白猫事件簿2020
目次 |
概要 †
白猫関係のやらかしや騒動を記録して後世に語り継いでいくためのページ
ここは2020年を記録、2014~2017年までの事件は白猫事件簿、2018年の事件は白猫事件簿2018、2019年の事件は白猫事件簿2019。
2020年 †
茶熊ガチャスタンプ事件 †
茶熊ガチャスタンプ事件参照。
シェリル修正事件 †
ST☆RT LINE2版シェリルのスキル1付与効果に欠陥があり修正された事件。
スキル1を使用すると付与される“リミットレス”の効果に毎秒SP5%消費があり、演出を飛ばせないボスやエリア移動の通信中にも容赦なくSPが減っていた。
シェリルのオートスキル3にSP20%以上で攻撃・会心・通常攻撃のダメージ+500%があり、SP20%以下になると大幅に弱体化してしまい、使い物にならなかった。
修正後は毎秒SP2%消費になり、SP切れの心配がほぼ無くなった。
致命的な欠陥の修正にも関わらず、所持者への詫び石配布無しとなった。
コルネ援護攻撃弱体化事件 †
2月2日にコルネのS1で展開される援護攻撃のヒット数が減少しているとの報告があり、各所で話題になった。コルネの通常攻撃初段は援護攻撃込みで小型の敵には最大7ヒット、少し大きめの敵に対しては最大10ヒットすることが知られており、ファミ通の攻略記事でも証拠画像が上げられていたが、2日現在で最大6ヒットしかしなくなっていることが確認されていた。そのため、1年前の茶熊ルウシェのような下方修正を秘密裏に行ったのではないか、との憶測が飛び交っていた。
翌2月3日の午前中に問い合わせがあり現在調査中とのお知らせがゲーム内に掲示された。その後同日夜に不具合を確認したとして修正が行われ、全ユーザに5ジュエル、コルネ所有者にはさらに15ジュエルの詫び石が配布される運びとなった。
翌日に詫び石が配布されこの件は片付いたはず。
アプリの更新を伴わずに露骨なダウンロードのみで修正が行われたことから、プログラム上の不具合や仕様変更に伴う現象ではなくコルネのキャラデータ自体に変更が加えられていたことが推測できる。しかし運営は不具合の原因やいつから発生していたのか等を一切説明しておらず、真相は闇の中である。
リアルイベント中止・延期 †
年明けから世界的に大流行している新型コロナウィルスの影響で白猫や黒猫のリアルイベントが中止・延期になっている。
- ANIME JAPAN2020はイベント自体が中止
- 白猫×黒猫×東急ハンズ グッズキャラバン2020延期
- 白猫ファンミーティングが延期
最終的にすべて中止決定となったtweet
白猫TCG商品展開終了 †
4月16日に白猫TCG公式サイトで今後の展開についてお知らせが出た。
2020年6月25日(木)発売予定 ブースターパック第12弾「冒険の先へ」が最後の商品となる。
2017年の発売以降、約3年で幕を閉じる結果になった。
冨岡義勇修正事件 †
鬼滅の刃コラボガチャに登場した冨岡義勇が本来の性能を発揮していないとして修正された事件。
ガチャ実装時のファミ通評価は全員金SSか金SS+であった。しかしメッキ隊長ケンちゃんは30日頃には冨岡義勇の評価だけ黒SSに塗装し直し下げていた。
5月1日夕方に実施された冨岡義勇修正後はスキル2がデンジャラスアタック無効になり大幅に使いやすくなった。
ケンちゃんは修正後即座に義勇の評価を金SS+に塗り直したのは言うまでも無い。
一応修正前の性能でもキングシザーズLv15000ソロは達成している。
ウォーロード再調整の再調整 †
2020年5月15日にウォーロード再調整が実装された。
オーバーチャージとパワーストックが追加されたが、オーバーチャージに不具合があり、一部キャラは逆に弱くなるなど苦情が殺到した。
結局さらに再調整を検討するとお知らせがあった。
他の職は再調整で使いやすくなっているが、斧は何回再調整しても使いにくい職となっている。
天使のウェディング性能調整事件 †
6月17日に天使のウェディングガチャが実装されるもファミ通評価があまりにもひどく、クレームが殺到したのかその日の夜にキュア、コリン、ミレイユの性能調整が発表された事件。
性能調整は6月19日午後に行われたが、さらなる事件を引き起こした。
なお該当キャラ所持者への詫び石配布は一切無し。
ファミ通コメント欄閉鎖 †
6月19日夜にファミ通の天使のウェディングキャラ詳細ページのコメント欄が閉鎖された事件。
前述の通り、3キャラが性能調整された結果、ファミ通のコメント欄が誹謗中傷合戦となり、業を煮やしたのかケンちゃんは臭いものに蓋をするという手段を取った。
その結果、該当キャラのみコメント欄の閲覧及び書き込みが一切不可能となっている。
※不適切な差別表現を多数確認できたため、コメント欄を一時的に閉鎖しております。ご了承ください。
最強キャラランキングは荒れた結果、Twitterにログインしないと書き込めないため、現在は平和になっている。
打属性凱旋再調整事件 †
