コロプラ
概要 †
コロプラとはスマホアプリや位置ゲームの開発・運営をしているゲーム会社である。
最近は馬場社長の命令によりVRに力を入れているが、あまり期待されていない。
以前は株価も高かったが、パルメショック以後は千円台に下がった。
2018年1月任天堂に特許侵害で訴えられてからは株価が800~900円の間を行き来していたが徐々に下がっていき800円を割った。
Switch版白猫の発表により一時的に上がるも700円を割って、さらに悪化していたが後述の理由により今は多少値を戻している。
ホワプラ †
土・日・祝日にデイリーミッション以外の更新が無い時はホワプラと呼ばれる。
土日で課金トラブルやパスワードを忘れて、サポートにメールするとすぐ返信があるので、サポートにホワプラは存在しない。
ブラプラ †
土・日・祝日に更新があったり、平日夜~深夜に更新があるとブラプラと呼ばれる。
白猫黒猫本部 †
コロプラ社内再編で2019年3月1日付けを持って白猫黒猫本部が新設された。
しかし肝心の白猫や黒猫の売り上げが落ちているため効果があるか不明。
- 「白猫黒猫本部」…主要IPである『白猫プロジェクト』『クイズRPG 魔法使いと黒猫のウィズ』関連タイトルの新作開発及び運用を担当
バクレツモンスター †
2018年10月にリリース、サービス開始された大乱闘スマッシュブラザーズのパクリゲーム。
白猫コラボも実施されており、ティナ、シャルロット、オスクロル、ノア、ネモ無職がバクモンに輸出された。
現在は週に一度更新されれば良い公式Twitter、セルラン圏外常連でいつサービス終了してもおかしくないと言われる。
結局売り上げが悪く、2019年6月28日16時に8月29日16時でサービス終了の告知が発表された。
ドラクエウォーク †
2019年6月3日にスクエニのスマホ向けドラクエ新作発表会があり、そこで開発に位置ゲームの開発ノウハウを持つコロプラが関わっていると発表された。
これによりコロプラの株価が上昇し、一時900円台に上がった。
最果てのバベル †
2019年6月に最果てのバベルをリリースしたがいろいろと問題を起こしている。
自社買い事件で株価が下落した。
結局バクモンやパニパニ同様、1年未満の2020年4月末にサービス終了が決定した。
MAGES.子会社 †
2020年3月30日コロプラがシュタゲなどでおなじみのMAGES.のすべての株式を取得し、完全子会社化したことを明らかにした。
買収費用は約16億円で任天堂に44億円払う気が無いのがはっきりと分かった。
関連項目 †
コロプラアプリ †
コメント欄 †
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