うがぴよ のバックアップ(No.11)
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- うがぴよ へ行く。
- 1 (2017-06-20 (火) 16:02:57)
- 2 (2017-06-20 (火) 18:55:55)
- 3 (2017-06-23 (金) 02:20:34)
- 4 (2017-06-23 (金) 12:15:40)
- 5 (2017-06-24 (土) 17:32:40)
- 6 (2017-06-24 (土) 17:32:40)
- 7 (2017-07-07 (金) 16:46:19)
- 8 (2017-07-08 (土) 19:28:16)
- 9 (2017-07-09 (日) 02:11:49)
- 10 (2017-07-09 (日) 07:58:08)
- 11 (2017-07-09 (日) 07:58:08)
- 12 (2017-07-10 (月) 15:16:26)
- 13 (2017-07-10 (月) 21:08:50)
- 14 (2017-07-10 (月) 21:08:50)
- 15 (2017-07-10 (月) 21:08:50)
- 16 (2017-07-10 (月) 21:08:50)
概要 †
姉妹アプリ『魔法使いと黒猫のウィズ』のプロジェクトマネージャー。
本名は宇垣承宏、上智大学卒業。
白猫プロジェクトとの関わり †
2016年12月のニコ生において浅井Pよりも進捗状況を把握していたことから、少なくとも2016年末頃から白猫プロジェクトにも関わっていると考えられる。白猫プロジェクトにおける役職等は不明。
この出自から、キャラクターの属性やメタル種、LS効果値明記などの黒猫要素を輸入した張本人と目される。これらの黒猫要素は、とりあえずぶっこんでみただけなのでユーザーからの評価はあまり芳しくない(UI関連を除く)。
UI改変に関わっているならばシングル協力のボタンをわざわざ隠したことにより彼は白猫を殆どプレイしていないエアプだということがわかる。前任がどういう意図で配置したか理解せずに乱雑だからといって勝手に手を加えて改悪する技術者のオナニーあるあるである。
またうがぴよが関わり始めたと思われるこの時期(2016年末~2017年初頭)は·自己完結キャラが少ない·火力が低い·サポート能力が微妙といったキャラが続々実装されたいわゆる「謎デフレ」時期でもあり、この時期にガチャ実装されたキャラのファンから多大な恨みを買っている。今のところ浅井さんほど功徳を積んでいないので、死ね、許さない、などのシンプルな悪口や、「うがくそ」といった比較的直接的なあだ名がつけられている。
現在も白猫開発に関わっており、コンプティーク2017年7月号で白猫シェアハウスやアイドルキャッツなどのブヒブヒ媚び媚びイベントの草案を出したのも彼であると判明した。
黒猫のプロジェクトマネージャー †
彼が白猫に関わる前までは「黒猫を立て直した有能」などという評判が立っていた。これは半分正解で、半分間違えている。黒猫は浅井さん時代に焦土と化しており、それを普通の運営をしたら普通の状態に戻ったという程度。あくまで前任者が浅井さんといういきあたりばったりの奔放な人物だったから、それと比べたらまあ大分マシという話だ。あくまで相対評価であり、うがぴよ自身はよくやらかすどちらかというと無能寄りである。
ただ、そのやらかしの延焼を防げるのが浅井さんとの差である。また、比較的UIの改善に工数を割くタイプともされている。
その他 †
白猫に黒猫要素を持ち込んだ容疑者として、日々したらば警察特捜部による捜査が行われている。
現在分かっている点は、白猫はリリース直後からプレイしており、ユンロンやカモ目がタウンを徘徊している。11島ノーマルまではクリアしており主人公とアイリスは神気覚醒済みとなっている。
ガチャの引きはそこそこで勇者魔王や魔ルカを引いている。
ランクは100以上200未満のどこかでタウンカス。
うがぴよの施策 †
彼の方針は黒猫から一貫しており、キャラクターに役割を持たせる事を重視して単純な火力のぶつけ合いを嫌う傾向にある。
黒猫では浅井さんが作ったぶっ壊れ火力のみが人権を持つ環境から鉄壁(白猫でいうメタル)や死の宣告などの敵を作る事でその対策でキャラクターに火力以外の役割を持たせ、デッキ構築ゲームという試みで立て直しを行っていた。
これに関しては黒猫ユーザーに受け入れられ(もしくは受け入れられない人が去り)
売り上げやアクティブ数を上げているので、成功していると言えよう
白猫においても同じように属性やメタル種を登場させる事で耐性を極端にし、更に敵のHPをインフレさせた。
結果として属性を考えて編成させる必要が出てきた事によりテトラのような単純に火力の高いキャラクターがどこでも活躍する、という白猫無双時代を終わらせた。
確かにこのモンスターはこのキャラクターで行くというような、各キャラクターの役割は出てきているが、白猫の長所の一つだった爽快感が無くなり、極端な耐性に合ったキャラを選ぶクエストは通称「持ち物検査」と言われるようになった。
しかしながら、これにより登場時ハズレと言われていたキャラクター達も活躍するようになったケースもある。(歴代ジワジワキャラ一覧)
単純な火力だけの高さでは比較できず、強さのランキングに横幅ができたというメリットもある
敵のHPについては、そもそも協力を名乗ってるのに1人で簡単にクリアできるのがおかしい、キャラの強さと難易度が一致していないから良いという人がいる一方、単純に硬くなったのでだるいという人もいる。
要約するとクソ耐性と敵のHPインフレで一回キャラを全員殺し新しい秩序で特攻ガチャの持ち物検査が始まったということである。(神気という救済で旧キャラも復活しつつあるが。)
以上のように、2016年からの急激な変化は結果としては非常に賛否両論な内容となっており
今後の白猫がどうなるかは未知数である。
うがぴよが白猫で関わった(であろう)ものリスト †
コメント欄 †
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