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ヒール

Last-modified: 2019-04-25 (木) 14:44:20 (1821d)
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概要

白猫においてHPを回復するスキルを一般的にヒールと呼ぶ。
初期に出た星4魔道士のユンロン、ミラ、スズネ、ジョバンニはいずれもホーリーヒールを使える。
星3魔道士はモモとパンのみヒールが使用可能となっている。
星2魔道士はヒールを使用できないため、縛りプレイをする際は武器スキルで回復する必要がある。

回復量

昔のヒール回復量は使ったキャラの攻撃力に依存しており、タウンカスだと回復量も低かった。
さらに協力ではヒールを受けたキャラのタウン補正が反映され、回復量がばらばらだとタウンカス発見器にもなっていた。
しかし2015年のどこかで仕様変更され、ヒール使用者のタウン補正が反映となり、全員回復量が等しくなるようにされた。

現在のヒールは固定回復値となっており、これにオートスキルや精神統一など様々な物が反映され最終的な回復量が算出される。
プリムラも神気解放でスキル2のヒールが固定回復に変更された。

スキルアイコン

スキルアイコンで緑のハートマークが出る物は回復スキル扱いとなり、一部クエストの回復スキルを使用せずにクリアサブミッションに引っかかってしまう。
スキル効果にリジェネドレインがある攻撃スキルなら問題ない。

ヒール亜種

ヒールと名が付く特殊な付与効果も存在する。

ヒールバリア

敵から受けたダメージを一定値回復するバリア

オーバーヒール

シエラ(竜・双剣・大剣・輝剣)、エリザベス(ガチャ版)、ソアラ(輝剣)などが使用可能な特殊ヒールでアーマーバリアを視覚化したような物。
通常のヒールは最大HPを超えて回復できないが、オーバーヒールはSPオーバードライブのように一定値まで最大HPを超えて回復する。
最大HP3500未満のキャラは最大HPと同じ値、最大HP3500以上のキャラは3500がオーバーヒールの上限となる。
メリットとしてロッカやマフユなどのHP100%前提オートスキルの維持が容易となる。
仲間にもかかるオーバーヒールと自分のみのオーバーヒールがあるため注意。
さらに要注意するべきこととして、オーバーヒールは蓄積しない点がある。
オーバーヒール状態でさらにオーバーヒールした場合、オーバーしている数値より回復量が少なかった場合体力は回復しない。オーバーしている数値より回復量が多かった場合は、回復量からオーバーしている数値を差し引いた数値しか回復できない。

HPオーバーフロー

オーバーヒールのオートスキル版でこれを持つキャラは最大5000までHPが多く回復する。
オーバーヒールと同じ仕様で回復は蓄積しない。
これにより微量の回復を継続するリジェネでは回復一回分しかオーバーフローできないため実質死にスキルとなってしまう。
エレメージュなど、スキルで回復出来ないキャラを使う場合はオートスキルを活かすためにも、出来ればドレインか回復量の多い武器を持たせたい。

カウンターヒール

アンジェラのみが使用可能でカウンターヒール状態では被弾時に最大HPの51%が回復する。
バリアや即死回避がないとあまり意味が無い。

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