嫌がらせ2018 のバックアップ(No.8)
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- 1 (2018-04-29 (日) 18:58:10)
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- 20 (2018-10-05 (金) 20:24:58)
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- 22 (2018-10-17 (水) 18:25:55)
- 23 (2018-10-30 (火) 18:58:15)
- 24 (2018-11-10 (土) 20:12:09)
- 25 (2018-11-10 (土) 20:12:09)
- 26 (2018-12-14 (金) 19:06:46)
- 27 (2018-12-25 (火) 01:51:44)
- 28 (2018-12-25 (火) 18:00:32)
- 29 (2019-01-08 (火) 11:35:40)
- 30 (2019-01-08 (火) 11:35:40)
- 31 (2019-01-11 (金) 09:58:47)
- 32 (2019-02-28 (木) 08:15:16)
このページはピュアなおま皆様がみると著しく気分を害す可能性あがります。マジレスしちゃう自覚ないおま皆様は戻るボタンを押しましょう。
目次 †
目次 |
概要 †
浅井さんや白猫開発スタッフはあの手この手を尽くして、プレイヤーにストレスを与える嫌がらせをしてきます。
今の右上フリックアクションゲームしか知らない新規にはわからないと思うので古参の思い出記事として見ましょう。
ここは2018年の嫌がらせを綴ったページです。
4人協力星19 †
トリプルアクセル・ピースフルの追加から一年以上経っての新難易度追加だったために期待するユーザも多かったようだが、期待するだけ無駄だったようで案の定嫌がらせのオンパレードである。
浅井さんは足りない知恵を振り絞ってスキルぶっぱを防ぐため、バフ消しとSPRダウンの敵をあちこちに配置したステージを高難易度としてお出ししてしまったのである。
暗雲アンダーグラウンド †
クエスト開始と同時に瘴気の魔人登場で封印を回避しないとスキルが使えない。
定期的にバフを消すメタル壷が帝国戦旗以来の登場、しかもHP100あるため破壊するには適正キャラがかなり絞られる。どこでもティナマンが息してません。
2面で2個、ボス面で4個登場しボス面は全て破壊すると瘴気の魔人が登場する徹底した嫌がらせ。
メタルガイコツも登場し、壷の破壊を全力で妨害してくる。
最後はマルドゥークを倒せばクリアであるが、ゼロクロ協力よりは弱かった。
とってもマーメイド †
ウェンディゴが登場でこちらも開幕の咆哮を回避しよう。
さらに付与効果を消して無効状態にするグリーンマンドラゴラ、スキルに対してデンジャラスカウンターを行うハネカエシーやヘビーナイトが大量に登場する。
赤いヴァリアントと同じ姿のイグナイトが登場で紅蓮2のアクセが通用しない。
ソロだとバフ消しや咆哮をスキルの無敵で防ぎつつデンジャラスを回避するだけのステージだが、協力だとスキル終わりに飛んできたバフ消しや咆哮は避けようがなく、最大の敵は味方ということを思い知らされた。
乱闘ラボラトリー †
三つ目の星19が追加されたが、こちらも嫌がらせ要素は健在である。
1面と2面にSP減少クリスタルが発生し、破壊するために魔が最低一人は必要となる。
ボス面は攻撃バフ壷と防御バフ壷が置かれ、最低でも防御バフ壷を破壊しないとダメージが通りにくい。
さらに煙る鏡の1段階目を倒し2段階目に移行すると再び壷が置かれ、こちらも防御バフ壷を破壊する必要がある。
一番の嫌がらせは剣士・双剣で報酬アップキャンペーンで非適正キャラが堂々と居座り解散祭り、報酬アップが無かろうがどこでもシエラマンが発生するのは言うまでも無い。
決戦クエスト第1弾 †
この協力イベントではボスのキングウッホの討伐に成功すると自身の「決戦パワー」がアップし、討伐を繰り返すことで最大9999まで上昇するという新要素が導入された。出現するボスのレベルはパーティの決戦パワーの平均で決まるようになっていた。
