エピタフとは闇の王の配下、<闇の三刃衆>の一人(残りはヴァルアスとグローザ) さらにエピタフにも<シャッテンシュピール>と呼ばれる直轄の部下がおり、各地で暗躍していた。 見た目は道化師で素顔を隠している。 ギャハハハが口癖で、カタカナ交じりで話すのが特徴。 <混ゼる>能力を持っており、闇の力を人間や魔物に融合させ襲いかかってくる。 対になる能力としてはグレイヴに<分離>の能力がある。