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白猫事件簿

Last-modified: 2021-02-05 (金) 16:50:22 (1176d)
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概要

白猫関係のやらかしや騒動を記録して後世に語り継いでいくためのページ
長くなったためここは2014年~2017年までを記録、2018年以降は以下のページを参照。

2014年

白猫リリース

7月にサービス開始、全ての事件の原点である。

フィリップ事件

8月。星3魔道士フィリップのスキル2が想定外のダメージを出しており、4凸したプレーヤーも多かった。
しかし不具合として修正され、限界突破した分のルーンが虹おにぎりで返却された。
このため、虹のハイルーンで限界突破したユーザーは得をしている。

ベンジャミン事件

11月、フォースター5th新キャラのベンジャミンが登場するも、攻撃スキルのみでオカマボイスという不人気要素を抱えており、新キャラにも関わらずハルカに負けて2位となった事件。
その後、2000万DL記念キャラセリナとの入れ替え対象にされ、排出期間が短かった。
一期落ちしておりプレゼントマーク無しのベンジャミンを持っている人は誇っていい。
ベルコン逆走がユーザーに有利な不具合として修正されたのもベンジャミンであった。

糞運営事件

11月。2000万DL記念キャラセリナの排出終了後、タイムアタックイベント記念キャラメイリンを3日間限定で排出したため、以後白猫本スレに【糞運営】が付く原因となった。

2015年

TAイベントルール変更事件

1月、スピードスタープロジェクト@闘会議で使用可能なキャラが配布キャラのみからガチャ産星4キャラもOKになった事件。
当時のファミ通Appにも記事があった。

呪拳事件

4月に週末限定ゲリライベントとして呪拳イベントが初開催されたが、最初の週はユーザー毎に時間帯が決められており大不評であった。 この仕様は撤廃され、どの時間でも挑戦できるように変更された。
マンティコアが初登場したイベントで初物特有の不具合もあった。
さらに直前の入れ替えキャラのヴィヴィ有無で難易度がかなり変わったり、フィオーラのビームでショートカットしたりと持ち物検査も厳しかった。

呪弓延期事件

6月に呪弓クエストを予定していたが、アップルのアプリ審査に招待コードの関係でリジェクトされてバージョンアップが出来ず、翌週に延期となった。
代替としてヴィヴィイベントのタイムアタックが復刻された。

呪弓ゾンビ事件

一週遅れで開催された呪弓イベントであったがさらなる不具合が発生した。
未進化状態の呪弓を装備すると武器オートスキルHP・SP -99%の効果によりHP1/SP1となる。
HP10%以上で即死回避持ちの弓キャラに装備させることにより、ダメージを受けても常時即死回避発動の死なないゾンビキャラが誕生し呪弓クエストでズルできた。
もちろんユーザーに有利な不具合のため、速攻で未進化時呪弓のオートスキルがHP・SP -75%に変更・修正された。

ディーネ事件

6月末に開催されたフォースター13th剣士ディーネのスキル2が想定外のダメージを出しており、修正されて限界突破した分のスタールーンが返却された。
これに便乗して半年以上放置されていた星4武器龍弓の武器スキルも修正され、所持者に詫び石が配布された。

9島配布キャラネタバレ事件

8月。9島のクリア報酬として入手できるグローザはそれまで敵側のキャラとして描かれていたために、仲間になるというのは割と驚く展開であった。しかしながら、リーダーに置いたキャラのアイコンが他人の助っ人一覧に登場してしまうというシステム上の都合により、ゲーム内でネタバレを食らってしまうユーザが続出した。浅井さんは事前に2週間ほどはネタバレを控えるようお願いを出していたが、肝心のゲームの方これではどうしようもなかった。
この問題は10島や11島でも起こったが、11島開催後のアップデートで助っ人が未入手のストーリーキャラの場合はアイコンを伏せて表示されるようになり、現在では解決している。

猫缶のルーン事件

8月、真夏の協力バトルフェスで猫缶のルーンを最終的に46億個集めるのが目標であった。
しかし実際には23億個程しか集まらず、バトルフェスのフィナーレ動画ではくじによって無理矢理25億個水増しして強引に達成させていた。これにより46億個までの報酬全てもらえたのでユーザーは損をしていない。
ところが浅井さんはTwitterで集めた猫缶ルーン全部売っていいよと言う顛末であった。

赤箱TAイベント不評事件

10月。記事参照。後日、浅井さんはイベントの攻略法を紹介するおせニャん番外編動画を公開し、「皆さんをイライラさせる意図はなかった」「担当が頑張りすぎた」などと弁明を行った。浅井さんを信じましょう。

ツキミ24万事件

10月、大型アップデート記念キャラのツキミ一点狙いで24万円使っても出なかった人が引退した事件。
その人のTwitterアカウントは2015年10月を最後に更新が途絶えている。
ツキミ煽りは即規制やNGワードなど、当時の園長は厳しかった。