問題はボスのレベルが自身のパワーと同程度もしくは高いと討伐成功時のパワー上昇量が大きくなり、低いと小さくなるという点で、一人でも決戦パワーが極端に低いプレイヤーが混じるとパワーが高いプレイヤーが一方的に損をする仕様になっていた。素早く討伐できればレベル差によらず50ポイントは得られるようだが、ボスのレベルが低い時に時間がかかってしまうと1ポイントしか得られない。他人のレベルは確認不可能なため、ランマチで9999を目指す場合はレベルの低い相手と当たらないようにお祈りするゲームになってしまった。9999到達で貰える報酬はどうでもいいアクセサリなので、4000で貰える石版でリタイアすれば嫌がらせの影響はほとんど受けないのが幸いであった。
なお、このイベントに出撃するには常設協力の報酬で得られるチケットが必要だが、第1弾開催時点で集めたチケットは第2弾以降には使いまわせないという嫌がらせ仕様が注意事項にひっそりと書かれている。
イベント終了間際のエイプリルフールでチケット消費1枚や取り巻きのウッホが星たぬきに変更など、一部キャラには嫌がらせにしかならない仕様変更がされた。
虚空に座す暴虐の巨竜 †
ドラゴンライダー/マスターのみ報酬アップ対象の協力にも関わらず、星15には白マンティコア、星17にはアクア武者など糞耐性モンスターを多数配置、報酬アップにならないキャラを入れないとクリアに時間がかかる。
ランマチでは竜4での報酬アップにこだわるホストがいるせいで解散祭り。
しかしルーン集めはぬるすぎて配布の2倍書で余裕だった。
図鑑埋めのための周回要素が強い。
ランク上限解放 †
意外と早くランク400が開放されたが、ドラゴンライダー/マスターのみ協力報酬アップ中、シエラまたはクラスチェンジしたキャラでないと星19マーメイドを効率よく周回できずランク上げ効率が悪い。
さらに今までは5ランク上げるともらえたミッションジュエルもランク365にならないともらえない。
研究院を最大まで上げても10ジュエルしかもらえない。
ルーン所持数は最大9999個のままで相変わらずと散々である。
通常クエスト経験値アップキャンペーンもやらないまま、さらなる殿堂の上限解放が発表されてまたもや色ルーン不足に悩まされる日々が続きそう。
蒼き炎のテンペスト †
ルーンバリスタ †
操作性が最悪で毎回不評のルーンバリスタであるが、今回も登場した。
ブルーフレア降下作戦ではSP消費が無いが動くターゲットに当てにくく、下手にフリックするとルーンバリスタから降りてしまう。
魔幻獣の撃退クエストではターゲットに当てやすいが、SP消費ありとハード以上は体力が多くフリックする回数が非常に多い。
しかし抜け道も見つかり、村防衛クエストでは挑発スキルで敵を一ヶ所に集められ余裕となった。
魔幻獣の撃退は茶熊ティナスキル3を当てることによりルーンバリスタなんていらなかったんや!
狂状態 †
インフレに次ぐインフレの対抗策としてダメージをデフレさせる狂状態という新たな敵専用バフが登場、強キャラだと敵に与えるダメージがすべて99%以上カットされる。
白ダメージ・属性ダメージ・毒ダメージなどほとんどカット。
オートスキルでHP吸収またはスキルにHP吸収があるキャラはダメージが減るため特に相性が悪い。
ただし狂状態の敵はHPも低めに設定されている。
メモリアルルーン †
最近のイベントは当たり前のようにメモリアルルーンの配布を意図的に遅らせている。
通常であればガチャで新キャラを入手した時に使いたいのであるが、浅井さんは虹星武器に備えての虹星貯蓄を許さないため、新キャラを四凸したければ虹星を使えと言わんばかり。
蒼き炎のテンペストではキャラと武器ガチャ、協力バトルと石版が揃ってもメモリアルルーンが配布されず、チャレンジクエストでの入手になった。
チャレンジクエスト †
浅井さんは嫌がらせに嫌がらせを重ね、メモリアルルーンは3回目のチャレンジクエストをクリアしないと入手出来ず、さらに雷属性クエストはボス面開幕でディメンションナイト、最後の真打ちにデスサンダーを出してしたらばは阿鼻叫喚となった。
持ち物検査に次ぐ持ち物検査を通過して苦労しても斧と杖のメモルーン各1個ずつしか寄越さない。
チャレクエの最後は魔幻獣討伐であるが、制限としてHP回復量90%ダウン、開始時SP30、SP回復量3制限に加え、サブミッションに斧魔縛りや被弾20回以下があり、さらにピースフルでもおなじみのSPダウンクリスタルまで設置され、定期的に破壊しないと端末カスやPSカスは苦労する仕様となっている。
案の定エマやアンジェラ接待クエストであるが、プロ猫民はナギで無被弾プレイ上等でした。
とらぶるトラベラー †
剣士クラスチェンジ記念イベントの意味合いが強く、事実上のフィオナ一点狙いのおま皆様からの集金ガ チャとなっている。
