白猫テニス
Last-modified: 2019-01-05 (土) 20:30:54 (2102d)
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杉田さんお墨付きの糞神ゲーである。
概要 †
- 2016年夏に白猫プロジェクトのスピンオフとして配信開始された対人ゲーム。
- 白猫キャラが多数登場するがストーリーはパラレルワールド扱い、本家とは異なる設定が多数存在する。
- 審判買収事件や運営見てるか事件、不正チケット7万無料配布事件(タダマンオスクロル)など数々の問題が起きた。
今はいたちごっこ状態である。 - バランス調整という上方修正や下方修正も実施されるが、新キャラが出ても2ヶ月経過しないとバランス調整されない。
リアルなテニスを目指したインフレの歴史 †
- カスミ→初代最強キャラ。初期はストロークゲーだった為、カスミで打ち合いしているだけで削り勝てた。スーパーショット(SS)の神速ショット(高速ビーム)は当時はチートと言われた。リリース当初から本家のビームゲーを見事に再現。
- セリナ→ドリンク運ゲーにも関わらずSSでスタミナ回復するバランスブレイカー。初の障害物設置キャラでここからインフレが急速に進む。
- エクセリア→セリナ排出終了直後に登場した史上最悪のキャラ。今なお現役級の嫌がらせギミックである巨大な氷床(滑走中操作不能)にドロップショットで2点取れる。
- ソフィ→専用特攻コート(雪コート)と共に限定登場。SSゲージの溜まる速度が最速の部類かつSSによる可動式ギミック(凍結を起こす氷雲が2ポイント間延コート内を延々に巡回)が今なお現役級。白テニの人口を一気に減らした。
※概要欄にある画像はこの辺りまでのインフレ
その後… †
- ネモ→SSが高速ショット+アルゴノートによる妨害射撃。射撃に当たるとノックバック+ダメージで失点必須。今でもダブルス最強クラス。
- イシュプール+プリムラ→プリムラのリーダースキルとイシュプールのSS*1を組み合わせるとスロウ効果が強化されラリーを続けることすら難しかった。通称イシュプリ。テニスのプリは本当に強いムラ。現在は(幾らかではあるが)対策できる。
- オスクロル→任意のタイミングでSSを4回も打てるバランスブレイカー。モチーフラケットはゼロ式ドロップを搭載。白テニ史上ダントツの超ぶっ壊れ。タダマン事件も相まって存在そのものが許されていない。出すだけで煽られることもしばしば。しかし圧倒的有利であるため勝つことは容易なので返り討ちにあうナシクロル急増中。
浅井さんが意図的に強く設定したと1周年おせにゃんで暴露した。
コメント欄 †
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