配布キャラ
概要 †
白猫ではメインストーリーやイベントで仲間になるいわゆる配布キャラが多数存在する。
パーティ画面における配布キャラの表示カテゴリはストーリーとなっている。
イベント配布キャラは星4ヒーロータイプのみで、チャレンジクエストのヒーロー縛りで使うことが多い。コストはキャラによって異なり、神気覚醒で上がる。
配布キャラのクラスチェンジはレベル100または神気解放済みであれば可能となる。
配布キャラ一覧 †
島配布キャラ †
メインストーリーを進めていき、島のノーマルモードをクリアすれば必ず仲間になる。
2~8島の島キャラは友情覚醒しなくてもレベル100にすることが可能、グローザとシルルは友情覚醒しないとレベル80までしか上げられない。友情覚醒後はコストが2上がる。
主人公とアイリスは神気覚醒しても星1コスト2のままとなっている。
配布キャラでもクラスチェンジした場合はコストが上昇する。
- 1島 主人公(ヒーロー剣、星1コスト2)
アイリス(ヒーロー魔、星1コスト2) - 2島 エレサール(テクニカル弓、星1コスト2)
- 2島ナイトメア終盤で神気解放、コストは変わらない
- 3島 ダンテ(ディフェンス槍、星1コスト2)
- 3島ナイトメア終盤で神気解放、コストは変わらない
- 4島 タビィ(スキル拳、星1コスト2)
- 5島 ハーティ(バランス斧、星1コスト2)
- 6島 コジロー(アタッカー剣、星1コスト2)
- 7島 ウマルス(サポート魔、星1コスト2)
- 8島 リュート(スキル槍、星1コスト2)、主人公神気覚醒1回目
- 9島 グローザ(ディフェンス弓、星1コスト18)
- 10島 シルル(スキル双剣、星1コスト18)
- 11島 主人公神気覚醒2回目(闇属性化)、アイリス神気覚醒(光属性化)
- 12島 主人公モードチェンジ(ヒーロー闇双剣、星1コスト2)
イベント配布キャラ †
2014年 †
- 10月ダグラス(剣)、神気解放済み
- 12月ウィズ(炎魔)、神気解放2回
- 12月ふにゃっしー(剣)
- 12月ロッカ(弓)、神気解放済み
2015年 †
- 4月しょこたん(魔)
- 5月メロディア(拳)、神気解放2回
- 6月ソウマ(双)、神気解放2回
- 7月サマーソウル(双)、神気解放済み
- 11月セオリ(雷竜)、神気解放2回
- 11月アルカ(剣)、神気解放済み
- 11月ナンシー(魔)、神気解放済み
2016年 †
- 3月マリ(雷斧)、神気解放2回
- 6月すず(剣)、神気解放済み
- 10月グレイヴ(槍)、神気解放済み
2017年 †
- 1月バケコ(拳)、神気解放済み
- 3月ミンミン(炎変)
- 4月シズ(雷弓)、神気解放済み
- 6月アシャクァトル(拳)
- 8月初音ミク(剣)
- 12月セイヤ(大剣)
2018年 †
- 2月エレン訓練生(双)
- 5月エリザベス無償版(魔)
- 11月ダルタニャン(水輝)
2019年 †
- 11月スバル(拳)
2020年 †
- 3月西川貴教(大剣)
イベント配布キャラの問題点 †
ほとんどのキャラがイベント開催期間中に専用ルーンを入手し、友情覚醒と育成をする必要がある。
モチーフ武器も配布のため、最終進化させる必要がある。
さらにグレイヴ以降の配布キャラは専用の石版もあり、もっと面倒となった。
そのため、新規は中途半端な状態でイベントが終わると再開催までかなり待たされる。
しょこたんやふにゃっしーの外部コラボは復刻が望めないので、いつまでたっても中途半端なキャラが手持ちに残り、タウンを徘徊することとなる。
進撃の巨人コラボのエレンや七つの大罪コラボのエリザベスは育成しやすくなっており、普通にやっていれば問題ない。
再調整 †
一部のヒーロータイプはクラスチェンジ後の再調整がされている。
この結果、配布キャラでもさらに性能格差が広がった。
茶熊学園の配布キャラの中でもマリやセイヤはアゲアゲ協力でも通用するほど強くなっている。
ダグラス †
ダグラスファイナル開催に伴い、神気解放済みかつクラスチェンジ後のダグラスは剣と大剣を切り替えて使えるようになった。
コメント欄 †
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