ソアラ †
ソアラと言えばパーティの異なる職数だけHP・攻撃・防御・会心アップオートスキルであるが、今回も健在である。
ソロクエでは職をばらけさせても、協力では報酬アップが剣・弓・竜のみでオートスキルがフルに発揮できない仕様となっている。
ブレイブアーマーも新種となり、一定時間状態異常無効になるが以前のように一定値以下のダメージをカットしないため、石版やアクセサリで防御を盛る必要がある。
モチーフは不機嫌ランスがあれば交換する必要が特にない。
リリーちゃん †
中村さんのゴリ押しでリリーちゃんを出したが、炎突は茶熊セツナやアイシャにオウガさんなど層が厚く、ゴリーちゃんは本体・武器共に何卒されてしまった。
魔幻獣 †
今回の魔幻獣は初音ミクコラボのレルムマシーネのギミックをほぼ使い回しており、画面上部のゲージが満タンにならないと防御壁を破壊できず、本体コアにダメージを与えられない。もちろん本体コアは狂状態でダメージが大幅カットされており、さらに前回の反省で時止めが無効化されている。
一番厄介なのは魔幻獣が発射する即死ビームの命中判定に不具合があり、岩陰に隠れていてもダメージを受けることがある。さらにゲージを満タンにすると発射される防御壁破壊ビームと同時に発動すると非常に避けづらい。
属性モンスター †
ナイトメアモードでは当然のように属性モンスターも出現するが狂状態のアクアパペットが出たり、HP100万以上あるアクアクィーンなど、さらに持ち物検査が厳しくなっている。
デンジャラストラップ †
アクションスキルでは回避不可能なデンジャラストラップが新たに登場した。一部クエストではトラップを受けた回数5~15回以下のサブミッションもあり、スキルぶっぱではトラップを回避できず達成できない。
協力デイリーミッション †
剣・弓・竜でそれぞれ協力を2回クリア、剣・弓・竜のいずれかで協力を6回クリアのデイリーミッションが追加されたが消化が非常に面倒となっている。
さらに土日限定で協力3回と9回クリアミッションにグレードアップし、報酬も良くなったが面倒でやらなかった人も多数いる模様。
ミッション警察に捕まっても良いならやらなくてもいい。
とらぶるアドベンチャー †
クラスチェンジ専用のアクセが入手出来るが欲しいオートスキルを持った紅の宝玉を拾うまで周回を強いられる。
さらに紅玉の指輪を一つしか所持できない仕様で雷80%を拾っても、例えば移動速度30%攻撃速度20%を破棄しないと所持できない。
雷80%が大正義かと思われたが、限界突破上限解放で汎用性の高い移動速度30%攻撃速度20%が必要となった。
虹星交換武器(インゴット武器) †
実装されずに消えていくと思われた虹星武器であったがまさかのCC導入前提の販促システムとして実装。
CC後限界突破を8段階まで上げるとエクスインゴットが一つもらえ、それを4つ集めて交換するという交換形式となった。
ASや武器スキルは各武器種で全く同じであるがCC専用武器ということもあり破格のスキルダメージUP1000%という武器スキルを備えている。だが当然この武器スキルにも嫌がらせがあり、再使用まで20秒間必要。
1つの武器を入手するために最高で32個という大量の虹星が必要であり、貯め込んできたであろう古参を切り捨ててきた浅井さんの強気が見える。
白猫プロジェクト公式攻略データベース †
ファミ通Appがコロプラと癒着してデータをもらっている公式wiki。
しかし、公式wikiを名乗っている割には非常に見づらかったり誤字も多い。
ガチャ実装直後は金SSだったのが数時間後には黒SSになるのも日常茶飯事。
すべて金SSに騙されるおま皆様が悪い。
コメント欄は管理放棄された動物園となっており荒れているのが普通。
最近こっそりと仕様変更され、キャラ名などの特定キーワードを書き込むとそのキャラのページにダイレクトリンクされている誰得仕様となっている。
ランキングと書き込むとキングが認識されており大罪コラボのキングのページに飛べる。
ゴールデンウィークミッション †
以前は当たり前のようにジュエルが配布されていたが、今年のGWミッションは武器ガチャチケット配布のみの配布ジュエル絞りに突入した。
ノーマル700匹、ハード800匹、ナイトメア1000匹の敵を倒すミッションも用意されたが、その後デイリーミッションに敵を300匹倒すがあり、案の定先にやった人が損をする結果となった。
キングムカデLV上限解放 †