フォースター延期事件

10月末に予定していたフォースターリベンジwithアニゲラで開催直前に不具合が見つかり1日延期された。
配布石が多かった時期で詫び石50個もらえた。

フォースター不正投票事件

このフォースターの事件にはさらに続きがあり、不正投票があったためフォースター投票結果発表が遅れた。
最終結果は変化無かったが、不正投票数が一番多かったオレリアに不正投票という不名誉な二つ名が付いてしまう。不正はリセマラ的な手段を使って行われたらしく、以降の投票イベントでランク15未満では投票できない措置が取られたのはおそらくこの事件が原因である。

マンティコア水吸収事件

12月。マンティコアが無効であるはずの水属性を吸収してHPを回復している不具合があるとして修正が行われた。この不具合は実は古くから存在し、例えばディーネを使って不具合を再現しているユーザもいたが、竜シズクの登場によって問題が広く知られるようになったのが修正のきっかけであった。ユーザが不利な不具合に関しては声が大きくならないと動かないという浅井さんの基本姿勢はこの頃からブレていない。

会心アップデート事件

12月。もともとの会心ダメージは敵の防御値を下げる効果のみでダメージ倍率に補正はなかったが、アップデート後は会心パラメータに応じてダメージ倍率に補正がかかる仕様に変更された。ダメージ期待値を上げすぎないための措置か、同時に会心の発生率が下げられており、また一部の100%会心ダメージが発生するスキルが不具合として下方修正され確率発生に変更された。この結果、一部の会心値の高いキャラを除いて会心ダメージが出にくくなり、キツネ種等の防御が高いモンスターにダメージが通りにくくなったなどの苦情が噴出したため、再調整が行われる運びとなった。調整後は下方修正されたスキルの仕様は変わらなかったが、会心の発生率が見直されてダメージ期待値が大きく上がることになった。この判断は呪い武器や石版とあわせてダメージインフレを加速させた遠因となっている。

2016年

茶熊ガチャ復刻事件

1月。それまでは白猫のガチャは復刻しないというのがユーザ間での暗黙の了解のようになっていたが、茶熊学園イベの復刻と神気解放に合わせて初めてキャラ/武器ガチャの復刻が告知された。突然の事態に各所で紛糾が起こったが、結局浅井さんがガチャ復刻は茶熊2015のみの措置で今後は復刻を行わないという声明を出し決着となった。この決定はおよそ1年後に撤回されることになるが、今でも運営方針に影を落としている。

バスツアー中止事件

1月。温泉イベントの一環としてバスツアーが企画されていたが、日帰り12,500円、飲食代は別という法外な料金設定のため参加希望者が30人集まらなかったらしく無情にも中止が告知された。

黒猫コラボキャラ上方修正事件

2月。ガチャで登場中の黒猫コラボキャラのうちミコト・キワム・ルシエラの3キャラに対して上方修正が行われた。このうちキワムに関してはバフの追加、バリアの追加、召喚されたアウデアムスでSP回収が可能になるという大幅なテコ入れが行われており、早くも神気解放されたなどと一部で揶揄されていた。同時に調整対象にならなかったキャラの所有者からは不公平であるとの意見も多く見られた。直前にアーモンドピークアーモンドプレミオが登場していたために性能面での不満の声が大きかったのが原因なのかもしれないが、ガチャ登場直後にこのような措置が行われるのは異例である。

茶熊カスミサーバー負荷事件

3月。茶熊2016ガチャカズノコ組のカスミが、排出直後の僅かな間のみ強力な援護攻撃を展開できる状態になっていた。体験したユーザはそれほど多くなかったようだが、証拠動画もアップロードされていたため、この実質的なサイレント下方修正に対して一部で炎上が起こる事態となった。その後浅井さんは調査の結果としてお知らせで「サーバー負荷」が原因で「ごく一部のユーザー様」において本来とは異なるスキルが発動していたと斜め上の説明を展開し、火に油を注ぐ形となった。浅井さんらしい投げやりな対応にユーザも諦めるしかなく、これ以降何かにつけてサーバーがネタにされることになる。

ヴァリアント実装&パルメ爆誕事件

4月。記事参照。

生放送ツキミビーム壁抜き事件

5月。白猫キャラバンなるリアルイベントの北海道会場において、ゲスト声優と会場に来訪したユーザによる協力バトルの企画が行われ、その中の一戦で今はなき星11「デッドフロント」がステージに選ばれた。このステージは本来であれば拠点防衛と敵陣侵攻の役割分担を行いながら進めていく協力映えするステージだが、茶熊ツキミを選んだ空気を読めないガチ勢の会場参加のプレイヤーが単騎特攻&ビームによる壁抜きという割とよくある光景暴挙を敢行してしまった。この様子を会場で見たケンちゃんは嬉しそうに壁抜きテクニックについて解説していたが、同時に浅井さんの何とも言えない表情が生中継されてしまっており、色々ネタにされることになった。放送中のニコ生では「これが白猫の現状だ」「これがお前の生み出したモンスターだ」といった至極真っ当な手厳しいコメントを寄せるユーザもいた。放送後に浅井さんは視聴者から「ちょっとおこだった気がしたのですが気のせいでしょうか」と突っ込まれるも気のせいですよと返信しているが、やはりクソ耐性と散々批判された白マンの実装は浅井さんの笑顔を守るために必要だったのである。

