クソイベント のバックアップ(No.17)
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- 1 (2019-01-22 (火) 10:15:24)
- 2 (2019-01-22 (火) 10:44:01)
- 3 (2019-03-17 (日) 17:11:31)
- 4 (2019-04-10 (水) 00:08:24)
- 5 (2019-04-11 (木) 12:37:09)
- 6 (2019-07-18 (木) 08:32:38)
- 7 (2019-11-03 (日) 10:29:58)
- 8 (2020-04-01 (水) 11:07:07)
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- 13 (2020-10-31 (土) 13:43:14)
- 14 (2021-09-01 (水) 21:31:46)
- 15 (2021-09-02 (木) 11:53:06)
- 16 (2022-05-08 (日) 08:44:33)
- 17 (2022-05-08 (日) 08:44:33)
- 18 (2022-05-08 (日) 08:44:33)
- 19 (2022-05-08 (日) 08:44:33)
- 20 (2022-05-08 (日) 08:44:33)
概要 †
白猫には評価の高い神イベントもあれば、悪評ばかりのクソイベントも多数存在する。
クソイベント例 †
ダグラス3 †
浅井さんによる「企画すらありません。興味ありますか?」発言からのダグラス3開催。
ハード終盤の「ピクニックするんじゃー!!」
ファルファラを除く、ダグラス3登場キャラの再登場が無い。
GENPEIWARS2 †
銀河級及び協力星13にメタル種やアクア種が多数登場した。
当時は高い雷ダメージを出せるキャラが少なく、メタル種を殴るにも手数の多いキャラが必要で手が疲れる。
アイドルωキャッツ! †
黒猫では神イベントだったが、白猫ではシナリオライターのオナニー全開クソイベントである。
水着雑コラがとても残念。
協力バトルではGENPEIWARS2同様、属性モンスターやメタル種が多数登場、悪徳プロデューサーも倒すのが面倒な敵である。
さらにボス面でランダム出現するスタコラ虹たぬきが像を落とし、像をコンプするまで周回を強いられた。
戦国IXA †
イベントキャラ出入り禁止の陣取り合戦。
何をしたいのか分からなかったストーリー。
存在価値のないラッパー。
本イベント専用ボスすら存在せず、その辺のボスを使い回し。
トライドル2 †
ワールドエンド直後にぶち込まれたクソイベント。
せっかくの水着ガチャを無駄に使われた怒りが多い。
イベントや協力に戦国IXAで不評だった陣取り合戦があった。
パイレーツシンフォニア †
新キャラの男2人がいずれも魅力が無いゴミ。
シナリオも相変わらずの寒いノリでくだらない。
イベントボスは暴走したヤナギさんをぶちのめすだけ。
覇戦のレガリア †
5周年イベントへと続くイベントであるがこちらもあまり評判がよくない。
- ぽっと出のタイカンの島
- ノーマルはスライム潰しの連続
- ナイトメアはWOH2であったオーバーキル
ダークラグナロク †
白猫史最大の戦いと銘打った5周年イベントであるが、ストーリーやシステムに不満の声が多い。
- ガチャキャラ死亡事件
- 大不評の拠点制圧戦が何度も登場
- ご都合主義のストーリー
- ワールドエンドと違い、準備不足
- ストーリー進行ごとに動く進軍状況が鬱陶しい
Blooming Blaze!~咲いてロッキンガールズ~ †
ストーリーは問題ないが、イベントシステムが糞だった。
斧拳槍双剣の固有アクションを使わないとゲージが増えにくい。
イベントボスの悪徳シンガーソングライターを倒すにはゲージ最大にしないとダメージを与えられない。体力が半分まで減ると強制的にゲージがリセットされもう一度最大にしないと倒せない。
