ゴリ押し のバックアップ(No.35)
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- ゴリ押し へ行く。
- 1 (2018-05-15 (火) 09:29:20)
- 2 (2018-05-15 (火) 10:00:26)
- 3 (2018-06-12 (火) 17:23:58)
- 4 (2018-06-15 (金) 19:33:06)
- 5 (2018-07-16 (月) 09:22:08)
- 6 (2018-09-01 (土) 01:04:33)
- 7 (2018-09-01 (土) 09:07:36)
- 8 (2018-09-13 (木) 20:00:58)
- 9 (2018-11-10 (土) 19:55:56)
- 10 (2018-11-10 (土) 19:55:56)
- 11 (2019-01-30 (水) 21:01:33)
- 12 (2019-01-30 (水) 21:01:33)
- 13 (2019-04-18 (木) 10:51:53)
- 14 (2019-04-18 (木) 10:51:53)
- 15 (2019-11-03 (日) 10:54:05)
- 16 (2019-11-03 (日) 10:54:05)
- 17 (2020-01-23 (木) 10:03:26)
- 18 (2020-02-25 (火) 20:41:03)
- 19 (2020-03-11 (水) 19:41:24)
- 20 (2020-05-30 (土) 09:51:48)
- 21 (2020-06-27 (土) 08:55:34)
- 22 (2020-06-28 (日) 20:42:33)
- 23 (2020-07-07 (火) 23:03:42)
- 24 (2020-07-07 (火) 23:03:42)
- 25 (2020-07-30 (木) 22:46:11)
- 26 (2020-08-08 (土) 09:50:53)
- 27 (2020-09-06 (日) 20:04:28)
- 28 (2020-09-30 (水) 18:43:43)
- 29 (2020-11-13 (金) 09:32:21)
- 30 (2020-11-13 (金) 09:32:21)
- 31 (2020-11-26 (木) 16:23:10)
- 32 (2020-12-31 (木) 14:31:36)
- 33 (2020-12-31 (木) 14:31:36)
- 34 (2020-12-31 (木) 14:31:36)
- 35 (2021-02-01 (月) 13:31:10)
- 36 (2021-03-22 (月) 22:58:45)
- 37 (2021-08-19 (木) 21:30:13)
- 38 (2021-09-28 (火) 15:55:21)
- 39 (2021-10-13 (水) 20:32:45)
- 40 (2021-10-24 (日) 19:15:50)
概要ですヤドォ! †
特定のキャラが運営セレクトや投票で一定期間内に複数回登場するとゴリ押しと呼ばれ叩かれることがある。
一応キンクラの投票ページには他のイベントでガチャにも登場する可能性があると注意書きがあるが、
アンチはそんなのはお構いなしに叩いてしまう。
ゴリーちゃん †
ゴリ押しの代名詞と呼ばれるリリーちゃん。
初登場は探偵イベントの別枠ガチャだったが、再登場3回はいずれも運営による入れ替えガチャであった。
他にもテニスで3回登場している。
最初の再登場は不意打ちの3人入れ替え聖夜ガチャで当時は引けなかった人も多かったが、課金限定キャラプレで選べたので当たった人もいる。
二回目の再登場となったアイドルイベントで中村APが選んでおり、これでゴリーちゃんが確定したとも言える。
他には劇中での「ドヤァ!」の連発で飽きた人も多いとか。
三回目の再登場はとらぶるトラベラーであったが、性能が何卒されていた上に激戦区の炎弓であった。
探偵と聖夜はリリーちゃん扱いで、アイドルとトラベラーをゴリーちゃんとして扱う人も。
ドヤァ連呼は聖夜の思い出から、アイドルではレベルアップボイスとしても採用されておりもはや救いようが無い。
その後全く登場せず、干されたと思ったが2021年正月ガチャに運営セレクトで5回目の登場と相変わらずのゴリーであった。
ゴリクロル †
ゴリーちゃんに並ぶゴリ押しの代名詞がゴリクロルこと魔王オスクロルである。
2017年2月の求人勇者で初登場し、キンクラ2017で1位となったのまでは良かったが、