お待たせしない11島事件

5月の10島スタート直前のおせにゃん動画において、浅井さんは9島からかなり (8ヶ月強) 時間が経ってしまったことについて反省し、「こんなにお待たせすることなくリリースしたい」「さすがに半年以上はやりすぎだろう」などと11島への意気込みを発言していた。しかしながら11島が実際にリリースされたのは翌年2月末という9ヶ月以上後のことであり、典型的なコロプラ暦言ってみただけの例として語り継がれることになった。

花嫁ルウシェ顔バグ事件

5月。花嫁版ルウシェは勝利時の特殊演出で表情が変化するという仕掛けがあったが、この際に状態異常やステルスになっていると顔部分だけが正常な状態で演出が行われるため、非常に不気味な見栄えになっていた。特に当時はパルメが猛威を奮っていた時期であったためにステルス状態でクリアになる事が多く、不満の声が大きかった。この問題はしばらくの間不具合として告知が行われないまま放置されていたが、6月中旬の白猫キャラバン中部会場において声優の杉田智和氏が花嫁ルウシェを使用してプレイした際にこのバグを再現させた上で修正を要望し、浅井さんから対応の約束の言質を取ることに成功した。
実際に問題の修正が行われたのは7月下旬のアップデートだったが、修正方法が「クリア後に全ての付与効果と状態異常を無効化する」というあまり褒められたものではなかったため、例えばHxHコラボのゴンがゴンさん化して勝利演出を見ることができなくなるなどの副作用をもたらしてしまった。

メイリン1111連事件

5月、花嫁ガチャコンプのためにガチャを引いてメイリンが最後に残り、当てるまで計1111連引かされた様子を実況する動画が投稿された事件。
白猫の一点狙いは闇そのもの。

「どーなってんのこれ」事件

6月。浅井さん語録も参照。花嫁イベントの協力クエストで登場する死神の挙動が不審であるとの事で浅井さんがツイートを行った。後日、死神はサソリに変更され、またソロでしか集められなかったルーンが協力でもドロップするように仕様変更された。浅井さんは事前にソロと協力でドロップするルーンは別になると発言しており、これを受けてソロクエでルーンを集めきったユーザ、特に5倍書を消費してしまった層からは非難の声が上がった。白猫ではもはや日常茶飯事となった「急いでやったやつが損をする」典型例であり、どーなってんのこれと言いたいのは我々である。

ちなみに浅井さんはこの事件の直前に公式動画の低評価が続いていることに対して「このような状態であることを重く受け止め、今後に活かして参ります。」と反省の弁を述べていたが、例によって言ってみただけだったことがよく分かる。

茶熊ライブイベント中止事件

6月。茶熊学園に入学したキャラの中の人らによるライブイベントが7月21日(木)と22日(金)の2日間にかけてパシフィコ横浜で開催される予定だったが、イベント開催中止が発表された。
表向きは楽曲製作の遅れでクオリティが保証できないためと説明されているが、ちょうどパルメ絡みなどでいろいろ盛り下がっていた時期でもあり、チケットが売れず採算が取れないためではないかと邪推されていた。
このイベントの限定グッズ付プレミアムシートに付いてくる予定だったグッズが、8月発売の私立茶熊学園ベストアルバム【完全生産限定BOX】5000セット限定に流用されたとの説もある。

地上波生放送事件

6月。26日(日曜)夕刻、テレビ東京でYouTuber、アイドル、芸人の3チームがゲーム実況をするという企画の番組が放送され、その中で白猫が題材として使われるコーナーがあった。同時にゲーム側には「墓標」「虚無」「暴君 (ナイトメアコロシアム星11)」の3ステージで構成されるイベント協力クエストが用意された。最初はYouTuberのチームが「墓標」をプレイし難なくクリアしたが、その後の2チームは「虚無」をプレイするも即死とコンティニューの嵐だったりスイッチを起動できず進行できなかったりでマトモにゲームになっておらず、半ば放送事故気味であった。結局クリアできないまま時間が来てしまい、全国で5000人以上のユーザが番組中にクエストをクリアしたと発表されて放送は終了した。これが原因で1億DLなのにアクティブは5000人などとネタにされることがあった。

「おま皆様」事件

6月。記事参照。なお浅井さんは滑舌が悪かっただけでお前と言おうとしたわけではないと否定している。

神気ネム下方修正事件

7月。神気解放されたネムの火力があまりにも高すぎるということで下方修正が行われた。浅井さんは特定の装備・条件を満たした場合に想定外のダメージが出るという言い訳がましい説明をお知らせに掲示していたが、実際は召喚される羊の火力の設定と会心ダメージ+250%というインチキなバフが原因であり仕様通りの挙動であった。これが原因で浅井さんは2周年記念ニコ生という晴れの舞台で謝罪から始めざるを得なくなってしまった。なお報復はシズクらの何卒神気という形できっちり行われたようである。

