The Shining shadow登場武器(呪われし武器シリーズ)
2015年4月24日に呪われし拳が実装されて以来定期的に登場する配布武器シリーズ。
デメリット効果が付いており一見弱い武器に見えるが、超高難易度(笑)ソロイベントクエストで手に入るルーンを使って最大まで進化させると80%以上の時に攻撃防御会心100%強化という強力なASが付与される。後に攻撃200%UPの極に進化が可能になった。
HP回復やバリアが付いてないキャラとは少々相性が悪いが、生涯無被弾のしたらば民なら問題なく扱えるだろう。
初回開催時は弓以外直前・開催期間中の入れ替え限定キャラがいればソロでも楽々クリア出来た。
独特な名前のものが多いがこれらは主に古代マヤ文明・アステカ文明で使われていた武器などが元ネタである。
呪われし拳/カースオブウェイマク †
デメリット:被ダメージ+100%。
拳ヴィヴィを更にぶっ壊れさせた。後に夏カスミ用の武器となる。
ウェイマクとはおそらくトゥランの王であったウェマク二世から。
呪われし弓/カースオブアトラトル †
デメリット:HP・SP25%ダウン
当初はSPRが下がる事から呪シリーズ最弱の武器と言われていた。
SP回収力がインフレした今ではデメリットが無いも同然の弓最強武器の一角として数えられており、名実共に弓最強のトワちゃんにこそ相応しい性能となっている。
アトラトルとは手持ちサイズの投槍器の事。
呪われし剣/カースオブマカナ †
デメリット:被ダメージ+100%
デメリットは呪拳と同じ。
シャルロットとほぼ同時期に登場した武器。リジェネとバリアを持つシャルロットと非常に相性が良く、当時のランマチには良く呪剣シャルで溢れていたがよくペロっていた。
マカナとはマヤ・アステカで使用された木の板に黒曜石の刃を挟んだ木剣。
呪われし杖/カースオブククルカン †
デメリット:被ダメージ+50%・ターゲット距離短縮(小)
ターゲット距離短縮のデメリットが少々キツく、扱いには慣れが必要であるが、タゲ延長アクセで相殺可能。
この頃にはキャラ性能のインフレが進み、武器の強化が簡単になってきた。
ククルカンとはケツァルコアトルの別名。イシュプールはおそらくケツァルコアトルをモチーフにしている為、その武器である呪杖がこの名前を冠しているのだと思われる。
呪われし槍/カースオブホルカンカ †
デメリット:被ダメージ+50%・シールド耐久値-99%
職固有アクションのインフレに伴い、だんだんデメリットがキツくなってきている。
デメリットはジャスガが上手い人なら殆ど気にならないだろう。
ホルカンカとはマヤ・アステカで使用された石槍の事。
呪われし斧/カースオブポストリ †
デメリット:最大HP半減・被ダメージ+50%
単純に考えて被ダメージ3倍とデメリットが強烈。ウォリアーに超強力な固有アクションが追加された反動かデメリットが一気にキツくなった。
クエスト自体も浅井さんの白猫ユーザーに対する日々の鬱憤の極々一部が解放され一気に難易度が上がっており当時の最新最強入れ替えキャラであるノアがいなければメンドくさいというレベルではなかった。
特にこのクエストから新登場したマンドラゴラは現在でもクソ敵ランキング上位にいる。
ダメージのインフレが進み、ボス戦が二戦にされ、マンティコアはバフォメットの前座ボス扱いとなった。
ポストリとは斧の事。
呪われし双剣/カースオブインラケチ †
デメリット:被ダメージ+50%・SP消費量+50%
イシュプール曰く、イシュプールの半身らしい。
脳死でSP回収できるようになってしまった反動か、過去最強クラスにデメリットがキツくなってしまった。
インラケチとは、マヤ文明の言葉で「あなたはもう1人のわたし」という意味。
呪われし竜槍/カースオブシウコアトル †
デメリット:被ダメージ+100%
デメリットがだんだんキツくなってしまった為か、やっぱり被ダメージ2倍にされた。
浅井さんに感謝。
シウコアトルとは、ナワトル語で「火の蛇」を意味する。
呪われし宝珠/カースオブトナティウ †
デメリット:HP・SP25%ダウン
SPRが下がるがそもそもヴァリアントはSPRの上限が魔と同じなのでしたらば民にはあまり関係ないかもしれない。
トナティウとは、アステカ神話における太陽神、「光り輝く者」「暖める者」を意味する。
武器スキル †
全ての呪い武器で共通となっている。
イヴィルアイ・ステイン 消費SP30
呪われた力でダメージを与える。
付与効果
•防御力DOWN(60秒/100%)
デバフ扱いなので状態異常バリアで無効化可能。またアイドルωキャッツ版エクセリアのバトンタッチスキルを発動させるのにも使える。
コメント欄 †
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