ゴールデンウィークのキャンペーンの一環としてキングムカデのレベル上限が12000に変更された。レベル10000以上のムカデはHP上昇量がそれ未満と比べて大きく、さらに唯一デンジャラスではない火球攻撃がなくなり無敵の潜り攻撃の頻度が増えるという行動パターンの変更も行われた。ユーザにとってのメリットは獲得するメダルが少し増えるというほぼ無いに等しいもので、スフィア集めが面倒になる嫌がらせそのものであった。
お知らせの告知画像ではゴールデンウィークのみの措置であるかのようにも読み取れたが、イベントの終了まで上限は12000のままであった。ステルス茶熊ティナ4人でのワンパンを防ぐための措置であるとも言われている。
3島ナイトメア †
5月7日にようやく実装されたが、シークレットは6月実装とまたしても浅井さんに裏切られた。
恐らく5月の配布ジュエルを絞るためと思われている。
ただし、1クエストをコンプしてもらえるジュエルは8ジュエルでここは変更されなかった。
これにより島リセットして温泉2ガチャを追う計画がパァになった人も少なからずいる。
ストーリーのUIは旧仕様であるが、12島の敵が出るためストーリー自体は以前に出来ていたとも噂され
る。浅井さんが書いた大河ドラマの尻ぬぐいをさせられたライターが可哀想。
七つの大罪コラボ2 †
白猫温泉物語2ではガチャスタンプ1枚目の最後や2枚目の5個目にも星5確定があったが、大罪コラボ2の確定枠は2枚目の最後といつも通りに戻された。
〈傲慢の罪〉エスカノール †
炎属性ウォリアーとして登場、原作の正午に近くなるほど闘力が上がる設定を反映したオートスキルを持ち、リアルタイムの10~14時が最強になる。
平日のおま皆様では本領発揮できない時間帯だが、土日はキングムカデ退治の人権になるとされる。
声優がかつて浅井さんに数多の苦言を呈した杉田智和で案の定報復されたとの噂。
スキル1の追加効果発動条件に攻撃強化量400%以上という制限があり、クラスチェンジを強いられている。
未CCでも極呪斧でHP維持できれば、オートスキル1で100%、オートスキル3で150%、武器オートスキルで200%あり、400%を満たすことが可能。
それ以外はHP100%を維持しつつ、攻撃150%バフをもらうことによっても成立する。この場合は竜シエラにオーバーヒールと攻撃150%バフをもらうのが適正と言える。
キングスクラウン2 †
HELLモード †
文字通り地獄の難易度のクエストであり、クリアすると専用の金色称号が手に入る。
HP回復量半減及びSPR3制限、開始時SP100、3人縛り、制限時間5分、ジュエル復活不可能(魔道士での復活は可能)となっている。
サブミッション自体は飾りでクリアすれば必ず埋まる。
一部の敵は他のクエストより耐性や行動パターンが変更され、少しダメージを与えただけで発狂するバフォメット、打魔耐性1/100のケラウノスなどがある。
さあやはミラティブ配信で全くクリアできずぶち切れており後日クリアしたが、ケンちゃんに手伝ってもらった疑惑がある。
ケンちゃんやバロン声優、子安武人はクリアしている。
強キャラが活躍するいつもの持ち物検査と思いきや、ヒーロー縛りや星3のジジイソロでクリアする強者もおり、プレイヤースキルと装備構成次第でクリアできるクエストだった。
ヌシ協力 †
煩悩協力では2分間完全放置でもルーン・ゴールド・ソウルを獲得できた。
しかし、ヌシ協力では最大HPの20%以上ダメージを与えないと獲得できないように下方修正され、放置だけでは経験値とBPしか獲得できなかった。
スキル3でどんな敵でもHP30%削れるパコクロルが人権となり、持っている人はステルスからのスキル3一発当てれば後は余裕で放置でした。
完全放置でも経験値やBPがかなりおいしかったので、放置しながらランクや段位上げをした人も多数いる。
フォースタープロジェクトアルティメテオ †
マゴロクジャンプ防止のため、新キャラは投票対象外となり、16キャラ中下位3キャラがガチャから退場となった。
さらに上位3キャラの順位及び投票数が伏せられるようになり、最後まで結果は分からないようにされた。
リアム、ダンビ、リーゼロッテの3名が上位に残り、最終的にはリアムが1位で勝ち残り茶熊学園2018の搭乗券も獲得した。
しかしリアム声優は長期療養中で今回のフォースターは今までに収録したボイスが流用されていた。
ベルメル、クレア、マフユの虹星三馬鹿は今回も勝ち残っており落ちる気配が全然無い。
コメント欄 †
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