夏ガチャお漏らし事件

7月。夏ガチャが実装される前にファミ通の白猫公式wikiに夏イベントに関する記事が作成され、そこには未発表の夏ガチャの登場キャラの情報が載せられていた。記事はまもなく消えたが各所に拡散され、結果的に告知より先にネタバレをしてしまうことになった。

2355事件

記事も参照。7月29日16時から夏ガチャとイベント開始予定であったが、イベントが進行不能となる不具合を確認したため開催を見合わせ、対応が終わって日付が変わる直前の23時55分から始まった事件。
なおこの事件の2ヶ月前ほど前に黒猫でも23時55分からイベントとガチャ開始と同じ事をやらかしており、黒猫も掛け持ちしている人にとっては苦笑いであった。

「企画すらありません」事件

8月。記事も参照。浅井さんがツイッターでダグラス3の開催について尋ねられた際に「企画すらありません。興味ありますか?」という伝説の名言を言い放った事件。この件がきっかけとなったのかどうかは分からないが、ダグラス3イベントはおよそ3ヶ月後に開催が発表された。

浅井さんもこの言い方はまずいと思ったらしく、1年以上後になって自身のミラティブ配信の中で「言葉として過ぎました」と反省の弁を述べている。

ナイトメア島リセ事件

8月。1章アストラ島に難易度ナイトメアが追加される際に、既に島リセの権利を行使しているユーザに対してはナイトメアのみリセットできる権利を別に与えるという措置がとられた。この措置は予告なく行われたため、島リセを行っていないユーザは島リセを行うタイミングを失うことになってしまった。結局一年以上経った今になってもナイトメアの追加は2島までしか進んでおらず、この措置の恩恵が受けられなくてもあまり損した気分にはならないが、ナイトメアの追加がストーリー島の追加よりも早いペースで行われると考えられていたこの時点ではかなり不公平感が強かったために不満の声も多く聞かれた。

看板の人事件

8月のニコ生で星に願いをプロジェクトのキャラが選抜されたが、誰も望んでいない運営ゴリ押し枠で看板の人(後のケンゾウがノミネートされた。
この時のアンケートでマフユ、ヴィンセント、看板の人が上位3位に入り、後にフォースターキャラとして実装され、当然のようにケンゾウが叩かれている。
惜しくも上位に入れなかったコヨミ、ミゼリコルデ、ポンもその後の別枠ガチャで登場しており、出来レースとの声もあった。
神主は星に願いをプロジェクト2017でようやく選ばれ、2018年1月に登場予定となっている。

しろニャま不安定事件

9月26日にYouTubeLive?で初めてしろニャまを配信したが、機材の不具合等さまざまな理由により放送が頻繁に中断するなど非常に不安定で試聴しづらかった。
28日に黒猫も配信予定であったが、白猫の不安定でこの時は配信中止となった。

ニコ生不正抽選箱事件

10月。記事参照。

無限ダンジョン延期事件

10月。無限ダンジョンはもともと7月の2周年ニコ生で実装が予告されていたが、その後9月のニコ生において10月中の開催が告知された。しかし10月末になっても開催されず、ニコ生において浅井さんが「テストプレイしてつまらなかったので作り直している」との理由で延期を発表した。結局11月中旬に実装されたが、気楽に何度でも挑戦できるようなシステムではない上にステージ数が有限 (500F) の期間限定のイベントだったため、常設の腕試し的なクエストを期待していたユーザは肩透かしを食らうことになった。なお現在は日曜の夜に4時間限定で挑戦できるようになっている。

不機嫌ランス事件

11月、ダグラス3オズマモチーフ武器ゴキゲンランスに"敵撃破時に被ダメージ-5%(最大10体)"の隠しオートスキルがあり、ユーザーに有利な不具合として修正され所持者に詫び石が配布された。

偽ファフナー事件

12月。クリスマス版カレンの「ファフナーがいると攻撃防御会心+50%」というオートスキルがS2の火力に反映されていないという指摘があった。原因はS2では 1)召喚されたファフナーを消す→2)カレンと一緒にファフナーが攻撃→3)ファフナー再召喚 という順序で処理が行われるため、召喚状態のファフナーがいないS2の攻撃中はASが発動しないということらしい。しかしながら画面上には間違いなくファフナーは「いる」ため、ASが反映されないのはおかしいとして修正を求める声が上がった。運営に問い合わせたユーザもいたようだが、結局この問題は不具合として認識してもらえず、「あれはファフナーのそっくりさん」「ファフナーじゃなくてフォフナー」「ファフナーはカレンの妄想」などとネタにされることになった。

1年後の神気解放では問題のオートスキルが「聖夜の加護効果中、攻撃+100%、会心・アクションスキル強化+50%」に変更され、ファフナーの召喚状態によらずS1で付与される特殊バフで効果が発動するように変更された。

