代わりに腹筋をしよう。

ブルーさん †

保護する
じわり過ぎてフリーメイソンの一員になってしまった。
彼はモチーフで金SS級

カモメ †

オンリー性能の心眼によりジワジワ、したらばwiki誕生によりさらにジワジワ
6体目となる斬カモメの登場もそう遠い話じゃないだろう

アイラ †

白猫テニスとのコラボで登場したレキ女(れきじょ)

最初はしたらばでボロクソに言われていたがS2にシンフォニーがついたこと、そこそこ使いやすいS2が最近のクエストに有効でジワってきている

本人曰くレキ女ってのは錬金術女子の略なんだ、うんそれだけ。

アリエッタ・トワ †

浅井さんの「よわ・・・いですか？」という名言も生んだ黒猫コラボキャラ
グリコ神気でも露骨に何卒神気されて報復を受けたが、再調整で天才魔道少女の名にふさわしい性能を手に入れ見事じわった。
ステルスからのスキル2でソロモードの悪徳プロデューサーやマジックタワー4階ボスワンパンが得意。

コメント欄 †

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