リジェネ のバックアップ(No.2)

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• リジェネ へ行く。
  • 1 (2018-04-13 (金) 10:33:25)
  • 2 (2018-04-13 (金) 10:47:19)
  • 3 (2019-01-08 (火) 10:22:15)

概要 †

一定時間おきにHPやSPを自動回復する付与効果をリジェネと呼ぶ。
元ネタはFF5の時空魔法リジェネから。

HP自動回復 †

HPリジェネの初登場は2015夏ガチャのセリナちゅわんで当時は回復量がとても低く、置きヒールの代わりとして使われたとか。
HPリジェネの回復量も昔は使用者の攻撃力が反映され、タウンカスがタウンマのリジェネを上書きして回復量が下がるテロ行為も続出した。
現在は固定回復量が主流となっており、チャージやアクションスキル強化などで回復量が変化する。
HPリジェネの回復周期は実装時が2秒おき、現在はキャラやスキルによって異なるが3～5秒となっている。
神気解放されると基本的に3秒リジェネになることが多いが、神気解放カイトは2秒リジェネのままとなった。

オートスキル †

一部キャラや武器のオートスキルにはHP99%以下で徐々に回復があり、ある程度ダメージを受けると自動回復する。
スキル付与効果のHP自動回復と重複可能。
注意点としてHP99%以上100%以下だと全く発動しないゾーンがあり、HP100%前提オートスキル持ちのキャラは要注意。
オートスキルリジェネの回復量は300か450が多いが、神気ハーヴェイのように最大HPの15%という例外もある。
オートスキルのリジェネ持ちキャラはクラスチェンジで最大HPが増えると立て直しがきつくなるデメリットもある。
武器オートスキルのHPリジェネは最大HPの3%固定。

SP自動回復 †

SPを自動回復するとてもありがたい付与効果であるが、これを持つキャラは少ない。
初登場は2015年8月七つの大罪コラボマーリン、この時は4秒間隔で回復していた。
2016年7月のエクセリア神気解放では2秒間隔の60秒間SPリジェネが与えられ、さらにドラゴンライダー強化や某武器により回復量を底上げ可能となった。
なおSPリジェネの回復量計算式は元から加算が採用されているため、クラスチェンジの影響は無い。

コメント欄 †