恋ダンス動画事件

12月。浅井さんらおせニャん出演メンバーによる「恋ダンス」動画が唐突にコロプラ公式動画チャンネルで公開された。ネット上の反応は賛否両論だったが、数日後にコロプラの株主総会が行われた際に株主から「恋ダンスの練習する暇があるならゲームの方に振り向けてほしい」というド正論のお叱りを受け、浅井さんはその場で弁明に追われることになった。なお動画は1週間限定の公開だったために現在は削除されている (株主に怒られたから削除したというのは誤り)。

不正プレゼント事件

12月。協力バトルクリア10億回を目指す企画の一環として10体のキャラを選びその中から一人が抽選で貰えるというキャンペーンが開催された。しかしながら抽選システムがどこからでもアクセス可能なwebページとして実装されており、セッションクッキー等による認証も行われていなかったため、ユーザIDとキャラIDのパラメータを指定したリクエストを行えばブラウザ上から任意のアカウントの抽選ができてしまうという欠陥を抱えていた。

この企画で入手可能なキャラはフォースターキャラと入れ替え以外のいわゆる別枠キャラ (コラボ除く) に限られていたが、キャラIDを直接指定すると対象外のキャラも抽選対象にしてしまうことが可能であった。そのため、協力プレイでは不正入手したと思われる「プレゼントマークが付いた入れ替えキャラ」が目撃されることもあった。

結局運営は不正に入手されたキャラの回収と他人によって抽選されたアカウントを再度抽選可能にする旨の告知を行い事態の収束を図ったが、実際に不正入手キャラの回収が全て行われたかどうかは今でもよく分かっていない。

クリスマス後日談ガチャ事件

12月。2016年のクリスマスイベントは事前に二部構成であると告知され、既にイベントは完結していたが、23日に行われたニコ生において実は後日談の第三部があると発表され、同時に入れ替えガチャの開催も告知された。一部では解析などを根拠に予想されていたとは言え、結果的に「二部構成」がウソになる不意打ちに近い形でのガチャであり、批判の声も大きかった。ガチャ開催期間が6日間と短かったために壊れキャラが登場するのではないかと身構えたユーザも多かったようだが、実際は性能面ではあまり話題にならなかった。当時はルカレインの入れ替えガチャも開催中であり、同時に入れ替えガチャが2筐体用意されるのは初めてのことであった。この事件のおかげで、今でもイベントのストーリーが消化不良気味だった場合 (例: 帝国戦旗) に後日談ガチャを疑い始めるしたらば民が後を絶たない。

2017年

「正月キャラ神気は休み明け」事件

1月。年末のおせにゃんで浅井さんは2016年正月キャラの神気解放は休み明けにやるとの発言を行っていたが、正月休みが明けても神気解放は行われず、一部ユーザの間で騒がれる事態となった。結局公式ツイッターにおいて1月下旬にやるとの告知を出し、またいつものコロプラ暦か...などと揶揄されることになった。なお実際は1月18日という下旬と言えるかどうかは微妙な日に神気解放が行われた。

マゴロクジャンプ事件

1月。記事参照。フォースターの新キャラとして登場したマゴロクが投票イベントにおいて落選ギリギリのラインでデッドヒート状態だったが、いざ開票結果を見てみると落選ラインに数万票の大差をつけて当選していた。これについて浅井さんは投票経過の数字は複数の投票サーバーのうち1つのみ(約1/4)を表示していたのが原因と説明し、各所から出来レースと批判されることになった。
フォースター投票のデッドヒートは昔からよくあるが、運営は一切票操作していないとの一点張りである。なお2016年のエイプリルフールではナップルが不正に投票数を操作するという自虐ネタ披露されていたが浅井さんを信じましょう。

おせにゃんリネア事件

1月。記事参照。

多段修正発言事件

2月。浅井さんが自身のツイッターでユーザとやり取りする中、

倍がけ計算式と多段、直してもいいですか……(小声)

とのツイートを行った。これが発端となりテトラ等の多段キャラが下方修正されるのではないか、という憶測が広がり各所で話題となった。もとはツキミルウシェの神気があまり強くないから強くしてほしい、という要望に対する発言だが、微妙に噛み合ってないあたりが浅井さんらしい。結局この発言は現実とはならなかったようだが、夏トモエ神気など多段をやり難くしたキャラを出したと思えば探偵フラン神気で結局元の木阿弥になるなど浅井さんの考えていることはよく分からない。もう一方の「倍がけ計算式」については計算式自体の修正は行われていないようだが、属性強化系のアクセサリやリーダースキル等で他の効果と乗算にならないものが登場したり、神気解放の際に撃破時属性強化のASを撤去したりとこの発言を反映させたと思われる措置が行われている。

この発言からおよそ1年後にクラスチェンジが実装され、ダメージ計算式のうち倍がけになっていた部分の大半が加算に変更された。しかしテトラの多段はそのままであった。

2019年6月末の生放送において、操作ビームを念頭に多段の修正を行うことが公式に発表され、今後のパラメータ調整においては多段をやりにくくする代わりに多段なしでもダメージがきちんと出るようにするという方針が示された。当時開催中の5周年記念パラメータ調整キャンペーンの対象キャラの中ではツキミとプレミオが操作ビーム持ちであり、調整によって多段しにくくはなったものの依然として多段すればヒット数が1.5-2倍程度には伸びるようである。その後2019年8月のダグラス4開催に伴うパラメータ調整においてはついにテトラの多段に手が入り、6ヒットが標準で多段すれば30ヒットを超えたレジェンド級のビームが修正された。修正後は6ヒットでも高火力だが頑張れば10ヒット前後までは多段できるようである。

