#author("2018-07-16T09:22:08+09:00","","")
**概要ですヤドォ！ [#jb72f80f]
特定のキャラが運営セレクトや投票で一定期間内に複数回登場するとゴリ押しと呼ばれ叩かれることがある。~
一応キンクラの投票ページには他のイベントでガチャにも登場する可能性があると注意書きがあるが、そんなのはお構いなしに叩かれてしまう。
**ゴリーちゃん [#sf56f322]
ゴリ押しの代名詞と呼ばれるリリーちゃん。~
初登場は探偵イベントの別枠ガチャだったが、再登場3回はいずれも運営による入れ替えガチャであった。他にもテニスで3回登場している。~
最初の再登場は不意打ちの3人入れ替え聖夜ガチャで当時は引けなかった人も多かったが、課金限定キャラプレで選べたので当たった人もいる。~
二回目の再登場となったアイドルイベントで[[中村AP]]が選んでおり、これでゴリーちゃんが確定したとも言える。他には馬鹿の一つ覚えとなるドヤァ！の連発で飽きた人も多いとか。~
三回目の再登場はとらぶるトラベラーであったが、性能が何卒されていた上に激戦区の炎弓であった。~
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探偵と聖夜はリリーちゃん扱いでアイドルととらトラがゴリーちゃんとして扱われる。~
ドヤァ連呼は聖夜の思い出から、アイドルではレベルアップボイスもドヤァともはや救いようが無い。
**ゴリクロル [#e1bb487d]
ゴリーちゃんに並ぶゴリ押しの代名詞がゴリクロルこと魔王オスクロルである。~
2017年2月の[[求人勇者]]で初登場し、キンクラ2017で1位となったのまでは良かったが、キンクラガチャから一ヶ月後の2017年7月末の[[パコハウス2>パコハウス]]で再登場間隔が短かったためにゴリ押しと叩かれた。~
茶熊学園2017投票でも決勝に勝ち残り、アンチによるオスクロル落としの結果、女子生徒上位3人からは落選した。しかし運営による敗者復活戦と46位枠の追加でしぶとく敗者復活しガチャに登場、性能もオスクロルシリーズの中では最弱でさらにアンチを増やす結果となった。~
白猫テニスでは誰得の日焼けバージョンが出たり、赤ん坊に幼児退行したオチュクロルが出たりと迷走が激しい。
**ゴリシャ [#ee6ccd61]
2018年のゴリ押し有望株としてアイシャがいる。~
初登場は2017年10月開催の[[帝国戦旗]]、再登場は2018年3月の帝国戦旗2かつキンクラ2018の投票期間にも重なっていたので案の定[[キングスクラウン2018]]に選ばれた。~
他には[[白猫TCG]]ifバージョンとして茶熊アイシャが描き下ろしで存在する。~
しかし、茶熊2018投票でシエラに勝ってしまい、ifバージョンが現実になってしまう。~
アンチを黙らせるには性能で押し通すしかありませんよ、浅井さん！！
**ゴリラ [#z377f954]
現在最強のゴリ押しと言われるのがシエラである。~
初登場は2018年1月開催の蒼空の竜騎士で[[どこでもシエラマン>どこでも○○マン]]が発生するほど普及率が高かった。~
基本性能も非常に高く、[[百足]]による[[ﾋﾞｮﾙﾁ>ビョルチ]]度の高いイラストもあり、キンクラ2018では多数部門で1位を独占した。~
白猫温泉物語2ではクロスセイバーとして再登場するも、オーバーヒールを始めとするサポート性能が剥奪され、アタッカーとなった。~
さらに次の七つの大罪コラボ2では同じ声優のキャラとしてエリザベス(無償版)とガチャ版の2バージョンが白猫とテニスでそれぞれ登場し、ゴリ押しを確固たる物とした。~
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初登場からたったの5ヶ月で3回も登場しており、ドラゴンライダーとバーサーカーのクラスチェンジ記念キャラ的な面もある。~
キンクラ2018開催に伴う凱旋ガチャ第1弾でもちゃっかり出ており、ゴリクロルを超えてしまった。
**ゴカ(白猫テニス) [#mcb7b76f]
白猫テニスではルカの登場回数が多く、ゴリ押し扱いされている。~
白猫本編の登場回数ではゴリ押しと呼べない。
**茶熊学園2018 [#l06a3f1d]
6月13日の生放送でキンクラ2018情報が解禁されるが、これに合わせて茶熊学園2018の投票時期と方法も発表された。~
運営が投票対象外キャラも発表したが、入学済みやコラボキャラなどで案の定キンクラ2018組に票が多数流れ、女子部門ではアイシャとシエラが争い、そしてシエラが敗れた。~
ジュダはライバルがいなかった。
**コメント欄 [#t5eb34c4]
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