セイヤ・タナカ
さあ！滅びの時間だ！！
プロフィール †
白猫プロジェクト茶熊学園2017「学園崩壊危機一髪！」で登場したバーサーカー。S1では炎属性、S2では闇属性ダメージを与える。
本名はセイヤ・タナカだが、自身の事をホーリー・ザ・ナイトと名乗っているいわゆる中二病である。制服の上着を羽織り、黒い手袋を常に付けており、両腕に包帯を巻いている。ソウマの様な髪型だが、前頭の髪のみ白い。
筋トレで鍛えた「漆黒の灼腕」を自慢しているが、筋肉量は赤髪と同じくらいだそうだ。
以前通っていた学校では生徒会長を務めており、普段の言動とは裏腹に根は真面目な様子が伺える。
コミュ力はそれなりに高く、前向きで明るい。セイヤが居なくなった際にはクラスが寂しくなる位にはタラコ組の中で中心的存在になっている。
立秋茶熊学園2020の序章では教師になることを拒み、サモンカードの会社へと就職を果たした。無職もこれには相当驚いていた。
ティナとの関係 †
茶熊学園2017でティナとのカップリングについての意見が多く見られた。これは茶熊学園の女キャラの中で一番絡みが多かったのがティナだからという理由だと考えられる。セイヤと一番初めに出会ったのはティナである。セイヤがティナをナンパから助け出そうというベタなシチュエーションであったが、セイヤがナンパ野郎とグルだとティナに勘違いされ細腕でぶん殴られた。
ホーリー・ザ・ナイトはなんとティナの思い出の中でも登場。ティナ本人はセイヤの事を何とも思っていないと言っている。しかし二人のやり取りはラブコメ感満載である。したらばでは今日もカップリング派と反対派閥の争いが絶えず、発狂役という用語も生まれた。
性能 †
初の配布バーサーカー、入れ替えキャラが止まらないインフレをしているので必然的に配布もインフレしている。噂では案山子で1000万を出したスクショがあるらしい。
バーサーカーなので火力は高いが、動きは当然バーサーカー特有のもっさり動作なので神気解放したマリとソウマに圧倒されている所はあったが、2020年9月の再調整で相当強化され、教職強職バーサーカーの恩恵も受けている。
茶熊種へのキラーダメージも1000%と大幅にアップ。
■アクションスキル1 カオス・コスモス・アビス
敵に防御無視の炎ダメージを与える。
茶熊種へのダメージ+1000%
＜付与効果＞
移動速度UP(60秒/50%)
炎属性ダメージUP(60秒/500%)
■アクションスキル2 ダークネスフレア・エッジ
敵を吸い寄せ、防御無視の闇属性ダメージを与える。
茶熊種へのダメージ+1000%
＜付与効果＞
チャージ速度UP(60秒/50%)
闇属性ダメージUP(60秒/500%)
ダメージバリア(60秒/2回)
覚醒絵
コメント †
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