2021年2月のスキル覚醒でようやく根本的な多段修正がされた。

武器属性上方修正延期事件

2月、記事参照。

廃課金プレイヤー引退騒動事件

2月、100万以上課金した白猫廃課金プレーヤーが売れる物を全て売却する動画をアップして白猫引退しますと宣言し、Yahoo!ニュースで記事になった。
しかし、引退は撤回されその後何も無かったかのように復帰し、現在でも廃課金を続けている。
テト無イダーが生んだ惨劇でもある?

改造アプリ事件

3月にAndroid版白猫で誰でもチートできるようにしたファイルを配布していた人物が逮捕された。
しかし白猫チーターは一向に減らない。

名星会インヘルミナ事件

3月。2代目の名星会キャラとして実装されたインヘルミナが、お知らせのスキル説明画像におけるS2のアイコンが操作可能であることを示していたにも関わらず、実際のS2は操作可能ではない固定ビームとして実装されていた。このため運営は画像が修正されるまでの間にガチャを回したユーザに対してジュエルの返却する旨の告知を行ったが、対象は「お知らせ画像を見たユーザ」のみに限定されていた。

実際のところはガチャ開始直後はスキル説明がお知らせに未掲載だったこともあり、お知らせとスキルが違うという点に気づいたユーザは少なかった。そのため実装時点では大きな騒動にならず、ジュエル返却のお知らせが出た時点で炎上することになった。お知らせが掲載される前、もしくは掲載後でも見ずにガチャを回してしまった層が結果的に損をする形となり、返却ではなくスキルの方を修正しろとの声も聞かれた。

この事件がきっかけとなり白猫ユーザの間にはお知らせは隅から隅まで目を通さなければならないという教訓が出来上がった。ちなみにこの事件の1ヶ月ほど前にもオスクロルのキャラ説明画像で似たようなやらかしをしていたが、この時はキャラ側の修正で対応した上に性能に大きな影響を与えるものではなかったため、炎上には至らなかった。過去の教訓を活かして事件の再発を防ぐことができなかった浅井さんはその後お知らせにキャラ紹介を載せることを自体を辞めてしまい、ガチャを回さずにキャラの性能を確認するには大丈夫!?な公式wikiなどを訪れるしかない状態が今でも続いている。

ネタバレ自粛事件

4月、白猫シェアハウス#1開催に際して、お知らせでSNSや掲示板でのネタバレはご遠慮くださいという注意書きがあり、したらばでもネタバレ画像は削除対象となった。なおイベント自体には9島のようなネタバレが致命的になるストーリー上の仕掛け等があったわけでもなく、このイベントに限ってわざわざお知らせを出した理由はよく分かっていない。
浅井さんもネタバレについて何卒と言っている。
その後パコハウスグッズが出たが、ポストカードではネタバレ画像が盛大に使用されている。

混沌ネモ下方修正事件

5月。記事参照。ネモ(剣)のスキル2で設置される艦載機にキャラが乗ると、職によらず斬属性のダメージが与えられるが、その際に乗ったキャラのオートスキルによる倍率補正が行われる関係上、一部キャラが乗るとかなり大きいダメージが短時間で発生するという現象が見られた。特に茶熊バイパーが乗った場合には本人の「距離に比例してダメージが増える」オートスキルの影響でダメージが数千万に達し、想定外ということで下方修正されることになった。

この修正の影響でネモ本人が乗った際の火力も下がってしまうケースも発生し各所で炎上したが、結局侘びジュエルのみで再調整が行われることはなかった。ガチャ排出中に入れ替えキャラが下方修正されるという前代未聞の事態であったためにこの事件は割と尾を引き、しばらくの間App Storeのレビューでこの対応を非難する低評価のコメントが並ぶことになった。また、3周年のニコ生においてもネモがNGワードに設定されるなど言論統制が行われていた。

グリコ黒猫コラボ神気炎上事件

5月。2016年1-2月に登場したグリコ白猫黒猫コラボキャラ全員の神気開放がまとめて行われたが、一部キャラの性能が残念なことになっており各所で炎上した。ネタなのか本気なのかは不明だがグリコに凸しただの不買運動するだのと息巻いていたユーザもおり、その影響を受けてか翌日に再調整を行う旨の告知が行われた。調整後のキャラは全員それなりの評価に落ち着いたが、もともと弱いとは言われていなかったアーモンドピークやルシエラはテコ入れが小さく埋もれてしまう結果になった。

アイドルメンバー誤ツイート事件

6月。アイドルωキャッツの後半ガチャが始まる直前、公式ツイッターでガチャ排出キャラを誤ってエクセリアセラータリルムの3名であると紹介してしまい、ツイートを削除して改めてツイートする事態になった。