6月25日に打属性凱旋キャラのパラメータ調整が行われたが、設定ミスらしき性能が発見された。茶熊ティナのアーマーバリアの必要HPが「1万」にも関わらず耐久値が「20万」だった。
(輝剣ティナ等のアーマーバリアは必要HPが「2万」で耐久値が「20万」である事や、茶熊ティナはスキル両方にバリアが付いてる事から設定ミスと考えるのが自然。)
一方で、全く同時期に調整されたレオンさんのアーマーバリアは従来通りHP2万必要であったり、シャルロットはS2にバリアが無かったり、シルヴィアやフェネッカに至っては全体的に弱すぎるとの事で、ティナとの調整格差で各所が炎上した。
茶熊ティナのアーマーバリアの数値が修正されるかは不明だが、今の所お知らせに記載はない。(6月27日)
ファミ通コメント欄閉鎖再び †
6月30日夜にファミ通のアピス詳細ページのコメント欄が閉鎖された事件。
またもやコメント欄が誹謗中傷合戦となり、アピスのみコメント欄の閲覧及び書き込みが一切不可能となっていた。
※不適切な差別表現を多数確認できたため、コメント欄を一時的に閉鎖しております。ご了承ください。
今回はTwitterにログインしないとコメントを書き込めないようにし、不適切なコメントを削除した上で翌日には復旧した。
塗り絵ネタバレ事件 †
白猫プロジェクト6周年記念の塗り絵にネタバレが含まれていた事件。
塗り絵用画像左下にジュダとティナが混ざっていて6周年ガチャに出るのではと予想され、その後お知らせ画像で出ることが確定した。
アイリス衣装チェンジ事件 †
ティナ何卒事件 †
白猫6周年記念イベントORIGINAL HORIZON版ティナの性能が何卒だった事件。
キャラ特性の攻撃ヒット100回毎に気合充実!!が事の発端となる。
気合い充実!!の効果が霊神の欠片の力(15秒/アクションスキル強化+1700%、 HP自動回復)となっており、どんなクエストでも100回攻撃を当てないとティナの本気を出せない。
また、武器に効果時間延長が付いてないと使い物にならない。
実装直後は仲間にもアーマーバリアを付与しており、毎度のおなじみの不具合と思われたがスキル説明文の不足で後に修正された。
このアーマーバリアはそれぞれの最大HP依存のため、タウンカスでは効果値が低くなる。
例によって例のごとくファミ通の6周年ティナのコメントだけぶっちぎりで荒れているが、これを書いた時点でも閉鎖にはなっていない。
実装時は金評価だったが後に黒SS+とメッキが剥がれた。
2020年7月中旬のファミ通最強キャラランキングでもランクインせず、茶熊とバレンタインティナのみがランキングに入っていた。
金SSS評価実装 †
6周年クロカが圧倒的に強すぎる。
今までのハゲミッドは金SS+評価が最高だったが金SSS評価が暫定的に追加された。
白猫バージョン3延期 †
白猫6周年生放送では8月上旬に白猫バージョン3の第1弾が実装されると告知した。
しかし、8月10日になっても実装されず8月上旬が過ぎてしまい8月12日にお知らせで謎の怪文書が公開され、クオリティアップのため8月中旬へ延期となった。
またこれに合わせてログインボーナスを実施するなど相変わらず運営のやることはズレている。
ディアンヌ最強事件 †
白猫バージョン3実装で環境が大きく変化し、過去に再調整済みのディアンヌが最強クラスに返り咲いた事件。
2015年開催の七つの大罪コラボキャラでガチャ復刻はできず、七つの大罪コラボ2キャラプレでは選べた。
アクションスキル両方に50%回復のヒールバリアを持ち被弾すると回復。
オートスキルに通常攻撃のダメージ+500%、チャージパニッシュのダメージ+500%を持ち、ドスドスしているだけで敵が溶けていく。
キャラ特性に開幕バーストゲージ100%があり短期決戦のクエストでは滅法強い。
あちこちの攻略サイトや掲示板で非所持煽りが激しかった。
ルビィ餅修整事件 †
白猫バージョン3実装に伴い一部の武器スキルが下方修正された事件。
ルビィ餅修整事件参照。
水着シエラ修整事件 †
おっぱいの露出が多すぎたため水着シエラのイラスト及びキャラクターモデルが修正された事件。
水着シエラ修整事件参照。
水着シエラSD修整事件も参照。
中村宣伝P辞任 †
立秋茶熊学園2020の生放送の最後でホラフキボーイは会社を離れ、アンバサダーになることを発表した。
つまり浅井さん同様コロプラから逃げ出した負け組となる。
また白猫バージョン3第1弾実装後の混乱している時期に退社するのは非常によくない。
エロ同人潰し事件 †
pixivで白猫のエロ画像を描いて公開していた人がコロプラ法務知財部より著作権侵害の警告を受け、公開していた作品を18禁や年齢制限無し関係なくすべて削除。
FANBOOKやBOOTHで自作のエロ画像を使用した同人グッズを販売やイラストを見れる月額コースの支援を求め、これらによる利益を得ていたのがコロプラの逆鱗に触れたのではと推測される。
白猫プロジェクトの利用規約にもエロに関する禁止項目がある。
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