チュンメイ のバックアップ(No.1)
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- チュンメイ へ行く。
- 1 (2017-06-22 (木) 05:14:57)
- 2 (2017-06-22 (木) 07:55:31)
- 3 (2017-06-22 (木) 08:44:29)
- 4 (2017-06-25 (日) 08:05:37)
ニーハオアルヨー！
マジ天使。比喩ではなく、マジモンの天使。クンフーの神、ラオシーを師としている。
アホで天然、中国語っぽい独特のなまり、(cv.阿澄佳奈)の声の可愛さで人気を博し、「アイヤーw」という口癖は一時期スレの大半を覆い尽くすほどにまで中毒者を生み出した。
したらば最初期のアイドルはプリではなく、チュンメイなのでアル。
したらばにおけるチュンメイ †
おさえておきたいチュンメイ用語 †
したらばで猛威を振るい続けたチュンメイの口癖を紹介する。
- 語尾「アル」「ヨ」「アルよ」「ヨロシ「ネ！」など
これだけで中国人っぽくなるヨロシ。
- アイヤーw
したらば流行語大賞の名台詞。1つのスレッド内で100を超える「アイヤー」が確認されたこともアル。
- ニーハオアルヨー
チュンメイはスレの最初で必ず挨拶してくれる。浅井さんに「おはようございます?」の精神を教わる以前から、チュンメイは挨拶の大事さを知っていたのでアル。
- サイチェン！
「サイチェン」とは、漢字表記で表すと「再見」。つまり「またね」という意味であることから、したらばにおいては「3000get」の際に使われる文句として定番になった。
- 乱離骨牌
ラリコッパイ！
- ドンシン、フィーユ、アル
考えるな、感じろ。とチュンメイは言いたいのでアル。
チュンメイを愛した者たちの叫び †
時としてチュンメイを愛してやまない者たちが、我を抑えきれず咆哮することもあった。
チュンメイは人気キャラであったにも関わらずリメイクされるまでが大変遅く、チュンメイ再登場をまだかまだかと待ち望む叫びは日を追うごとにくたびれ、痛みと悲しみを帯びていった。以下、その一部を紹介する。
- 黒ガーターチュンメイはよ
- チュンメイちゃん…チュンメイちゃん！
- チュンメイとジャスコ行ってくる
- チュンメイは宇宙
- チュンメイは海
- チュンメイは大地
- チュンメイは山
- チュンメーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーイ
クンフーと星たぬき †
クンフーとは、ン前年の歴史を誇る超スーパー最強武術でアル。
クンフーを修行しているのは人間だけとは限らず、星たぬきの多くも精通しているらしい。
そのため、チュンメイと星たぬきは仲が良く、拳チュンメイのスキル2においても星たぬきが出現する。
また、「星たぬきは冒険者を襲っているわけではない。自分のクンフーの腕前を試したいだけ」という謎設定が、チュンメイのキャライベント「燃えよ！クンフー大爆発」にて追加された。
このことを知ってから星たぬきに情を抱いてしまったポンちゃんは少なくないかもしれない。
さらに、この設定を作った運営自身までもが「星たぬきが可愛そうだから」とかいう理由で、バロン道場練武室にて星たぬきの代わりに案内山を設置した。そのため、本来練武室はキャラの出すダメージを知るために作られたにも関わらず、クリティカルダメージの発生しない案内山によって正確なダメージが計れないという、本末転倒な事態に陥ったこともアル。
ﾃｹﾃｹﾃﾝﾃﾝﾃﾝﾃﾝﾃｰﾝ †
拳チュンメイ(フォースターver) †
初登場はフォースター5th。対戦相手となるミオやルーグと絡む神芝居は歴代フォースターの中でもかなりの傑作。一度見てほしい。
必殺技の「ニーハオヒール」は、魔道士以外の職業としては初の全体回復持ちとして話題になった。
が、S2がゴミすぎたためそのことはすぐに忘れられる。半年後、ぶっ壊れ性能として拳ヒーラーのリースが登場したときに、「リースって拳初のヒール持ちじゃね」とさんざん揶揄された。
完敗・・・アル・・・ †
しかし後の呪拳イベントにて、チュンメイは息を吹き返すのでアル。
初回呪拳イベは、初の高難易度、初登場の強ボス、さらには職縛りとあって、キャラが揃っていなければなかなかキツイものがあった。
回復手段のほとんどない拳職において、被弾したときの保険としてチュンメイは非常に活躍したわけでアル。
その後、フォースター連勝キャラであるにも
関わらずチュンメイは2年以上リメイクされず、スレでもたびたび限定チュンメイを望む声が上がった。
勢いが衰え斜陽になりつつある白猫で、「チュンメイ再登場までは引退できねー」と決意を固くするチュンメイクラスタは多かったはず。
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本家版チュンメイ †
おま皆様の切望をよそに、限定チュンメイが先に登場したのは本家版のほうだった。
すんげぇエロかわいい。イイ。こっちにもくれよ…。
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デュワ〜〜〜ン †
変チュンメイ(正月ver) †
待望のチュンメイ再登場！にも関わらず、ちょっぴり期待はずれだった人も多かったと思う。
というのも職が変身士だったからでアル。
「クンフーの新しい可能性を感じたヨ」
などという「は？死ね」という感想しか出てこないこじつけ理論でチュンメイは鳥にされてしまった。
「せっかくのチュンメイなのになんか鳥が戦ってる…」「声すらエフェクトかかってるせいでチュンメイの肉声を堪能できない…」などという不満が漏れるのも致し方ないのでアル。
チュンメイが鳥になってしまった本当の理由は諸説あるが、個人的に最も有力だと思っているのは、「パルメと一緒に餅をついたせいで不出来エネルギーを浴びすぎてしまった」という説。
その上、スキルを使っても仲間の星たぬきが出てこない(これは星たぬきたちが鳥になったチュンメイにビビって逃げていくため、と思い出で語られている)。
もっと修行するネ！ †
しかし、やはりクンフーは最強。チュンメイはイベント協力にて接待され、人権キャラとなる。
幻獣特攻バラマキというクンフー秘伝の極意は、今後再び活躍するときが来るもしれない(期待はしない)。
関連キャラ †
- リンデ
- パルメ
- ヒナ
- ジュリア
サイチェン！