アイドル上方修正事件

6月。実装時のアイドルωキャッツの前半組のS2にはシンフォニーパワーが付与されていなかったが、後半組はS2にも付与されていた。そのため、前半キャラもS2で付与されるよう上方修正が行われた。前半組はガチャの売上が芳しくなかったらしく、一時はセルランが当時の最低記録である78位まで後退する事態となった。そのため、後半組のガチャ前倒し (イベントが実装されていない状態でガチャのみが先に登場したため、ガチャを前倒しにした可能性が高い) と共にテコ入れ策の一貫として行われた可能性が高い。結局ちょろいおま皆様のおかげでセルランは回復し久々の1位を獲得することになり、浅井さんの目論見通りとなった。

復刻議論再燃事件

6月。ケンちゃんが自身のツイッターで白猫のガチャ復刻に関する持論何回かにわたってツイートしたのをきっかけに、ツイッターを中心に各所で復刻に関する議論が再燃した。浅井さんもこれに反応し困惑するようなツイートをしたが、復刻できない期間のガチャを復刻する流れを作るための運営側による仕込みなのでは...という憶測をするユーザもいた。結局浅井さんが従来の方針は変わらない旨のツイートを行い、事態は沈静化に向かった。当時は茶熊2015キャラの再神気関係のデータが用意されているという情報があったために、これに関連する動きであるとの見方もあったが、今に至るまで再神気は行われておらず真相は闇の中である。

しろそく!閉鎖事件

6月、記事参照。

ダンビゴリ押し事件

7月の三周忌ニコ生で星に願いをプロジェクト2017で韓国版オリジナルぶっ壊れキャラのダンビがノミネートされていた。
運営曰くTwitterの意見を参考にしたと言うが、去年もケンゾウをゴリ押した実績があるため信憑性に欠ける。
アンケートでは案の定ダンビが一位となった。

神気ティナ上方修正事件

7月。神気解放祭りの大トリを飾ったティナ何卒神気だということで各所で炎上し、その日のうちに再調整が行われた。その結果ティナは強キャラとして生まれ変わることになった。一方で一連の神気解放祭りでは英雄ソフィを筆頭に何卒に仕上がったキャラも少なくなく、なぜティナだけゴネが通るのか、人気キャラだから優遇されているのかという意見も多く見られた。ファミ通wikiの編集担当のケンちゃんもその一人で、運営方針に疑問を呈する記事を書き上げるも、結局ティナだけ再調整が行われた理由が運営から明かされることはなかった。

これをきっかけに運営との関係が悪くなるかに思われたケンちゃんだったが、数日後に浅井さんから焼肉接待を受ける様子を喜々としてツイートしており、その甲斐もあってか翌日から開催されたFairy Tailコラボガチャでは開始直後に金SS評価を2人に出すなど完全に丸め込まれていた。なお、この時金SS評価されていたナツとルーシィは後日ひっそりと黒SS評価に降格された。この現象は「焼肉バフ」などと評されており、浅井さんの権謀術数恐るべしである。

アクノロギア討伐ミッション事件

8月。Fairy Tailコラボの協力イベントが実装された際にアクノロギアの討伐ポイントをみんなで集めるタウンミッションの報酬が追加されたが、追加分のミッションが全て達成済みで報酬が受け取れる状態になっていた。その後不具合として修正されたが、報酬を受け取っていないユーザには該当分の報酬 (メモルーンx4とメモソx1) を配布した上でタウンミッションの報酬も別に貰えることになった。追加分のミッションでメモソを貰うにはポイントを4000億集める必要があったが、結局イベント期間中に集められたポイントは3000億ほどにとどまり、2本目のメモソを貰うことはできなかった。結果的に不具合のおかげでメモソを失わずに済んだ形となったわけだが、もともと無理な設定だったのか、報酬が配られたおかげでモチベが下がったためなのかは不明である。

ペテルギウス討伐報酬未達事件

9月。Re:ゼロコラボの協力イベントは初のレイドイベントになり、全ユーザで与えた総ダメージに応じてレベルが上昇していく形で計3回にわたって行われた。最初の期間の報酬はレベル500に到達するとレムのスタンプが貰えることになっていたが、到達できないまま期間が終わってしまった。さすがにこれではコラボ先に失礼になると考えたのか、レムのスタンプは3回目の報酬に再度設定され、レベル500未達にならないようレベル上昇ペースの調整もあわせて行われた。

報酬が美味しくない上に耐性のおかげで適性のあるキャラが限られる協力イベントだったため、必要以上に周回するユーザが少なかったのが未達の原因だと考えられる。年末に行われた「煩悩」協力イベントではシステムの使い回しが行われたが、こちらは報酬が美味しかった上に登場するモンスターが定期的に入れ替わるようになっていたため期間中にレベル1000を超えるほどの好評ぶりであった。