また、チャレンジクエストの難易度も高く一回目と二回目の難易度が下方修正されている。
Going Star ~輝けロッキンガールズ~ †
Blooming Blaze!~咲いてロッキンガールズ~の続編イベントであるが前作以上のクソイベント化した。
イベントシステムは前作を流用、しかしイベント固有ボスがいない手抜き。
イベント画面のちびキャラ掛け合いも廃止。
ミニアニメ劇場も廃止。
配布ジュエルも絞った。
前作ボスのポギーは反省し、ただのおっさんとして登場。
ストーリーは序章無し、4人が出会うのも割と適当。
そしてガチャもゴミガチャとセルラン三桁ほぼ確定。
ダグラスファイナル †
五周年生放送でダグラス続編制作中と発表があった。
ダグラス2の続きを期待されたが、実際はクソイベントのダグラス3続編でした。
新キャラのレイチェル、過去は配布キャラだったダグラスとグレイヴがガチャで登場し、3人入替のためスタンプカードの確定までも遠かった。
グレイヴは韓流アイドルに顔が整形され、非常に不評。
前作のラスボスであったルエルもダグラス同様にコピーが存在し、ダグラス達の前に立ちはだかる。
ダグラス3の神気解放及びダグラス2の再調整もされたが、結局テトラが再び最強クラスに返り咲き、ミレイユがサポートスキル持ちになって使いやすくなったぐらい。
Gravity Horizon †
ゼロ・クロニクル~始まりの罪~TVアニメ化記念イベントとして開催。
ゼロクロと現在の白猫世界の間がイベントの時代となる。
しかし闇の王子に角が生えたユベル、アイリスに角が生えたニエルなど見た目がパチモンでキャラデザインが微妙。
ストーリーもフィエゴことエピタフによって仕組まれた茶番劇であり、ダークラグナロク並のクソイベントと酷評される。
なぜこうなったかのかはシナリオライターがまともな戦闘シーンを書けないことによる。
黒髪の主人公が出てくるも記憶をほとんど失っておりいつものように無言シーンが多すぎる。
ハードではさらに風呂敷を広げすぎた結果、未回収の伏線が多数存在したままストーリーが終わる尻切れとんぼ。
パチジとパチリスが子持ちという公式味付けまで飛び出して一部の幼女は喜んでいる。
絶海の侵略者 Ark story †
絶海シリーズ完結編であるが、イベント及びガチャの評価が悪い。
ノアと世界どちらを選ぶという選択で世界を選んでも結局ノアが死なない。
ガチャのネモはこれでもかと言うほど報復されており、ハズレ評価。
イベント自体も一週間で全て出し尽くし、茶熊学園2020のカウントダウンが始まった。
叛逆のCOLOR's †
叛逆のCOLOR'sまで。
SAOコラボ2 †
ソードアートオンラインコラボ第2弾として開催されたが、ストーリーは実質討滅士ガルガ2、イベントボスも使い回し
ガルガさんとフェイちゃんがフルボイスだが、ガルガさんはテニスのラインズマン、フェイちゃんは黒猫のレナのついでに収録されたと推測される。
ガチャも全般的に微妙で再調整およびスキル覚醒した前回コラボの方が強いと言われる始末。
50階まであるTOWERは所々防衛クエストが挟まれ不評、配布ジュエルも少なかった。
Runaway Horizon †
前述のGravity Horizonイベントであり、白猫6周年イベントEp1でもある。
未回収の伏線がいくつか回収されており、シローがニエルの子孫、クロカがユベルの子孫となる。
またアピスが登場するが性格が大幅に変わっており、やたらと喋る鬼教官と化した。
かだいの塔 †
イベント本編自体は特に問題ないが、チャレンジクエストのかだいの塔が文字通りそびえ立つクソイベントとなる。
オノのルーンを集めて強化していくが必要数がべらぼうに多く、低階層では5倍書を使ってもあまり集まらない。
また調子に乗って先に進めると現在地より20階層以下は戻れないためルーン集めに苦労する。
上へ行くほど敵HPもインフレし数百億も当たり前。
コメント欄 †
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