キアラのバックアップ(No.3)

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キアラへ行く。
- 1 (2019-06-11 (火) 10:53:37)
- 2 (2019-06-17 (月) 21:47:31)
- 3 (2020-05-23 (土) 18:30:43)
- 4 (2020-05-24 (日) 14:55:22)
- 5 (2020-05-24 (日) 23:35:32)

概要 †

キアラ(CV:阿澄佳奈)はオーバードライブ紅蓮3で登場した炎属性魔道士。
登場時の名前は被検体三三七号キアラであったが、再登場版や白猫テニス版ではキアラ・ソレラとなっている。
レヴナントによって人工的に作られた精霊のような存在で寿命は非常に短いが、禁忌とされるインゲニウムコードのコアを取り込んで寿命が延びている。
好きな物はピザ、読書、花畑。
ちなみに、触れた物の過去情報を読み取る力がある。すごい。

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キャラ †

紅蓮3:レヴナントによって作られ、他の兄弟達と共にレヴナントの施設で暮らす。
その時、姉のソレラと花畑を見るという約束をする。
その後、なんやかんやあって施設を出て約束した花畑に行こうとするが、兄のセロ(通称:ガイジ、腐製造機)に命を狙われる。
セロから逃げる途中で警察に追われていたレクトと出会い、ホテルの同室で一夜を過ごす。かと思いきや、警察に居場所を嗅ぎつけられる。警察空気読めや。
その後、セロに寿命を延ばす薬をもらい、花畑に到着するも、花は全て腐っていた(そのままの意味で)。セロの陰湿さが垣間見えている。
その後、レクトのパワーアップでセロをボコボコにした後、寿命がきてしまう。悲しい。
しかし、上記にある通りインゲニウムコードのコアを取り込み、精霊に近い存在となる。
ご都合主義もいいところだが、キアラが死なないでよかった。嬉しい。
その後、レクトと花畑を見る約束を交わし、微笑む。ものすごく可愛い。見るたびに心が浄化される。(効果には個人差があります)書き忘れていたが、なんやかんやの部分には初めてピザを食べるシーンがある。これまたとてつもなく可愛い。見る抗鬱剤である。(効果には個人差が以下略)
思い出ではレクトがリネアと話しているのを見て胸を痛めるなど見事な三角関係をかます。しかし、最終的にはリネアをソレラと重ね、リネアと話しているレクトが羨ましかったという解釈に落ち着き、リネアと友達になる。
でも、どうしてリネアと仲良くすることを躊躇してたんだろう？
まあ、いいか...
性能は非常に高く、某不毛サイトでは5位以内に入っていた。また、武器スキルのモーションが恋愛物の王道の出会い方であり、非常にスクショ性能が高い。モーションが長い上普通にDAもくらう為実戦では弱いとか言ってはいけない。覚醒絵が切ない。

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