サービス終了
概要 †
オンラインゲームが何らかの理由でサーバーを停止し、そのゲームが遊べなくなること。
基本的にサービス終了の1~3ヶ月前に告知があるが、運営が夜逃げ同然だと突然終了する場合もあり得る。
コロプラは比較的サービス終了が少ないが、スクエニは粗製濫造でヒットしないと一年持たない物が多い。
パニパニはガチャ無しからの方向転換でガチャ導入したが、セルランが全く奮わず、一年ちょっとでサービス終了となった。
コロプラアプリはサービス終了が発表されるとダウンロードは可能だが、新規登録が不可能となるため新しく始めることはできない。
バトガ †
したらばではサービス終了しろと毎回やり玉に挙げられるのがバトガであった。
バトガは有名声優を使っている割には売り上げが低く、アニメ化しても円盤が売れてないとか。
今度こそバトガの息の根が止まると思われていた矢先、ドラプロの方が先に終了告知がされ、またもや唖然となった。
2019年5月31日15時に7月末でサービス終了が発表されたが、アリスギアアイリスとのコラボが発表され、転んでもただでは起きないバトガだった。
海外版白猫 †
かつては中国版と北米版と韓国版の白猫が存在したが、現在は台湾版のみ稼働中である。
海外版白猫テニス †
韓国版と台湾版の白猫テニスもリリースされたが、一年持たずに両方サービス終了となった。
海外版黒猫 †
白猫の兄弟アプリである黒猫にも海外版は存在する。
韓国版、中国版、北米版がかつてサービスされていた。
現在は台湾版のみサービス中。
ドリーミング! †
2020年3月30日19時でアプリ内コンテンツ更新の修了を発表。
アプリのサービスは継続されるが、いつでもサービス終了に持って行けるという予告。
そしてメインストーリーの第3部・第4部を360Channelにて動画形式で有料配信する。
つまり課金してね。
2021年2月、同年5月17日にサービス終了が発表された。
キャラストーリー&イベントストーリー動画を360Channelにて3月5日より無期限で無料配信
白猫リリース後のサービス終了 †
白猫プロジェクトのリリース以降は白猫テニスとドラクエウォーク以外のヒット作に恵まれず、一年未満でサービス終了のミルフィーユが積み重なっている。
- ぷにコンサッカー(2016年4月開始、2017年2月終了)
- ランブルシティ(2015年4月開始、2018年3月終了)
- パニパニ(2017年9月開始、2018年11月終了)
- ドラゴンプロジェクト(2016年3月開始、2019年6月終了)
- バトルガールハイスクール(2015年4月開始、2019年7月終了)
- バクレツモンスター(2018年10月開始、2019年8月終了)
- 最果てのバベル(2019年6月開始、2020年4月終了)
- VR Tennis Online(2020年6月終了)
- STEEL COMBAT(2020年6月終了)
- Fly to KUMA MAKER(2020年6月終了)
コメント欄 †
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