キンクラガチャからわずか一ヶ月後の2017年7月末のシェアハウス2で再登場したため、ゴリ押しと叩かれた。
茶熊学園2017投票でも決勝に勝ち残り、アンチによるオスクロル落としの結果、女子生徒上位3人からは落選した。
しかし運営による敗者復活戦と46位枠の追加で敗者復活しガチャに登場するも、
性能もオスクロルシリーズの中では最弱でさらにアンチを増やす結果となった。
褒めるべき点があるとすれば、撃破SP回復や移動速度アップ効果によって
簡単なクエストの周回がはかどるモチーフ武器くらいである。
2019年の不具合勇者イベントにて、炎の杖キャラとして久方ぶりに登場。
モチーフ武器の武器スキルはなんとDA無効でありパンチラ撮影用の武器としても有能等、
実戦での使い勝手・スクショ性能共に高性能な仕上がりになっている。
白猫テニスでは5回登場し、誰得の日焼けバージョンが出たり、赤ん坊に幼児退行したオチュクロルが出たりと迷走が激しい。
不具合勇者で再登場しても、ドット絵風の衣装チェンジが付いている。
2020年の花嫁イベントでは普通にウェディングドレス姿で登場しネタにはされなかった模様。
ゴリシャ †
2018年のゴリ押し有望株としてアイシャがいる。
初登場は2017年10月開催の帝国戦旗、再登場は2018年3月の帝国戦旗2。
さらにキンクラ2018の投票期間にも重なっていたのでキングスクラウン2018に選ばれた。
また、茶熊学園2018にも登場しており、ゲオルグらの推薦もあって新副会長の座に就く。
この時、ゲオルグが緊張のあまり自分の名前を「ゲゲオルグ」と言い間違えた上、アイシャがそれを不思議な名前だと真に受けたのは内緒
ネコミミ、茶熊学園、キンクラと初の投票三冠王。
白猫温泉物語3で登場するも<拒絶>の概念はギャグイベントに通用しなかった。
2020年は一度もガチャで登場しなかったが、年末に突然どのアイシャを1/7フィギュアにするかの投票が始まった。
ゴリラ †
初登場は2018年1月開催の「蒼空の竜騎士」でどこでもシエラマンが発生するほどシエラの普及率が高かった。
基本性能も非常に高く、百足によるビョルチ度の高いイラストもあり、キンクラ2018では多数部門で1位を独占した。
白猫温泉物語2ではクロスセイバーとして再登場するも、仲間全体へのオーバーヒールが自身のみに付与するものになり、アタッカータイプとなった。
あまりの人気のすごさ故にキンクラ2にも雷属性のバーサーカーとして登場。
ユーザセレクトのキンクラ2も含むとはいえ、初登場からたったの5ヶ月で3回も登場しており、ドラゴンライダーとバーサーカーのクラスチェンジ記念キャラ的な面もある。
シエラの場合、ゴリ押しよりも敗北者や水着シエラ修整事件でネタにされる方が多い。
ゴカ †
白猫テニスでは4年間ちょっとで6回とルカの登場回数が多く、当然ゴリ押し扱いされている。
白猫本編の登場回数では2017年までは2回とそこまで多いわけではなかったが、
2018年になるとバレンタイン2018、WOH2、茶熊学園2018でまさかの計3回登場。
余談だが、ケンちゃんはバレンタインとWOH2の確定枠までルカが出ないなど何卒テーブルに入れられた。
2019年はバンドイベントで再登場するもゴカと叩かれる。
登場から3年未満で6回も出ているのは立派なごり押しの証拠。
ちなみにトワちゃんは3年で3回と茶熊入り決定にょ。
2020年は転スラコラボで登場し、さらにコラボキャラよりも強かったのでまたもやゴカゴカと叩かれている。
ゴカはリアルイベントのグッズでも登場回数が多い。
2020年夏ガチャでは落選したが、水着イラストグッズはパコハウスのイラストを使い回している。
ゴイン †
レインは投票イベントの茶熊学園を除くと3回運営セレクトで再登場。
相方のルカ同様に立派なゴリ押しキャラとなった。
ティファレスオーダーで再登場するも、性能が響いたのかキンクラは落選。
ゴリセリア(テニス) †
白猫では4年間で5回しか登場していないが、白猫テニスではそれを上回る3年間で6回も登場している。
ゴリルロット †
テニスでは主役イベントを開催、合計6回登場している。
その後本家でもついに7キャラ目の登場と既存6キャラのクラスチェンジ後のスキルパラメータ調整の実施が発表された。
さらにシャルロットキャンペーンが開催されるなど再び白猫の顔として君臨する。
2019年は夏ガチャで登場、もちろん性能は優遇されている。
2020年はFORCE OF FANG -氷焔戦線-でヨナと共に再登場、ついに9回目でまたもや叩かれている。
お肉はビーフ、チキンはNG!!
