エピタフ
Last-modified: 2021-08-20 (金) 11:51:17 (973d)
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概要 †
エピタフとは闇の王の配下、<闇の三刃衆>の一人(残りはヴァルアスとグローザ)
さらにエピタフにも<シャッテンシュピール>と呼ばれる直轄の部下がおり、
各地で暗躍していたが、主人公一行によりすべて倒された。
見た目は道化師で素顔を隠している。決してケフカのパクりではない。
ギャハハハが口癖で、カタカナ交じりで話すのが特徴。
<混ゼる>能力を持っており、闇の力を人間や魔物に融合させ襲いかかってくる。
対になる能力としてはグレイヴに<分離>の能力がある。
エピタフの正体 †
メインストーリーでは正体不明であるが、ゼロクロニクルでエピタフの正体が明らかになった。
白の王国崩壊に巻き込まれた騎士団長のファイオスが零世界に移動、
生き残るも長い年月をかけアイリスへの恨みが積もり積もってエピタフが誕生した。
<混ぜる>能力も零世界で得た物である。
アイリスは大崩壊でファイオスが死んだと思っており、エピタフの正体を知らない。
コメント欄 †
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