未実装キャラ名お漏らし事件

9月。コロプラ公式ショップにおいて描き下ろしイラストが欲しいキャラのアンケートが行われていたが、その中にいくつかの見たことがない名前が混在していた。「アクアシャトル」はおそらくアシャクァトルの誤植であろうと思われネタになったが、それ以外の「モコ」「ジュディ」「ファナ」「カルロス」については誤植とは考えにくく、新キャラなのではないかと推測され拡散された。結果的にこの推測は正しく、前者二名は新フォースター (27th) のキャラ、後者二名は転職勇者イベの新キャラであることが後日判明した。

未発表情報事件

10月末、記事参照。

属性2000%事件

11月、記事参照

拳強化のはずが弱体化事件

12月。茶熊2017の開催と合わせて武闘家の強化が行われた。内容は攻撃範囲の拡大とコンボチャージ段階の追加、そしてガトリングキックというローリングアタックからの派生アクションの追加であった。問題となったのがガトリングキックで、既にローリングアタックを強化するスキルを持っているキャラはローリングアタックを連発したい場合に不要なガトリングキックが暴発してしまうという事態が発生した。フォームチェンジで派生攻撃を持つイロメロに至っては、ローリングアタックから通常攻撃、そして派生攻撃と繋げるコンボが非常に難しくなっており、各所でエアプ調整などと批判されていた。これを受けて一旦ガトリングキックの実装がキャンセルされた上で後日再調整が行われ、茶熊ルビィ以外のキャラはローリングアタックではなくチャージナックルからガトリングキックが派生する形に (ただしチャージナックルが強化されたキャラはガトリングキック自体を使えない)、またガトリングキックに攻撃速度が反映されるように変更された。

サーバー障害

白猫やテニスなどのコロプラアプリは基本的にメンテナンス無しの24時間いつでも遊べるようにサーバーが構築されている。
しかしサーバー障害で数分~数時間アクセスできない場合もあるので復旧するまで素直に待ちましょう。
今までガチャ開始でサーバー負荷が高くなったのはたったの3回だけ、いずれも土曜日であった。
午前0時開始の正月ガチャは毎回サーバー負荷対策がされているのか落ちたことが無い。

聖夜ガチャ

2016年12月24日16時のガチャ開始と同時にアクセス集中によるサーバー負荷が高くなり、タイムアウトが頻発した。

パコハウス#1

2017年4月29日16時のガチャ開始と同時にアクセス集中によるサーバー負荷が高くなり、タイムアウトが頻発した。

ワールドエンド

2019年7月14日16時のガチャ開始直後からアクセス集中によるサーバー負荷が高くなり、タイムアウトが頻発した。
さらにプレミアムジュエルパック販売開始もあり、課金周りもサーバー負荷で重くなっていた。
最終的に詫び石25個で手を打った。

コメント欄

最新の10件を表示しています。 コメントページを参照

  • お漏らし事件は温泉キャラとシェリルもグッズから先行バレしてたな。 -- 2018-08-11 (土) 18:41:22
  • あ、お漏らしは2018年版に書いてあった。復刻絶海の侵略者の屋台閉店事件もある? -- 2018-08-11 (土) 18:56:45
  • 焼き肉バフわろた -- 2018-08-28 (火) 00:11:34
  • ツキミ24万は引退詐欺した上に後にツキミ引き当てたとんでもない野郎だぞ -- 2019-02-10 (日) 07:36:34
  • そういえば4周年で凱旋ジャンボガチャ11連をジュエル1個で回せた不具合もあったな -- 2019-05-23 (木) 21:02:48
  • あと最近は協力バトルフェスで「復帰ユーザーと一緒に初回の協力をした人はジュエル100個+凱旋ジャンボガチャ」で復帰勢目当てのユーザーが多くてランマチの民度が最悪だったやつ -- 2019-05-23 (木) 21:07:39
  • 4周年は凱旋ジャンボガチャだけじゃなく星4確定ガチャもジュエル一個で回せた。引きまくって新キャラ40体ぐらい当てて8凸→エクスインゴット入手して武器と交換しまくった後、キャラ全部回収された。使ったアイテムの補填は来たからそれはいいんだけど、武器と交換しちゃったエクスインゴットだけは使った分を入手するたびに回収される仕様で、未だに回収されてて武器交換が全くできない。最初の方はキャラ解放に使った虹のルーン系統も入手するたびに回収されてやばかった -- 2019-06-16 (日) 03:46:17
  • 回収するなら武器も回収してエクスインゴットの量を元に戻して欲しかった。適当なキャラを8凸させたりしても、回収され続けて新武器使えない…4周年で興奮してて不具合だってわからなかったんだよ…今となっては明らかにおかしいと思うけどさ、4周年キャンペーンなのかと思ったんだよその時は。まあ自分が悪いんだけどね -- 2019-06-16 (日) 04:03:16
  • 2017年11月開催のセブンイレブンコラボグッズ騒動も結構な事件かと・・・あれ最終的にはセブンイレブン公式にまで迷惑がかかってるし・・・ -- 2019-08-03 (土) 00:21:27
  • マゴロクの順位って当落ラインで競ってて5分毎に入れ替わってたから冤罪やんけ -- 2023-08-02 (水) 16:40:22
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