ゴアラ †
ソアラは運営セレクトだけで4回登場している。
さすがに4回目ともなるとごり押しだろと言う意見も出ている。
残り物が多くなった茶熊学園投票でトワちゃんに負けるも入学を決めた。
6周年前夜祭で開催中の超凱旋ガチャでは斬・打・突・魔全ての段でソアラが排出されており、ここでもゴリ押しされている。
転スラコラボでも運営セレクトで選ばれている。
それだけでも反感を買っているのに、このすばコラボでも登場。
さらにテニスは投票無しの運営セレクトだけで5回も登場している立派なゴリ押しキャラ。
キアラ †
オーバードライブ紅蓮3と2019正月の2回しか登場していないが、キングスクラウン3女性部門に選ばれた。
ゴリノア †
四周年記念イベントキャラであるが、パコハウス3で再登場、さらにキングスクラウン3では投票対象になっており、堂々の第1位。
2019年夏に開催された茶熊学園投票でキアラとの勝負になるも圧勝した。
アイシャ同様、ネコミミ、茶熊学園、キンクラと投票イベント三冠を制している。
白猫テニスでは4年間で4回登場しており運営のゴリ押しが露骨に目立つ。
ゴリテット †
ST☆RTLINEで初登場。
2019夏ガチャとST☆RTLINE2で再登場、運営セレクトのみで1年で3回も出たのでゴリテット扱い。
ゴディ †
メンディーことエディは同じイベントで登場したアレンさんが全く再登場していないのに、2回目の再登場を決めている。
最強のアレンさんよりも陽気な黒人キャラのメンディーが運営も扱いやすい模様。
ゴリキス †
フォースター1期落ちのゼロキスであるが、2020年5月現在4回も登場している。
女好きであるがヘタレな性格でモテない設定が利用しやすい。
登場間隔こそ長いものの、1期落ちなのにここまで出ているからそう呼ばれてしまっているのだろうか。
フランも6回出てるけどな
ゴナ †
投票でもあまり人気がないにも関わらず、バレンタイン2019、FORCE OF FANG -氷焔戦線-と2回も運営セレクトされている。
初代も含めれば計3回登場しているが、いずれもガチャ画面でトップの扱いである。
また、バレンタイン版は露骨に性能が優遇されており、一時期はフサラン1位にもなった程である。
なお、パラメータ調整でも優遇されており斬属性凱旋組の中で唯一の金SS+。
更に、おせにゃんで中村APの口から「僕のおすすめはヨナですね。」との発言が飛び出し、ゴリ押しを決定づける証拠となった。
SERIOUS BREAKER開催前にヨナキャンペーンという意味不明のイベントをやるも、ガチャはハズレだった。
ゴリン †
登場は「フォースター9th」「正月ガチャ2016」「フォースター26th」「天使のウェディング」「茶熊学園2020秋(予定)」の計5回。
登場回数5回のキャラが「アイシャ」「ノア」「ティナ」「エクセリア」等の需要に釣り合った人気キャラである事からも、コリンは度を越えたゴリ押しである事が分かる。
中村APが「コリンは茶熊学園でも出ますが、花嫁ガチャはもっと前から予定していたもの」と言い訳を述べたが、そんなものはユーザーからすれば関係ない、ゴリ押しという結果が全てなのである。
ゴィナ †
2020年2月14日のバレンタインガチャの後、7月14日の6周年ガチャにも登場が確定し、わずか5ヶ月での再登場となった完全なゴリ押しキャラ。
周年にねじ込まれるだけでもゴリ押し度は相当のものだが、「初登場→2人目」のパターンを除き、5ヶ月で運営セレクト2回で登場するのは全キャラ中最速。
性能面でも相当優遇されており、もはや言い逃れできないゴリ押しキャラ。
ゴカやゴリクロルを超えたとも言われている。
2020年のキンクラ投票直前の再登場でキンクラもゴリ押しで選ばれた。
しかし6周年版はバレティナが猛威を振るったのか、徹底的に報復されている。
ちなみにテニスでもシャルロットやエクセリアと並び6回登場している。
KINGS CROWN ~GRAND FINALE~では炎の精霊カジャを押しつけられるも、ティナ本人は無属性キャラとこれまでの慣例を無視している。
ゴュダ †
2020年7月現在、男キャラでは登場回数最多の「6人」。
さらに、主人公でもないのに周年イベントに2回も登場が決定している。
男キャラではトップのゴリ押しキャラとなった。
しかし、子安の全職業制覇の野望は毎度のように打ち砕かれ、剣や双剣で複数回登場と浅井さんの報復が見え隠れする。、
ゴラン †
フランであるがこれまでに6回登場とフォースター出身としては優遇されている。
よく一期落ちと言われるが、そもそも双剣はザッコとフランの二人が初登場でどちらかが落ちるというのがフォースターのシステム上避けられなかった。
クリスマスフランが半年前の茶熊フランより弱かったのは伝説となっている。
ゴール †
マールちゃんは5年半で7回も登場してゴリ押しプリ。
グッズもたくさん出ていて許さないムラ。
ゴア †
ノアは相方の無職を差し置いて6回(斧、竜、双剣、杖、拳、剣)も登場している。
絶海シリーズ3回、運営セレクト2回、投票1回でも立派なゴリ押し。
ゴリシェ †
ルウシェは目立たないが初登場から5年で7回(拳2、槍、弓、杖、双剣、輝剣)登場している。
このうち投票は茶熊学園のみで残りは運営セレクトとなる。
また抱き枕カバーとしても販売されておりゴリ押しの証拠。
ゴロー&ゴリカ †
毎回2人セットで登場かつ性能が優遇されておりゴリ押しが目立つ。
ゴリトくん †
レクトくんは4年間で5回登場ポヨ。
不出来ヴァリアントでは3回も登場したポヨ。
どちらかというと中の人が叩かれている。
ゴリリス †
KINGS CROWN ~GRAND FINALE~でルーンセイバーとして実装、さらに他の3キャラよりも性能で優遇されたぶっ壊れキャラでゴリ押しのゴリリス認定。
ゴリ押しキャラグッズ †
期間限定ショップで販売される描き下ろしグッズにもゴリ押しの影響が出ている。
最初に公開された5キャラはいずれもゴリ押しじゃねーかよ!!
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